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ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part: 3を7月26日から開催します。

PR TIMES / 2024年7月22日 17時15分

5名のアーティストによる立体、写真、インスタレーション作品を3つの空間で展示。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-b6f1dc35f3e9517dc8c258d89fdb9d35-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part:3を開催します。
テーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストが一堂に会し、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。
さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。
長年にわたりアートとデザインを結びつけてきた「void+」ならではのアートとインテリアのコーディネーションに、ぜひご期待ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<展覧会概要>
■タイトル:[VOID+STOCK]exhibition: part3
■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14 1F
■会期:2024年7月26日(金)-8月24日(土)
■12:00-19:00
■主催:Azone+Associates / void+
■定休日:日・月
■お問合せ:info@voidplus.jp
www.voidplus.jp
<オープニングレセプション>
■2024年7月26日(金)18:00-20:00
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<参加アーティスト>
佐藤好彦 Yoshihiko Satoh
生活に溶け込んでいる大量生産された工業製品と自身の実体験を重ね合わせ、アートとデザインの領域を行き来する。モチーフであるプロダクトその物を素材として『伸ばす』『増殖する』などの形態的アレンジによって、複合素材を中心とした彫刻作品を制作する。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-c44878c40314374fec4efd4b910a18a2-3264x2448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「surroundings modulator」

谷山恭子 Kyoco Taniyama
その場所特有の文化、歴史、日常風景からインスピレーションを得て、生命や存在、いまある環境をたたえるサイトスペシフィックなインスタレーションを制作する。2011年の東日本大震災以来、地域独自のアイデンティティや、 人々の属性に焦点を当てた作品を展開している。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-4cfbee1395b9c887075d76cf14c7ced4-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Family Portrait」


内藤忠行 Tadayuki Naitoh
専門学校を卒業後単身NYに渡り、ジャズミュージシャンを撮り始める。マイルス・ディビスとの出会いを機に自身の表現に磨きをかけ、ジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精力的に撮る。1980年後半より日本文化に回帰し「桜」「庭園」「蓮」などを撮り、独自の世界を創り出している。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-96e64ebc4289d9d533f43cb3c0fefd4d-1920x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Char」

袴田京太朗 Kyotaro Hakamata
1990年代より工業製品といった“彫刻らしからぬ素材”をモチーフに、独自のフィルターを通しダイナミックかつユニークな作品を制作する。2007年以降は「複製」をテーマに、カラフルなアクリル板を積層させた人型像のシリーズを展開。彫刻の内部と表面、本物と偽物との関係性を探る。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-a0e282bf064e5cc218ae6cbad7e652d7-3900x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「マントを敷く」

保井智貴 Tomotaka Yasui
人が空間に佇むと、その場の空気感が変わる。この“空気”は目に見えない多くのモノコトの作用によって構築され、人はそれを無意識に感じ取っている--そうした“空気”を内包するような人物彫刻を制作。木材のキューブを組み合わせた人物彫刻、螺鈿とアクリルキューブの彫刻、空間と像を町と家に置き換え彫刻に見立てるプロジェクト、彫刻のための服など、空気感を捉えるアプローチは広がりを見せている。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/7/132886-7-1e42b43abd010a9d075742e85f43c742-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「c.o.c.o.」


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