Moonstake 共催、「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」をテーマにウェビナー開催決定!
PR TIMES / 2020年11月10日 18時45分
Moonstake コラボレーションウェビナー
Moonstake(ムーンステーク)は、韓国の主要なDeFiプロジェクトであるTZ Ventures、Takamak Network、Bifrostとの共同ウェビナー「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」を、11月12日(木)日本/韓国時間21時から開催いたします(英語のみ)。
[画像: https://prtimes.jp/i/63868/7/resize/d63868-7-784273-1.jpg ]
Moonstake(ムーンステーク)は、韓国の主要なDeFiプロジェクトであるTZ Ventures、Takamak Network、Bifrostとの共同ウェビナー「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」を、11月12日(木)日本/韓国時間21時から開催いたします(英語のみ)。
DeFiの市場は過去1年で大きく成長し、この1年間でDeFiでロックされた暗号通貨の総額は6.4億ドル(約640億円)から123億ドル(約1兆2300億円)まで拡大しました。(https://defipulse.com/)
登壇者は、8月にMoonstakeがパートナーシップを締結したTZ Venturesを始め、Tokamak Network(トカマックネットワーク)のCEO Kevin JeongとBifrost(ビフロスト)のCEO兼共同創設者 Dohyun Park(ドヒュン・パク)といった韓国の主要なDeFi(分散型金融)プレイヤーばかりとなっており、多方面で注目を集めるDeFiについて、専門家の意見を聞くことのできる貴重な機会となります。ぜひ、奮ってご参加ください。
【ウェビナーについて】
タイトル:「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」
日付と時刻:11月12日 日本時間 午後9時(GMT + 9)
スピーカー:
Moonstake(ムーンステーク)アドバイザー Shogo Ishida 氏
TZ Ventures (TZベンチャーズ) のディレクター Jaywon Lee(ジェイウォン・リー)氏
TZ Ventures (TZベンチャーズ) のサイエンティフィックアドバイザー Diego Olivier Fernandez Pons(ディエゴ・オリビエフェルナンデスポンス)氏
Tokamak Network(トカマックネットワーク)のCEO Kevin Jeong(ケビン・ジョン)
Bifrost(ビフロスト)のCEO兼共同創設者 Dohyun Park(ドヒュン・パク)氏
このウェビナーの主要なテーマとトピックはこちらです。
・東南アジアと韓国における現在のステーキングとDeFiのトレンド
・2021年にDeFi業界に予想される重要な出来事
・コミュニティがDeFiの将来に期待するもの
・優れたDeFiプロジェクトに重要な要素
最後にQ&Aのコーナーがございます。
ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。
Zoomリンク:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_dqMBfbWgTaiBhiD9xvjluQ
Moonstake(ムーンステーク)について
Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。
Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。世界的なプロジェクトのLISKやRAMP DefiのLawrence Limがアドバイザーとして就任しており、Moonstakeの革新的な未来に向かって進んでいくサポートをしています。
https://www.moonstake.io/
TZベンチャーズについて
TZ Venturesは、Tezosでブロックチェーンスタートアップの育成に取り組んでいます。
彼らは、Tezosを基盤とし韓国でのエクイティファイナンスに挑戦するプロジェクトを支援しており、プロジェクトをインキュベートし、ブロックチェーンテクノロジーの実際のビジネスユースケースを構築することを目指しています。 オフィススペース、テクニカルサポート、メンタリング、マーケティング、パートナーシップ、資金調達などでスタートアップを支援する定期的なプログラムを実行しています。
https://www.tz.ventures/
Takamak ネットワークについて
Tokamak ネットワークは、高レベルのスケーラビリティと拡張性をサポートしながら、イーサリアムメインチェーンと同じ分散型で安全なプロパティを保証するプラットフォームです。 各Dappは、TokamakNetworkを介して特定の目的のために簡単に構築されます。
https://tokamak.network/
Bifrostについて
Bifrostは、ステーキングに流動性を提供するクロスチェーンネットワークです。 Substrateをベースに開発され、Polkadotネットワーク上で構築されています。 PolkadotエコシステムのDeFiプロジェクトとして、BifrostユーザーはいつでもBifrostプロトコルを介してPoSトークンをvTokenに交換し、ステーキング報酬と流動性を獲得できます。
https://thebifrost.io/
https://bifi.finance/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
TEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2024 が成功を収め、イベント・ポートフォリオで興奮が再び
PR TIMES / 2024年4月25日 14時15分
-
Slash Vision Portal Ver 0.75のリリースを記念して、50,000MNT Prize Poolキャンペーンを開催!SVLステーキングでMNT&Genesis NFTをゲット
PR TIMES / 2024年4月25日 10時15分
-
Slash Fintechが、Slash Vision Portal Ver0.5をリリース!キャンペーンリワードページでClaimできるSVLエアドロップの情報をチェック可能に
PR TIMES / 2024年4月23日 17時45分
-
Skyland Ventures、複数チェーンでリキッドステーキングトークンプロトコルを提供するStakeStoneの資金調達ラウンドに参加
PR TIMES / 2024年4月13日 12時40分
-
ビットコインレイヤー2プロジェクトBEVM、1000万ドル融資を達成! 完全分散化、EVM交換性を備えたソリューションの実態に迫る
PR TIMES / 2024年4月7日 23時40分
ランキング
-
1GWが明けたら次の祝日は7月の海の日…産業医が教える「年間幸福度」を最大に引き上げる有給の賢い取り方
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 7時15分
-
2思わずクリック「フィッシング詐欺」メールの巧妙 専門家も見極め困難、2要素認証と「意識」が大切
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 9時0分
-
3日本郵便と西濃が共同輸送 長距離対象、24年問題に対応
共同通信 / 2024年5月6日 17時34分
-
4「ブラザー工業のTOB案」にローランドDGが大反論 DG常務「傘下に入ると営業利益が50億円下押し」
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 11時0分
-
5「ようやく再出発」ダイハツ本社工場で生産再開 国内の全工場が稼働に 停止から約4か月半…従業員「やっぱり長かった」
MBSニュース / 2024年5月7日 9時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください