【新商品発売】「弁才天の芋きんつば〈自家製ラムレーズン〉」が8/30(金)から販売開始

今年の秋も、弁才天から新商品が発売されます。秋が旬のサツマイモをメインに、バターやラムレーズンを使用した洋風な芋きんつばをお楽しみください。

フルーツ大福の販売を行う株式会社弁才天（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：水鳥功雄、以下「当社」）は新商品として、秋が旬のサツマイモをメインにバターやラムレーズンを使った「弁才天の芋きんつば〈自家製ラムレーズン〉」の販売を2024年8月30日(金)から開始します。



新商品「弁才天の芋きんつば〈自家製ラムレーズン〉」の開発ストーリー


レーズンはラム酒と共に香りが飛ばないよう加熱し、粗製糖を加え味に深みを与え、実がふっくらと仕上がるようにゆっくり温度を下げ馴染ませました。

実が柔らかいため、より味を染み込ませるのに工夫を重ね、ベースは生のさつま芋を低温の塩水で時間をかけて加熱し丁寧に甘さを引き出しています。

様々な状態のさつま芋（生、ペースト、焼き芋等）で試作し、生の状態から作ることが理想に近い仕上がりになりました。

仕上がったさつま芋とラムレーズンに寒天とバターを加え固め、寒天が固まらない内にベースが高温の状態でバターを混ぜるので溶け出さないように馴染ませるのは難しいところでした。

きんつばの周りは白玉粉の生地で焼き固め、仕上げました。
「弁才天の芋きんつば〈自家製ラムレーズン〉」の特徴


[画像1: https://prtimes.jp/i/133868/7/resize/d133868-7-35e4949a881f4bd3f785-3.png ]

秋が旬の「サツマイモ」をメインに、バターやラムレーズンを使用した洋風芋きんつば。

生のサツマイモを低温の塩水で時間をかけて加熱することで、イモの甘さを最大限引き出しました。

口の中に入れると、サツマイモの香りがふわっと広がります。
芋きんつばの中には、自家製ラムレーズンをぎっしりと詰めました。

ラムレーズンは、実がふっくらと仕上がるように、ゆっくり温度を下げてラム酒と馴染ませています。

１口大サイズにカットしているので、食べやすく、手土産にもぴったり。
弁才天のこだわりが詰まった新感覚の芋きんつばをお楽しみください。
商品概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/133868/7/resize/d133868-7-253db847d55bd65b2632-1.jpg ]

弁才天の芋きんつば〈自家製ラムレーズン〉 (5個入り) ￥1,480(税込)
原材料：さつま芋（国産）、レーズン、砂糖、生乳、もち粉、小麦、寒天、洋酒
発売日：2024年8月30日(金)　※一部店舗除く

同日に公式オンラインショップでも販売が開始されます。
https://ec.benzaiten-daifuku.jp/
株式会社弁才天について


[画像3: https://prtimes.jp/i/133868/7/resize/d133868-7-991486b65bdf312cff3e-3.png ]

フルーツ大福 弁才天ではフルーツ本来の味を引き立てる白餡と求肥の黄金比にこだわっています。市場から直送される季節のフルーツを、素材の味を生かした甘さ控え目の白餡、高級羽二重粉を使用した上品な求肥で手包みしたフルーツ大福が弁才天自慢の逸品です。

名称　　　株式会社弁才天
所在地　　愛知県名古屋市北区大杉1-1-12
設立日　　2019年12月27日
代表者　　水鳥功雄
事業内容　菓子製造業
資本金　　900万円

ホームページ：https://benzaiten-daifuku.jp/
公式オンラインショップ：https://ec.benzaiten-daifuku.jp/
求人情報：https://benzaiten-daifuku.jp/recruit
取材依頼：https://benzaiten-daifuku.jp/mediacontact
お問い合わせ：https://benzaiten-daifuku.jp/contact

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