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コロナ下で高まっているすっぴん爪の美容ニーズを活かした 「無料ネイルサロン経営勉強会」 2021 年 7 月 23 日(金)20:00~21:00 開催

PR TIMES / 2021年6月29日 18時45分

ジェル以外のメニューで新規集客を増やす!ネイルサロンオーナーを対象にした月に一度の無料勉強会

すっぴん爪を育てる美容法「育爪(いくづめ)」を提唱する育爪サロン ラメリック(代表:嶋田美津惠、所在地:目黒区自由が丘)は、「新しいネイルサロンを考える会」を2021年5月より発足いたしました。その活動の一環で、ネイルサロンオーナー・従事者を対象にした『無料ネイルサロン経営勉強会』をウェブ会議システムZOOMにて開始いたしました。次回は、2021年7月23日(金)20:00~21:00に、開催いたします。

申込フォ―ムはこちら :URL:http://ikuzume.jp/keiei
※お申込みいただいた方に後日事務局より参加ZoomURLをお送りします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/63445/7/resize/d63445-7-839590-0.jpg ]

■コロナ下で新規予約が増えているネイルサロン

コロナ下、テレワークやステイホームが人々の日常に浸透していく中で、ジェルネイルなどの需要は著しく減少、閉鎖・休業を余儀なくされた個人経営のネイルサロンの数は年々増えており、その数は2021年に入ってもなお増え続けていると推測されます。

また、ワクチンの集団接種が進む中、事前検査等の段階で、ジェルネイルのオフを推奨する自治体も見受けられます。そうした状況の中で“すっぴん”の爪を健康でキレイにしたい人が増えています(育爪サロン「ラメリック」調べ)。育爪サロン ラメリックは新規予約が1.4倍、すっぴん爪を育てるメニューを導入した銀座のサロンは5倍、広島のサロンは2倍に増えています。


■経費が少なく顧客が定着する理由

すっぴん爪を育てるメニューを導入すると、ネイルサロンが十分な利益を確保できるようになる理由に、ネイル材料やデザインの仕入れが不要なため経費が少ない点と、顧客が定着しやすい点が挙げられます。通常のネイルサロンはデザインの好みやネイリストとの合相の差が大きいことから利用者は気軽にサロンを変えやすい傾向があります。

一方で、すっぴん爪を育てるメニューはデザイン不要であるのと、施術時間が30~60分と短く、爪の悩みを聴いたり解消法をアドバイスしたりするなど、爪の話がほとんどであるため、お客様と施術者の合相の問題がほぼありません。また手の爪は3~6ヵ月、足の爪は6~12か月かけて綺麗に生え変わるように育てていくため、顧客が定着しやすいことが特徴です。これは一度歯の治療が始まったら途中で歯科医院を変えないことと似ています。


開催概要

『育爪といっしょにネイルサロンのこれからを考える会~無料ネイルサロン経営勉強会~』

対象者 :小さなネイルサロンオーナー、ネイルサロンの開業を考えている方
開催日時 : 各日程 60 分 2021/7/23(金)20:00~ 2021/8/9(月)21:00~ 2021/9/7(火)20:00~
2021/10/6(水)21:00~ 2021/11/4(木)20:00~ 2021/12/4(土)21:00~
参加方法 :ZOOM (無料ネット会議システム)
費用 :無料 申込フォーム:http://ikuzume.jp/keiei
お問合せ先 :03-3723-4555
*お申し込みいただいた方にメールにて ZOOM の URL をお送りします。



[画像2: https://prtimes.jp/i/63445/7/resize/d63445-7-101512-7.png ]



*申込フォームはこちら


■育爪スタイリスト「育爪サロン ラメリック」代表 嶋田美津惠

[画像3: https://prtimes.jp/i/63445/7/resize/d63445-7-505810-1.jpg ]


素の爪を“透明感のある美しい形”に育てる「育爪(いくづめ)サロン」を大阪と東京で2店舗経営。
爪を飾る必要すら感じないほど美しくなり、かつ、維持するのもラク、とリピーターが殺到し、自由が丘店の土日の新規客は2年待ちの状態。

ネイリストとして活躍後、爪の形が悪い人に付け爪をすすめることに疑問を感じ、付け爪なしで爪の形が変わるネイルサロンを大阪で開業。その特殊性から取材と口コミが増え、東京へも出店し、マニキュアのネイルサロンを11 年続ける。しかし、10年間ほぼ無休でマニキュアや除光液を使っていたことが原因で有機溶剤の中毒になり、化学物質過敏症に。毎日 38 度以上の高熱、身体中の粘膜から膿と出血、全身の筋肉痛と極度の疲労に襲われるようになる。化粧品・整髪料・洗剤・化学繊維・プラスチック製品・雑誌・クリーニング済み衣類などから発せられる化学物質を微量でも吸い込むと、頭痛とめまいに襲われ、呼吸が困難になるなど、生活もままならないほどの状態を経験する。 これを機に、有機溶剤をいっさい使わず素の爪を育てるサロンに業態を 180 度転換し、この育爪サロンは今年で 18 年目を迎え、これまでに施術してきた人数1万人を超える。昨年 7 月に 2 作目となる著書「女は爪で美人になる」(SB クリエイティブ)を出版。
[画像4: https://prtimes.jp/i/63445/7/resize/d63445-7-993647-8.png ]



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