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〈SUZURI byGMOペパボ〉と「ブラザー」が協力して作成・販売するシンプルな刺しゅうアイテムを〈Printio〉を展開する「株式会社OpenFactory」が製造受託

PR TIMES / 2024年7月31日 10時53分

組み込み型のものづくりサービス〈Printio(プリンティオ)〉を展開する「株式会社OpenFactory(本社:東京都港区南青山、代表取締役:堀江 賢司)」は、「GMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)」が運営するオリジナルグッズ作成・販売サービス〈SUZURI byGMOペパボ〉の刺しゅうアイテムの製造を「ブラザー」の協力のもとで始めます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/66048/7/resize/d66048-7-49b2685f0300d873dfe9-1.png ]


〈Printio〉では、“事業者の最適発注”と“印刷工場のDX”を実現するソフトウェアの提供で「たくさんつくる」から「必要なものだけつくる」というオンデマンド生産による新しいあたりまえをつくっています。

今回の取り組みでは、「ブラザー工業株式会社」(社長:池田和史 以下、ブラザー)と国内販売子会社である「ブラザー販売株式会社」(社長:安井 宏一 以下、ブラザー)が提供する刺しゅうデータ自動変換クラウドサービス〈BEaaS Image(ベアーズイメージ)〉の開発に協力し、パソコンやスマートフォンアプリからイラスト・写真などの画像をアップロードするだけで在庫を持つことなくオリジナルグッズを作成・販売することができるサービス〈SUZURI byGMOペパボ〉が2024年7月22日(月)より取り扱いを開始する『シンプル刺しゅうTシャツ』の製造受託を行います。

『シンプル刺しゅうTシャツ』は、〈SUZURI byGMOペパボ〉に接続している〈Printio〉のAPIを使い、〈Printio〉の生産管理(PMS)システムを用いた専門工場へ製造が受託されます。〈Printio〉では、今回の「刺しゅう」アイテムの工場開拓、製造振分、オンボーディング、そして、製造を担当します。

刺しゅうを用いたマスカスタマイゼーションサービスは「ブラザー」との協力で実現!



「ブラザー」による刺しゅうデータ自動変換クラウドサービス〈BEaaS Image〉は、API連携によりクラウド上に画像をアップロードするだけで、刺しゅうデータに変換できる新たなサービスです。〈BEaaS Image〉を用いることで、従来の刺しゅうデータの作成に必要とされていた「専門的知識とノウハウ(必要な専用のソフトを使った刺しゅうデータ作成作業や付随業務)」が不要となります。〈Printio〉では、〈BEaaS Image〉で作成した刺しゅうデータをAPIにて受け取り、専門工場へ製造依頼を行えるようにすることで、〈SUZURI byGMOペパボ〉における刺しゅうアイテムの販売をサポートしています。

7月22日(月)より発売開始


〈Printio〉では、以前より〈SUZURI byGMOペパボ〉で作成・販売可能な複数の印刷アイテムを、複数の工場に〈Printio〉のAPI経由で接続していますが、「刺しゅう」アイテムを製造するのは初めてです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/66048/7/resize/d66048-7-cc22494acc31e646bc88-4.png ]


特設ページ:https://suzuri.jp/lp/embroidered-t-shirt



🟡株式会社OpenFactoryについて
名 称 株式会社OpenFactory(カブシキガイシャ オープンファクトリー)
住所 〒107-0062 東京都港区南青山7丁目1−12 高樹町ハイツ103
代表者 堀江賢司
Printioサービスサイト :https://printio.me
お問い合わせ hello@printio.me

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