充電難民を救う！災害時の電源確保できていますか

防災非常用電源BPS(Back-up Power Station)発売！！
災害はあなたの身近に迫っています。災害時の命綱は通信手段の確保！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「災害支援財団　認定品」
充電難民を救う！災害時の電源確保できていますか
防災非常用電源BPS(Back-up Power Station)発売！！
災害はあなたの身近に迫っています。災害時の命綱は通信手段の確保！！

[画像1: https://prtimes.jp/i/104468/7/resize/d104468-7-a4d8dfe689e1c6262fc4-0.jpg ]

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毎年のように日本各地で起こっている震災・豪雨・台風。実際に災害が起きたとき、命綱となるのは通信手段です。　事実、避難所で被災者が最も確保したいと思っているのは「スマホの電源」なのです。家族・友人の安否確認、情報収集において、これらの通信機器が必需品だからです。
被災者は、非常時に電源を確保することがいかに大切かを実感しています。
そこで誰でもすぐに使える蓄電池が必要です。「常に充電されている」、「AEDのように目立つ位置に設置に設置してある」、「停電になったら自動でロックが解除される」など、非常時でも
確実に使用できる非常用電源を開発しました。

◆ BPSに関する詳細情報・お問合せはこちらの専用ページまでhttps://mobile-bps.com


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BPSの特長
▪日本唯一の「防災専用に開発された蓄電池」
▪iPhoneの場合98台をフル充電可能
▪充電容量
　DOD(放電深度)を95％に設定いるため、1,067Whの蓄電池に対して1,013Whまで使用可能

▪常時充電方式
　常に満充電の状態で使用可能
▪蓄電池の安全設計
　他のパーソナルユースの汎用品の蓄電池とは違って、これはSAMSUNG　SDI製
　のセル(セル形式21700)を使って自社で開発
▪豊富なUSBポート(合計14口)
▪可搬型の重量
　国や自治体の補助金の多くの場合「可搬型」が条件となります。
　女性でも持ち運びできるよう、約10kgの重量


　BPS同梱物

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防災非常用BCP蓄電池
防災非常用BCPライト5個、USB充電式LED(4.5W)2個、ソーラーパネル(160ｗ）
2個、モバイルケーブル14個

補助金・助成金について
国や県、各自治体が発表する補助金の対象になる可能性があります。補助金に関しては各地方自治体に直接お問い 合わせ下さい。また、東京都の補助金・助成金に関しては一部ご相談に乗れることもあるかと思いますので、お気 軽にお問い合わせいただければ幸いです。

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◆ BPSに関する詳細情報・お問合せはこちらの専用ページまで https://mobile-bps.com


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【会社概要】
社名：INOMAX株式会社
本社所在地：東京都豊島区池袋3-26-15　301号
代表取締役：ヤン　ソンクン
事業内容：デジタルサイネージ製造・販売、蓄電池販売他
HP：https://www.inomax.co.jp

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