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新築投資用アパートにスマホで操作が可能なIoT機器を導入、不動産DXの推進で、変化する住まいのニーズに応える

PR TIMES / 2021年1月15日 11時15分

供給数が増加する他賃貸物件との差別化を図り、入居率アップを目指します。

株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)は、当社が建築する「フロンティアアパートメント南太田」の物件において、IoT機器を導入しました。供給戸数の多い単身者向け賃貸住宅の差別化を図ることで、賃料や入居率の向上を目的としています。コロナ禍による在宅時間の増加に伴い、住まいのニーズが変化していることから、本機器の導入を決定しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/68760/7/resize/d68760-7-609575-0.jpg ]

【概要】
コロナ禍を経て、ワンルーム区分投資をはじめとする不動産投資は活況を呈しています。それに伴い、単身者向け賃貸の供給数が増加しており、他物件と差別化できる物件が投資家からの注目を集めやすくなっています。
さらにコロナ禍によって在宅勤務を基本とする企業が増え、入居者の住まいのニーズも変化しつつあります。そういった投資家と入居者の双方のニーズに応えるべく、投資用アパートを開発する当社は、「フロンティアアパートメント南太田」にIoT機器の導入を決定しました。

■当物件の特徴
IoT機器を導入することで、玄関の施錠に物理キーが不要となります。さらにインターフォンや照明等の家電をスマートフォンから操作することが可能です。窓に不審な振動や開閉が感知されると、スマホへ通知が来るので、防犯対策としても活用出来ます。
また本物件の最寄り駅である「南太田」駅は、品川駅まで29分、横浜駅まで7分と、都心へのアクセスが⾮常に良いのが特徴です。近隣には公園やコンビニエンスストアもあり、利便性と住環境のバランスが整った人気のエリアです。

■独自の仕入ネットワークによる開発から管理まで
横浜市で創業21年を迎える当社は、大手不動産仲介や地場業者をはじめ、独自の土地仕入ルートを確保しています。そのため、質の高い物件の供給を可能としています。また、当社内に賃貸・管理サービスの部署を持ち、適正な賃料査定を経てアパート開発をおこなっているため、入居稼働率は96%(1月5日現在)と、高い水準を保っています。

【今後の展望】
IoT機器を導入した投資用アパートを増やすとともに、当社の開発する投資用マンションや、賃貸併用住宅「アパルトレジデンス」にも導入を検討していきます。高い品質の住まいを提供することで、変化する住まいのニーズに応えていきたいと考えます。

【物件概要】
名称 :フロンティアアパートメント南太田
所在 :横浜市南区三春台
交通 :京急線 南太田駅 徒歩8分
構造 :木造地上3階建
戸数 :総戸数11戸
土地面積 :165.61平方メートル (登記簿)
土地権利 :所有権

【株式会社フロンティアハウスについて】
名称   :株式会社フロンティアハウス
設立   :1999年4月
代表取締役:佐藤勝彦
住所   :神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ
事業内容 :「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」をミッションに、アパート・マンション等の収益用物件の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストップスキームでお客様へのお役立ちを目指す、総合不動産サービス事業を展開しております。
会社HP  :https://www.frontier-house.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社フロンティアハウス
webマーケティングチーム 長岡 史樺
横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ6F
mail:webm@frontier-house.co.jp
携帯:080-7143-6377
TEL:045-440-6377
URL:https://www.frontier-house.co.jp/

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