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アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に月イチや週イチの運転に最適な料金コース登場

PR TIMES / 2022年7月28日 16時15分

車両の運転日数が少ない従業員に適した料金で、より低コストに利用可能



 株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石黒 豊)は、4月1日から施行された「白ナンバー事業者へのアルコールチェック義務化」に対応したアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提供しております。このたび、月イチや週イチなど、運転日数が少ない従業員様向けに、月に最大5日まで利用可能な料金コースを本日より提供開始いたします。新しく追加した料金コースは、従来プランよりも低コストのため、より多くの企業様にご利用いただけるようになります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/99005/7/resize/d99005-7-b5ec4af4b9a474a7bfce-1.png ]


■お得な料金コース「ライトコース」のご紹介
 『スリーゼロ』では、業務車両を運転する従業員1名あたりの月額料金プランを提供しております。多くの企業様とサービス導入の検討を進める中で、月に1回、週に1回程度の頻度で車両を運転する従業員用に適切なコースのご要望をいただいておりました。このようなニーズに応え、従業員1名あたり月に最大5日までの運転に対応したお得な料金コース「ライトコース」を新たに提供いたします。従業員それぞれの運転頻度に適した新料金コースをご契約いただくことで、従来プランより低コストで『スリーゼロ』を利用することが可能になります。

また、支店や営業所など企業様の組織体制にあった管理ができるよう組織管理機能も提供します。

当社は、本サービスで事業者のアルコールチェック管理業務の効率化を支援することにより、飲酒運転撲滅を支援してまいります。
 
■ 料金プラン 月に最大5日までご利用可能なライトコースを既存プラン「シンプル」「スタンダート」「プレミアム」のそれぞれに加えて提供開始いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/99005/7/resize/d99005-7-fd20c774c67c93f8d64b-2.png ]


■ アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』の概要
 アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先で検査した結果であっても、管理者は遠隔からリアルタイムに管理することができます。
 アルコール検知器は、Bluetooth機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。


株式会社AIoTクラウドに関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.aiotcloud.co.jp/

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/


Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。
その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。

以上

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