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ウィブル証券が特許出願中の『Moneybull』サービスを開始、4.8%の利回り(※1)を提供

PR TIMES / 2024年9月6日 20時40分

・ ウィブル証券が提供する投資運用ツールであるMoneybullでは、未投資の米ドルを効率的に運用し、年利4.8%(※1)の利回りを獲得することも可能です。
・ 投資チャンス局面ではMoneybullの資金を使い、米国株/米国ETF投資でさらなる利益を狙えます。



人気の取引プラットフォームであるWebullを提供するWebull Corporationの日本法人であるウィブル証券株式会社は、日本においてMoneybullのサービスを2024年8月20日より開始しました。

米ドルで未投資の現金を保有している投資家や、投資の適切なタイミングを待っている投資家のために、Moneybullは顧客の余剰資金を自動で運用します。
Moneybullは、顧客が総合口座内に保有する未投資の米ドルを外貨建てマネー・マーケット・ファンド(MMF)で自動的に運用するサービス※2で、年率4.8%(月間平均年換算利回り/2024年6月末時点)※1の利回りを得ることができます。(分配金は毎日蓄積され、毎月自動的に支払われます)
またMoneybullの資金は、米国株や米国ETFの買付余力となります。さらに、米国株や米国ETFの売却代金や配当金から得た米ドルも、手続き不要で自動的にMoneybullへ充当され運用されます。
この様にMoneybullには「自動スイープ機能」が備わっており、外貨建てMMFの「自動買付」、「自動解約」、「自動充当」により、手動での手続き不要で、常に手持ちの米ドルを運用し続けることができます。これにより全体的な投資収益の向上と顧客資産の増加をサポートいたします。

※1月間平均年換算利回り(2024年6末時点)の実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※2アプリ上のON/OFFの設定により自動でMoneybullを利用するか選択できます。また、Moneybullで運用する金額は自由に設定できます。

ウィブル証券株式会社代表取締役社長:小島 和は、新サービス Moneybull について次の様に語っています。
現在、日本の個人投資家が利用できる従来の外貨預金や外貨建てMMF投資を上回る利便性を持ち合わせる、全く新しいサービスです。今、市場が上昇の勢いを得ようと苦戦している中、ポートフォリオ全体の運用利回りがますます重要になっています。
現在の米国の高金利環境では、投資家がいつ投資するのかを自由に決定でき、余剰資金は常に安定的に運用し続け、着実に分配金を受け取るサービスを提供することが不可欠であるとウィブル証券は考えております。
これが、新しい Moneybullサービスの提供により実現することになります。

「Moneybullでの運用の流れ」
[画像: https://prtimes.jp/i/131836/7/resize/d131836-7-47a6286b55b436156756-0.png ]

※1外貨建てMMFを自動で買付ます。アプリ上のON/OFF設定により自動でMoneybullを利用するか選択できます。
※2 自動で外貨建てMMFを売却し、その資金で米国株/ETFを買付ます。
※3 米国株/ETFの売却により得た米ドルで外貨建てMMFを自動で買付ます。
※4 総合口座へ入金された配当金/分配金で外貨建てMMFを自動で買付ます。
※5 解約の場合、受け渡しは翌営業日となります。

・Moneybullで自動運用する商品(外貨建てMMF)
商品名:ゴールドマン・サックス・米ドルファンド
運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル

・本外貨建てMMF に関する参考情報
月間平均年換算利回り(税引前):4.805%(2024年6月末時点)

Moneybullの詳細は弊社ホームページにてご確認ください。
https://www.webull.co.jp/products/moneybull

<手数料等およびリスク・ご注意事項>
投資信託は預貯金とは異なります。本ファンドは、マスター・ファンドへの投資を通じて、主に外貨建債券に投資しますので、為替の変動、取引相手方や組入債券の発行体の倒産・財務状況の悪化、金利変動等による組入債券の価格下落等の影響により、純資産価格が下落し、投資元本を割り込むことによる損失を被ることがあります。また、純資産価格が外貨建てで表示されますので、当該通貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により、円換算ベースでは投資元本を割り込むことによる損失を被ることがあります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落や為替相場の変動により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。 手数料等については、次のウェブページでご確認ください。
https://www.webull.co.jp/pricing

お取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読のうえ、十分に仕組みやリスク、費用についてご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださいますようお願い申し上げます。
商号:ウィブル証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第48号
加入協会:日本証券業協会
URL:https://www.webull.co.jp/
X(旧Twitter):https://x.com/Webull_Japan

ウィブルについて
Webullは、次世代のグローバルインフラストラクチャーを基盤としたデジタル投資プラットフォームのリーディングカンパニーです。Webullグループは、世界15地域で事業を展開し、米国、欧州、アジアのプライベート・エクイティ投資家の支援を受けています。Webullは、全世界で2,000万人の登録ユーザーを有し、個人投資家に世界の金融市場への24時間365日のアクセスを提供しています。ユーザーは、Webullの取引プラットフォームを通じて、世界の株式、ETF、オプション、端株を売買し、投資戦略を実行に移すことができます。詳細は、https://www.webull.co.jp/ をご覧ください。

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