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社長数日本一の大学でA&P浅井が講義

PR TIMES / 2024年7月17日 18時45分

プレインランゲージで多様性・DX時代を主体的に生き抜こう



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97600/7/97600-7-73c38b37e7a830aa34703e034c7bd97e-1891x1528.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「勇気を持って独自の意見を発信して」と大学生にエール

株式会社エイアンドピープル(本社:東京都渋谷区) 代表取締役 浅井満知子は日本大学法学部でプレインランゲージの講義を行いました。
演題は「ISO プレインランゲージ/ジャパニーズ 受け手に届く、わかる、響く、伝達術」と題し、約80名の学生へ向けて講義を行いました。

日本大学は社長の出身ランキング12年連続1位の大学です。日本の将来を担う大学生に、少子高齢化、成熟社会、AIやDXで複雑な現代社会で活躍するため、「主体性」「独自性」「発信力」を持つことの重要さと、時代に即した「早く・効率的で・理解しやすい」伝達術である「プレインランゲージ」をお伝えしました。

国際標準化機構(ISO)は、2023年6月にISOプレインランゲージの標準規格を発行しました。日本でも、プレインランゲージとその日本語版である「プレインジャパニーズ」を普及・推進し、欧米だけでなくISO加盟の50か国と足並みをそろえることが、今、求められています。

今後もビジネスの現場のみならず、教育現場においてもプレインランゲージの普及と躍進に助力して参ります。

■プレインランゲージとは
プレインランゲージは、情報の受け手が必要な情報を容易に見つけ、理解し、使用できることを実現します。
プレインランゲージは情報発信に効果的なツールであり、プレインランゲージを使用することで、情報の受け手と発信する組織の時間とコストを削減するという効果的な結果をもたらすことを多くの研究機関が発表しています。
情報の受け手はプレインランゲージを好むため、組織とステークホルダーとの信頼を築くためにも重要なツールです。
さらに翻訳をする場合も、プレインランゲージの文書の方が効率的に翻訳することができます。
https://www.a-people.com/plainjapanese/

【授業概要】
授業名:法律外国語AI(松嶋 隆弘教授)
日時:2024年7月16日(火)4時限授業(14:40~16:10)
対象者:日本大学法学部法律学科 80名
場所:日本大学法学部 神田三崎町キャンパス
スピーカー:浅井 満知子(株式会社エイアンドピープル 代表取締役)

東京商工会議所 評議員、国際標準化ISO/TC37プレインランゲージ委員、JAPL 代表理事。
1998年 翻訳・通訳会社「エイアンドピープル」設立。
2019年 日本初のプレインイングリッシュの普及推進団体JPELC(ジャパン・プレイン・イングリッシュ・アンドランゲージ・コンソーシアム)設立。※2023年JAPL(一般社団法人日本プレインランゲージ協会)に組織改編

【会社概要】
会社名:株式会社エイアンドピープル
代表:代表取締役 浅井 満知子
所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー 10F
ホームページ:https://www.a-people.com
設立:1998 年10 月
資本金:3,000 万円
従業員数:15 名
事業内容:翻訳・通訳事業、英文IR支援事業、プレインランゲージ研修事業

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