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エシカル協会・創立10周年記念!「エシカル・コンシェルジュ講座」第15期は初回無料講座と新テーマを含む全11講座で開催!

PR TIMES / 2025年1月20日 10時45分

2025年に学んでおきたい必須テーマ全11講座を各業界の先駆者から学べる。これまでリクエストの多かったテーマ「ファッション」と「障害」を初開講。



一般社団法人エシカル協会(東京都渋谷区、代表理事:末吉里花、以下「エシカル協会」)は、エシカルの本質について学び、行動するための教育プログラム「エシカル・コンシェルジュ講座」第15期を2025年3月1日(土)より開講します。本講座は、気候変動、再生可能エネルギー、動物福祉など様々な分野において、活動実績と専門性を備えた講師から、最新かつ具体的な考え方や視点を学ぶことができる連続講座です。
また、10周年を迎える2025年度を記念し、第15期は初回講座のみどなたでも無料で受講できる形式で実施します。さらに、第15期では新テーマとなる「ファッション」と「障害」を開講します。

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講座お申し込みページ:https://ethicaljapan.org/concierge_details

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座」で得られるもの
・ 今注目されているテーマについて、第一線で活躍する講師から直接学ぶことができる
・ 連続講座を通じて、各社会課題の自分ごと化に加え、それぞれの課題の繋がりを理解できる
・ ビジネスを通じた社会課題解決の実例を知ることで、自身のキャリアや実践のヒントを得られる
・ 日々の買い物など、生活に関連する判断基準を身につけることで、これからの選択や行動に自信を持てるようになる
・ 講座修了後は「エシカル・コンシェルジュ」として、会社や個人の活動に活かすことができる
・ 講座期間中も修了後も、全国や世界に広がるコンシェルジュ仲間とつながり続けることができる

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座」とは
「エシカル・コンシェルジュ講座」は、累計20,000人以上が受講した、エシカルの本質について学び、考え、行動するための教育プログラムです。
気候変動、ファッション、再生可能エネルギー、障害など多様なテーマの専門講師から、最新かつ実践的な知識や視点を連続講座で学びます。
ビジネスや日々の暮らしを見直し、「本当に持続可能な世界とは何か」を一緒に考えていきます。
全講座を修了し条件を満たせば、修了証が取得でき、「エシカル・コンシェルジュ」としてご自身の活動に活かすことができます。

■ 第15期のアップデートポイント
(1)初開催のテーマ含め、講座内容を刷新
今期はこれまでリクエストの多かった「ファッション」と「障害」テーマが仲間入り。より多角的な構成になった連続講座で、それぞれの社会課題の背景から、各課題の関連性まで深く学んでいきます。

(2)全講座のアーカイブが見放題
約4ヵ月の受講期間中、全講座のアーカイブを視聴できます。各講座のテーマは1つに繋がっており、新たな学びを得たあと、前の講座を見返すことでより深く理解できる仕組みを整えております。

(3)いつでも誰でも学びやすい受講スタイル
講師から直接学べる会場受講とご自身のペースで学べるアーカイブ受講の2通りをご用意。時間や地域に関係なく、それぞれのライフスタイルに合わせて受講ができます。

(4)学びを深めるアウトプット会とフィールドワークの開催(関東・関西)
講座期間中、受講生の仲間や協会メンバーと一緒に、学んだことについて意見交換や対話をするアウトプット会を複数回行います。(オンラインおよび京都拠点でリアル開催)
また、実際にエシカルな行動を体験できるフィールドワークを関東と関西で実施します。

■ 前期受講生の声
・今までは「エシカル消費」という言葉を遠く感じていましたが、受講後は仕事でもプライベートでも少しでも認知を広げ、行動できるように意識が変わりました。
・今まで考えてこなかった分野(ゴミ、認証、ソーシャルビジネスなど)も含め、より広く考える機会となりました。
・あらゆる事柄、モノに対してエシカルな視点を持てるようになり、それが行動に繋がっていくことにワクワクします。
・自分だけでなく子供達にゴミ分別や資源の事について教えやすくなった。他の分野についても分かりやすく教えていきたいと思います。
・どの講座もとても楽しく学ぶことができ、特に現地で参加すると参加者の方々と講座の前後にもコミュニケーションをとり繋がることができたので楽しかったです。同世代の環境問題に興味を持つ仲間とも繋がり、個人的に新たな活動もスタートすることが出来たのも嬉しいことでした。

■ 講座スケジュール(全11回)
第1回 3/1(土)9:30-11:30 「これからの時代に必要なエシカルという"ものさし"」
末吉 里花(一般社団法人エシカル協会 代表理事)

第2回 3/16(日)14:00-16:00 「世界一わかりやすい!気候危機の今と求められる社会の大転換」
江守 正多 氏(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)

第3回 3/30(日)14:00-16:00 「服と人と地球のいい関係をつくるためには」
鎌田 安里紗 氏(一般社団法人unisteps共同代表理事)

第4回 4/13(日)14:00-16:00 「大地と人が共に生きる“環境再生型農業”という希望」
仲野 晶子・翔 氏(SHO Farm)

第5回 4/19(土)14:00-16:00 「いつかゴミを捨てられなくなる日がやってくる?日本のゴミから見えてきた別の問題」
滝沢 秀一 氏(お笑い芸人兼ごみ清掃員)

第6回 5/10(土)14:00-16:00 「地域と日本を救う再エネの今と未来」
山口 豊 氏(テレビ朝日アナウンス部 上級マネジャー)

第7回 5/25(日)14:00-16:00 「人間と動物が健康に生き残れる方法の提案」
岡田 千尋 氏(NPO法人アニマルライツセンター代表理事)

第8回 6/15(日)9:30-11:30 「バリアバリュー~障害を価値に変える~」
垣内 俊哉 氏(株式会社ミライロ 代表取締役社長)

第9回 7/5 (土)14:00-16:00 「持続可能な社会を実現するために不可欠な教育と視点を考え直そう」
工藤 勇一 氏(教育アドバイザー)

第10回 7/12(土)16:00-18:00「これから求められるシステムチェンジとは」
斎藤 幸平 氏(経済思想家/東京大学大学院総合文化研究科准教授)

第11回 7/26(土)15:00-17:00 「社会を変えるためのデザイン~伝えるすべての人が知っておくべきポイント~」
平山 みな美 氏(グラフィックデザイナー/環境活動家)
※上記の講師は変更する場合がありますのでご了承ください。

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座 第15期」概要
開講日程:2025年3月1日(土)~ 2025年7月26日(土)
講義回数:全11回

受講形式:
◆会場受講
講師と共に会場にて講義を行います。
◆アーカイブ受講
全講座をアーカイブ配信で受講希望される方のお申し込みも受け付けております。
詳細はお申し込みページをご参照ください。

受講資格:どなたでもお申し込み頂けます。また、下記の方々に割引制度をご用意しております。
 ・エシカル・コンシェルジュ修了証取得者
 ・身体障害者手帳 提示
 ・学生応援企画(学割)
 ・エシカル協会法人会員
※ご利用を希望される方は、お問い合わせください。info@ethicaljapan.org

価格形式:
通常料金 全11回 50,000円(税込55,000円)
→ 早割一括申込みの場合:全11回 45,000円(税込49,500円)(~2/21まで)
→ 単発購入の場合:各回 5,000円(税込5,500円)
※初回講座は無料(要申込)

講座お申し込みページ:https://ethicaljapan.org/concierge_details
※お申込み締め切り(単発購入):2025年6月30日(月) 23:59

■ 講師プロフィール

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-4907f8b659c7a1a3a89ab89eec8cd00d-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1回「これからの時代に必要なエシカルという"ものさし"」
末吉里花 (一般社団法人エシカル協会代表理事)
慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。中学教科書にも執筆。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)、絵本『じゅんびはいいかい?~名もなきこざるとエシカルな冒険~』(山川出版社)、『エシカル革命』(山川出版社)ほか。東京都消費生活対策審議会委員(2016/5~2024/4)、日本ユネスコ国内委員会委員、日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、中央環境審議会循環型社会部委員(2021.4~)、産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会委員(2023.9~)、中央環境審議会静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会委員(2023.9~)、消費者教育推進会議委員(2023.10~)、一般社団法人資源循環推進協議会理事(2024.4~)、鎌倉市エシカル消費推進アドバイザー、鎌倉エシカルラボ共同代表、ほか。




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第2回 「世界一わかりやすい!気候危機の今と求められる社会の大転換」
江守 正多 氏 (東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)
1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。同研究所 気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域 副領域長等を経て、2022年より現職。東京大学大学院 総合文化研究科で学生指導も行う。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」、監修に「最近、地球が暑くてクマってます。」等。





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第3回  「服と人と地球のいい関係をつくるためには」
鎌田 安里紗 氏 (一般社団法人unisteps共同代表理事)
「多様で健康的なファッション産業に」をビジョンに掲げる一般社団法人unistepsの共同代表をつとめ、衣服の生産から廃棄の過程で、自然環境や社会への影響に目を向けることを促す企画を幅広く展開する。種から綿を育てて服をつくるプロジェクト「服のたね」、衣服の生産と廃棄の現場を訪ねるスタディーツアーなど。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍。




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第4回 「大地と人が共に生きる“環境再生型農業”という希望」
仲野 晶子・翔 氏(SHO farm)
2014年に神奈川県横須賀市で新規就農。
農薬・化学肥料不使用、自家採種、不耕起管理を取り入れた環境再生型農業に取り組んでいる。ポッドキャスト番組「SHO Farmの農民ラジオ」では社会正義・環境問題・農業・フェミニズムについて農民目線で発信中。




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第5回 「いつかゴミを捨てられなくなる日がやってくる?日本のゴミから見えてきた別の問題」
滝沢秀一 氏 (お笑い芸人兼ごみ清掃員)
西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。2012年、妻の妊娠を機に、ごみ収集会社で働きはじめる。ごみ収集の体験をもとにSNSや執筆、講演会などで発信し話題に。
2018年、エッセイ『このゴミは収集できません』(白夜書房)を上梓したあと、漫画『ゴミ清掃員の日常』(講談社)、『ごみ育』(太田出版)など現在までに15冊出版。
2020年10月、環境省『サステナビリティ広報大使』に就任。
2023年5月、コンビとしてフジテレビ『THE SECOND~漫才トーナメント~』にて準優勝。




[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-284020baf31ba6fb1c6317192dd04fd8-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第6回 「地域と日本を救う再エネの今と未来」
山口 豊 氏(テレビ朝日アナウンス部 上級マネジャー)
1967年10月22日 さいたま市生まれ。 1992年 テレビ朝日にアナウンサーとして入社。以来、約30年、報道アナとして活動。昼の「ANNニュース」や週末夕方のニュース「ANNスーパーJチャンネル」のキャスターを長年担当。2006年から10年間、「報道ステーション」でリポーターを務める。日本各地の自然災害の現場や、氷床の溶け行く北極圏のグリーンランド、海面上昇の被害を受ける太平洋のマーシャル諸島など、世界の気候変動の最前線を取材。現在は、日本全国の再生可能エネルギーの現場取材をライフワークとして続けている。 環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員。 2020年2月 『「再エネ大国 日本」への挑戦』、2022年11月 『成長戦略としての「新しい再エネ」』を上梓。





[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-69db30514802f6f551de90de58e1ab53-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第7回 「人間と動物が健康に生き残れる方法の提案」
岡田 千尋 氏 (NPO法人アニマルライツセンター代表理事)
2001年からアニマルライツセンターで調査、キャンペーン、戦略立案などを担い、2003年からアニマルライツセンターの代表理事を務める。主に、卵や肉などの食べ物として扱われる動物のアニマルウェルフェア向上や消費量の削減、毛皮やアンゴラなど衣類素材として扱われる動物を守るための活動、エシカル消費の推進を行う。2005年から開始した毛皮反対キャンペーンでは、日本の毛皮消費量を98%減少させてきた。ヴィーガンでエシカルな情報発信サイト『Hachidory』や、畜産動物のアニマルウェルフェア情報のサイトの運営なども行う。




[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-b31c486123e5f0d6a2f54631db78e65e-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第8回 「バリアバリュー~障害を価値に変える~」
垣内 俊哉 氏(株式会社ミライロ 代表取締役社長)
1989年に愛知県安城市で生まれ、岐阜県中津川市で育つ。生まれつき骨が脆く折れやすいため、車いすで生活を送る。自身の経験に基づくビジネスプランを考案し、国内で13の賞を獲得。障害を価値に変える「バリアバリュー」を提唱し、大学在学中に株式会社ミライロを設立した。高齢者や障害者など誰もが快適なユニバーサルデザインの事業を開始、障害のある当事者視点を取り入れた設計監修・製品開発・教育研修を提供する。社会性と経済性を両立する取り組みの実積をもとに、国内のみならずアメリカ・フランス・エクアドル・オーストリアなど海外における登壇や、メディア出演も多数。テレビ東京「ガイアの夜明け」、 NHK総合「おはよう日本」
コメンテーター出演など




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第9回 「持続可能な社会を実現するために不可欠な教育と視点を考え直そう」
工藤 勇一 氏(教育アドバイザー)
東京理科大学理学部応用数学科卒業、公立学校教員、東京都教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長を経て、千代田区立麹町中学校校長、学校法人堀井学園 横浜創英中学、高等学校校長、内閣官房 教育再生実行会議委員を務める。
現在は、内閣府規制改革推進会議専門委員、群馬県非認知教育専門家委員会委員のほか複数の教育機関および企業においてアドバイザーを担っている。
【主な実績】
校長着任前までは第1希望で受験する生徒が 20%程度の県立高校併願校としての位置付けだった学校を第1希望が 90%を超える高校に成長させた。また中学については設立以来20 年間、一度も 2 学級の定員さえ充足したことのなかった学校を 5 学級の入学・受験倍率 7 倍を超えるほどの人気校に変容させた。
著書「学校の当たり前をやめた」は 10 万部を超えるベストセラー




[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-ca735905c04b260b4c3a9ef89c579b04-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第10回 「これから求められるシステムチェンジとは」
斎藤 幸平 氏 (経済思想家/東京大学大学院総合文化研究科准教授)
1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。
専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』・角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界六カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「学術振興会賞」を受賞。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」受賞。




[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/7/101825-7-22e0597e0d74bcd0cc8ad7d6b2604c76-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第11回 「社会を変えるためのデザイン~伝えるすべての人が知っておくべきポイント~」
平山 みな美 氏 (グラフィックデザイナー/環境活動家)
多摩美術大学(夜間部)にてコミュニケーションデザインを学んだ後、複数のデザイン事務所を経験。デンマーク王立芸術大学のグラフィックコミュニケーションコース修士課程を2022年に修了。大学院在学中に、書籍『ジレンマと共に未来からデザインする:気候危機時代にグラフィックデザイナーができることとは?』を制作。現在はデンマークを拠点に、フリーランスデザイナーとして、主に気候危機や社会正義に関するプロジェクトに携わる。



講座お申し込みページ:https://ethicaljapan.org/concierge_details

■ 一般社団法人エシカル協会について
日本で最初の"エシカル"の団体として2015年に設立。エシカルの本質について自ら考え、 行動し、変化を起こす人々を育み、 そうした人々と共に、誰もが笑顔になれる持続可能な社会の実現を目指す。主に、エシカル・コンシェルジュ講座や講演、企業や行政機関との取り組みや政策提言など、エシカルの考え方やエシカル消費の普及啓発および社会実装に取り組む。公式サイト:https://ethicaljapan.org

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