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備えの可能性を広げる。電源は持ち運ぶ時代へLinocブランドから「ポータブル蓄電池FEM-PB1600」の登場。

PR TIMES / 2021年4月6日 12時15分

現代社会いつ起こるかわからない災害に備える。可搬式の蓄電池は使用用途が様々で防災面だけでなくアウトドアやレジャー、野外作業の現場などでも使用可能。

太陽光発電システムやLED照明の製造・輸入卸を行っているハンセン・ジャパン株式会社(代表取締役社長:鈴木信八郎 本社所在地:東京都千代田区)は、持ち運び可能な大容量蓄電池の販売を開始いたしました。
蓄電池は防災グッズの観点からも注目度が高く、予備電源の役割を果たします。また別売りの太陽光パネルを使用して日中電気を貯めることができます。



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ポータブル蓄電池(型番:FEM-PB1600)
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[画像1: https://prtimes.jp/i/73461/7/resize/d73461-7-154058-0.jpg ]


◎ポータブル蓄電池とは
ポータブルタイプの蓄電池は可搬式で容量が500Wh ~5kWh相当で、電気工事や設置工事が不要な為製品が届いたその日から使用することができます。また屋根上の太陽光設備とは連動しない独立型の蓄電システムとなります。設置工事のできないマンションに住んでいても保有でき、災害時に備えて最低限の電力を確保できる。充電はコンセントや専用の太陽光パネルから給電可能。
(※パネルは別途オプションとなっています。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/73461/7/resize/d73461-7-339520-1.jpg ]



◎可搬式で持ち運び可能


重量は17,1kgに収め可搬式としては大容量で軽量設計となっている。
防災だけでなくコンセントがない野外作業で工具を使う際にも使用可能。
レジャーやキャンプでも持ち運び使う事も出来ます。その他学校やオフィスで備える事もお勧めいたします。
※水辺や雨、粉塵が舞う所では使用しないで下さい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73461/7/resize/d73461-7-257771-2.jpg ]



◎発電機からの入れ替え
ガソリン発電機は定期的にメンテナンスを必要とし使用するのにガソリンを購入し、
CO2を排出しますので室内での使用は勧められていませんでした。


今回のポータブル蓄電池は発電機に比べ、排気ガスがなく環境にやさしいのはもちろん、音も静かで安全にお使いいただけます。太陽光パネルと併用すると、太陽光エネルギーを電力に変換して、電気代を節約するのにも効果があります。


◎専用パネル (型番:FEPM-320NP/CV)

[画像4: https://prtimes.jp/i/73461/7/resize/d73461-7-163291-3.jpg ]



【商品概要】
名称 : ポータブル蓄電池(型番:FEM-PB1600)
発売開始日 : 2021年4月1日
販売料金 : 300,000円(税抜)メーカー小売り希望価格
サイズ : 幅400mm奥200mm高380mm
重量 :17,1kg
付属 :ACアダプター、シガーソケット、取扱説明書
カラー : シルバー×ブラック
名称 :専用太陽光パネル (型番:FEPM-320NP/CV)
販売料金 :150,000円
サイズ :開放寸法2450mm×800mm×5mm
:折畳寸法550mm×410mm×65mm
重量 :7,5kg
販売店 : 丸広百貨店(川越店)、リフェコ株式会社 (旧社名 日本エコライフ株式会社)など

会社情報
ハンセン・ジャパン株式会社
所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-9
代表取締役:鈴木 信八郎
資本金:9,050万円 (2017年9月末現在)
事業内容:太陽光発電システム等の輸入卸
LED照明機器の設計・製造・輸入卸
蓄電池機器の設計・製造・輸入卸
ホームページURL https://www.hansen.co.jp/

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