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“本気のバイヤー”だけが入場可能な、全米最大級のデザイン見本市!2月開催の「NY NOW」に、日本ブランドとアメリカとの懸け橋を目指すDECO BOKOが出展

PR TIMES / 2025年1月21日 10時45分

~北米初の“日本商材専門”展示会で話題となったDECO BOKO、「集合体」で集客とクロスセルを促進~



日本のブランドとアメリカのバイヤーを繋ぐ展示会「DECO BOKO(デコボコ)」を2020年に立ち上げたノース・レーン・インターナショナル(本社:米国ニューヨーク、代表:徳重真梨子、以下「ノースレーン」)は、2025年2月2日(日)~ 4日(⽕)にニューヨークで開催される、アメリカ最大規模の来場者数・出展社数を誇るギフト・雑貨展示会「NY NOW Winter 2025」にて、キュレーションブース「DECO BOKO(デコボコ)トレードショー」を出展することをお知らせいたします。

▼ 「DECO BOKO」公式サイト:https://www.deco-boko.com/

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62465/7/62465-7-2f25bc09032f68eb88a9ac375d432ecf-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■アメリカ流セールス&マーケティング力を武器に連続出展、昨年2月は被災した能登の名産・輪島塗もアピール
DECO BOKOとは、熟練の職人技と独自の魅力に満ちた日本ブランドと、世界No.1の巨大市場アメリカとの懸け橋を目指し誕生したプラットフォーム。立ち上げたのは、ノースレーンのCEOを務める日本人女性です。アメリカ流のホールセールやマーケティングのスキルを生かし、2020年に主催した“北米初”の日本商材専門展示会は多大なインパクトを与えました。

2021年からは毎年2月と8月に開かれる「NY NOW」に毎回参加。厳格な審査をパスし、 購買意欲の高いバイヤーだけが入場できるアメリカ最大規模のデザインギフトショーです。2024年2月には、過去最高となる71ブランドをキュレーション。令和6年能登半島地震で被災した輪島漆器専門店「千舟堂」の酒器も紹介し、早期復興の後押しにつながる取り組みとしてメディアでも取り上げられました。

▼ 「NY NOW」公式サイト:https://nynow.com/


DECO BOKOトレードショーの強みは、ブランド単独ではなく共同での展示であること。メインの入口近くに構えた最大規模のブースで「集合体」として出展することで集客力を強め、自然とクロスセルを促します。


■豊かな自然と文化遺産の宝庫・福島県と、心を豊かにするモノづくりで知られる和歌山県のアイテムが大集結
今回のDECO BOKOトレードショーには、エリアにフォーカスした2つの団体が参加します。1つは、豊かな自然と文化遺産に恵まれた福島県のアイテムをラインナップした「Deeper into Fukushima!」。伝統的な職人技と現代的な暮らしを融合させた名品をご紹介します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62465/7/62465-7-0e01bdc236b67ec2c00fcfd5930cc4b0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Deeper into Fukushima!

もう1つが、人々の心を豊かにするモノづくりで定評のある和歌山県に特化した「WAKAYAMA MADE」です。和歌山県を代表する伝統工芸品である漆器ブランドを厳選。日常使い用の品を多く手がけ、日本最大のECサイトでの受賞経験もある「三好漆器」、弁当箱やお盆、鉢といった従来の製品のみならず革新的な挑戦を模索する「山家漆器店」、それにガラスと漆塗りを融合することで洋食器の新たな可能性を生み出した「YOSHIHIKO FUJII」が登場します。

また、植物の力で石鹸など安全なアロマケアアイテムを開発する「BLOOM & BERRY」や、日本人の感性が光る布巾とボディタオル専門店「KIYOI」、ミシュランの星付きレストランが愛用する紀州備長炭の窯元「紀州炭工房」、着物・帯・雑貨など日本の素晴らしさを世界に届ける「和と空」も必見。伝統と革新的な技術に裏打ちされた和歌山のクラフトマンシップが、バイヤーを新鮮な驚きと感動で包みます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62465/7/62465-7-e73a3dce9f7a63f19ceacb749accfca0-3120x2080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WAKAYAMA MADEからMIYOSHISHIKKI

■ハンドメイドギターや“森林浴”で癒されるヒノキ製品など、木の魅力とパワーを実感できるプロダクトにも注目
JETRO(日本貿易振興機構)NYが手がけるオンラインカタログサービス「JAPAN STREET」も要チェックです。利用できるのは、JETROから招待を受けた限られたバイヤーのみ。登録さえすれば、いつでもどこでも、日本が誇る逸品の数々とネットで出会うことが可能です。

また、NY NOW常連のディストリビューター「1-81 Agency」が今回も参加します。今回は初出展となる「COLONISTA」を目玉ブランドとして紹介。金平糖を思わせる独特な形状のキャンプ用LEDランタンシェードシリーズ「CONPE10」は、アメリカでもアウトドア好きの心をつかむこと必至です。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62465/7/62465-7-bbd68b821bd08d5e99876b0568c4ce30-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1-81AgencyよりCOLONISTA


さらに、ハンドメイドギターやウッドデッキを得意とする老舗材木店「THE FORESTY」、アメリカ未上陸の上質な日本製品を豊富に取りそろえるオンライン卸売マーケットプレイス「monoya」、100%天然ヒノキで作られたプロダクトを通じて“森林浴”の癒しを体感できる「shin rin yoku」もお目見えします。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62465/7/62465-7-0385c79a6b50a0b9febda427a1e4ab91-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
THE FORESTY


毎回、出展ブランドからは、「今まで会う機会がなかった新規顧客を獲得できた」「将来につながるコネクションができた」などポジティブなフィードバックが続出。人口減、経済停滞にあえぐ日本にとどまり続けることなく、ポテンシャルに満ちたアメリカでビジネスを飛躍させたい、そんな思いを全力でサポートいたします。

<「DECO BOKO(デコボコ)トレードショー」開催概要>
日程:2025年2月2日(日)~ 4日(⽕)
時間:午前9時~午後6時(最終日の4日のみ午後5時まで)
会場:ジャビッツコンベンションセンター (ニューヨーク)


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:North Lane International, LLC
担当者名:徳重真梨子
メールアドレス:info@deco-boko.com

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