1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

自費診療特化SaaS『medicalforce』、美容クリニックのDXを推進するデジタル問診票機能を正式リリース

PR TIMES / 2021年8月31日 20時15分

問診票の記載の手間やミスを限りなくゼロに近づけることが可能に

株式会社メディカルフォース(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大嶋 翼)は、自費診療特化SaaS『medicalforce』(https://service.medical-force.com/)でデジタル問診票機能を正式リリースしたことをお知らせします。これにより、美容クリニックのDXを加速させ、現場の非効率の軽減することが期待できます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75856/7/resize/d75856-7-494c811e1e72e04240c7-2.png ]



『medicalforce』は、予約管理・電子カルテ・会計といった自費診療の現場業務を管理・連携させることができるAll in Oneクラウドです。自費診療の現場の非効率を減らしていく上で、「問診票の記入に手間がかかる・ミスが起きやすい」という課題を仕組みで解決するために、この度デジタル問診票機能を正式リリースすることになりました。

■デジタル問診票機能の概要
デジタル問診票機能を利用することで、患者様側で問診票の記入が完了し、自動でカルテに反映されます。
問診票に記載する項目は自由にカスタマイズできるほか、施術ごとに特定の問診票を作成することも可能です。
また、英語・中国語にも対応しているため、海外からの患者様からも受け付けることができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75856/7/resize/d75856-7-1026d80e509b1d89f8fb-1.png ]



■ご利用の流れ
1.該当の予約カードから問診票QRコードを発行します。
2.患者様が来院された際に、QRコードをスマホで読み込んでもらいます。
3.患者様がスマホで入力を進め、記載完了後に送信します。
4.送信された問診票は自動で患者様のカルテに紐づきます。
※また、問診票URLを事前にメールで送付しておくことも可能です。

■自費診療特化SaaS『medicalforce』について
▼サービスサイト(お問い合わせもこちらから)
https://service.medical-force.com/

▼デジタル問診票以外の主要機能
・予約管理
・電子カルテ
・会計
・WEB予約
・経営管理
・CRM(来院リマインド/ステップ配信)
・在庫管理

■株式会社メディカルフォースについて
「美容医療業界のニューノーマルをつくる」をミッションに、美容医療の現場の負担をテクノロジーで解決し、現場に余裕をもたらすことを目指しています。

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
代表者:代表取締役 大嶋翼
設立:2020年11月
事業内容:自由診療クリニック向け電子カルテ・予約管理システムの開発・提供
企業URL:https://corp.medical-force.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください