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2025大阪・関西万博に向けて地元から大阪を盛り上げる「日本の食まつり」2024年1月2日~1月3日花博記念公園鶴見緑地にて開催

PR TIMES / 2023年12月26日 18時15分



日本の食まつり実行委員会(実行委員長 枦山 義彦)は、2024年1月2日(火)1月3日(水)に大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地で「日本の食まつり 大阪2024」を開催。これまでも2022年9月を皮切りに、大阪府下の各地自治体や各種団体、地域と連携し各地の公園や公共施設などで開催してきました。大阪産(もん)食材を中心とした食に関する様々なブースや全国のグルメ、子供にも大人気のふわふわ遊具や縁日が参加します。このイベントは大阪産(もん)の食のPR、2025大阪・関西万博の機運醸成を目的に開催します。
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大阪産(もん)能勢おうはん玉子を使用したキッチンカー

[画像5: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-f5812e90700e6363d4c4-13.jpg ]

大阪産(もん)なにわ黒牛を使用したキッチンカー

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そのほかにも美味しいグルメが沢山

昨年(2023年1月)開催の様子
[画像7: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-fb997d06943a02512bbe-15.jpg ]

子供に人気のふわふわ遊具や縁日

[画像8: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-5481af5feb58e41887a9-17.jpg ]

地域創生PRブースでは和歌山有田みかんの詰め放題も大人気。
[画像9: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-72ee3409a4b5305c6f87-7.png ]


[画像10: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-a7eeabdd009b445bd639-5.png ]

食は日本が世界に誇る文化です。恵まれた環境の中で日本の食文化は進化し、ハイクオリティーな衛生管理や出汁文化などの素材を活かした手法で、安心安全で美味しいを世界に誇ってきました。その結果、おいしくて健康的な「食」にまで発展しました。ところが、現代では、その「食」に対する意識が薄れてきている部分もあります。
日本の食料自給率は40%を割り、郷土料理や伝統料理、地域や家庭の味などの継承が危ぶまれる声もあります。
長い歴史の中で、「食」を単なる料理でなく文化として育て上げてきた日本の伝統的な食文化を再確認し、
2025大阪・関西万博に向けて新たな価値を創造したいと考え、日本の食まつりを開催する運びとなりました。

[画像11: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-2441cee78080dea94b76-6.png ]

地のコミュニティー、賑わい、食文化をキッチンカーグルメパークで創出【地域活性化】
大阪産(もん)食材を使用した店舗や、全国各地の名店が来場者のお腹を満たす!!

地の食から地域を知る!!【地産地消】
大阪府産の野菜・果物・穀物・加工品など、幅広いジャンルを取りそろえ、多くの方に楽しく購入してもらえるブースです。

地の食から日本を元気に!!【地方創生】
全国各地の野菜・果物・穀物・加工品など幅広いジャンルを取りそろえ、多くの方に楽しく購入してもらえるブースです。

地の食から子どもの未来を!!【食育】
地元の食材を使った「子供料理教室」や体験を通じ、フードロスについても楽しみながら参加いただけます。

地の食で社会貢献【寄付】
子ども移動教室の運営費の一部にさせていただきます。




・実施概要
○イベント名称:日本(にっぽん)の食まつり 大阪2024


○実施期間:2024年1月2日(火)3日(水) 


○場所:花博記念公園鶴見緑地 噴水広場


〒538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2−163
※いずれも10:00~16:00
※今後のイベントスケジュールにつきましては、イベントHPをご覧ください
https://nippon-food-fes.com
[画像12: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-797bced320e49539ffba-8.png ]

■株式会社創縁舎について 【運営サイト】https://soensya.com
当社は、”自らが地域のハブとなり【ココロ・経済・カラダ】のバランスの取れた持続可能な地域への貢献”というビジョンのもと、まちづくりに関わるイベント企画を中心に様々な事業を運営しています。今までのまちづくりの知見を最大限に活用し、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。

■モビマルについて
住宅街や都心部を中心にオフィスビルの公開空地や公園、駅、その他遊休地などで
[画像13: https://prtimes.jp/i/122109/7/resize/d122109-7-3e57e1ddf51bbfe9fe75-9.png ]

日替わり・週替わりに様々なジャンルの移動販売車(キッチンカー)を展開。
住宅街の買い物ニーズや、オフィス街のランチニーズ、
仕事終わりにおうちで楽しむテイクアウト用デリまで幅広く対応しています。
さらにはキッチンカーだけでなく、MOBIX(Mobility Box=移動する箱)と称した様々な移動販売車を展開することで、 「店に行く」から「店が来る」文化創造を行い、移動できるからこそのメリットを生かして、住宅団地や公園、
商店街などの活性化・地域創生を行っています。
【運営サイト】:https://mobimaru.com/


主催:日本の食まつり実行委員会
   ※万博共創チャレンジ:https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/987

共催:株式会社創縁舎
   ※2020SDG sアワード『SDGs推進べスト企業賞受賞』
   一般社団法人地域活性化プロジェクト 縁GIN

協力:株式会社シンクロ・フード(モビマル)、一般社団法人WELLEX、
   一般社団法人国際SDGs推進協会

後援:大阪府、大阪市、公益財団法人大阪府観光局、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会



■本件に関するお問い合わせ
事務局:日本の食まつり実行委員会 (株式会社創縁舎内)
MAIL:info@nippon-food-fes.com
TEL:06-4397-7452
※今後のイベントスケジュールにつきましては、イベントHPをご覧ください
https://nippon-food-fes.com

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