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どなたでも無料で活用可能な広告効果予測ツール「Open CTR Predictor」の機能を拡充 ~Meta広告の広告効果予測も可能に~

PR TIMES / 2024年6月18日 17時45分

Re Data Science株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:高田 悠矢、以下、Re Data Science)は「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下、オプト)と共同で企画・開発を行っている広告効果予測ツール「Open CTR Predictor」において、Meta広告に対応した機能の拡充を行なったことをお知らせいたします。

Open CTR Predictor:https://open-ctr-predictor.di-opt.jp/lp/index.html



[画像1: https://prtimes.jp/i/131025/7/resize/d131025-7-4b1f1f28c4a34b55e13d-3.jpg ]


■「Open CTR Predictor」とは
 生成AI時代のクリエイティブ制作では「低コストで多くの広告バリエーションを作成することが可能」になり、広告代理店や広告主自身が複数のクリエイティブのバリエーションのなかから、効果の良いクリエイティブを選択することが求められます。
「Open CTR Predictor」は、広告クリエイティブの制作時に、広告代理店や広告主自身が無料でCTR(※6)を事前に予測することができるツールです。選抜されたクリエイティブのみを入稿・配信することにより、広告効果の安定的な向上が期待されます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/131025/7/resize/d131025-7-a8ec338e37d833c432ac-0.png ]


 試算では、配信先、商材、媒体、日時等の条件が全て同一で、クリエイティブのみが異なる事例に対応する120件のデータをもとに、「Open CTR Predictor」にて事前にクリエイティブ予測し、入稿した場合とそうでない場合とで比較した場合、クリック数向上の余地は1.4倍程度と見なすことができます。
また、CTR予測をもとに効果が高いとされる原因を追求し、クリエイティブを入稿する前にクリエイティブのPDCAを実施することも可能です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/131025/7/resize/d131025-7-ddc6915231683246cad5-0.jpg ]


■対応広告媒体
・Googleディスプレイネットワーク(GDN)による配信先媒体
・Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)による配信先媒体
・Meta広告による配信先媒体(今回新たに追加)

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