第 6 回「MONEX グローバル投資家サーベイ」実施 ~日・米・香港 個人投資家の関心は欧州から米国へ~

PR TIMES / 2012年9月25日 15時54分



 日本、米国および香港の個人投資家の関心事が欧州債務問題に端を発する諸問題から米国へと移ってきていることが、第6 回「MONEX グローバル投資家サーベイ」で明らかになりました。2012 年9 月に実施した調査で、米国および香港の個人投資家においては米国の政治・外交問題や米国企業の企業業績、マクロ経済動向が関心事の上位に挙げられました。また、日本の個人投資家においては、日本企業の企業業績および政治・外交問題への関心が高いとの調査結果となりました。

 「MONEX グローバル投資家サーベイ」は、マネックスグループ株式会社の子会社であるマネックス証券株式会社(所在地:東京都千代田区、以下「マネックス証券」)、TradeStation Securities,Inc. (所在地:米国フロリダ州、以下「トレードステーション証券」)およびMonex Boom Securities(H.K.) Limited(所在地:香港、以下「マネックスBOOM 証券」)が四半期ごとに、日本、米国および香港で実施するグローバルな個人投資家サーベイです(注1)。

主な調査結果
(1)DI(注2)は日本株・米国株と中国株との逆行が鮮明に
[調査対象:日本の個人投資家、別紙レポートグラフ1.]
【日本株DI】 (8 月)20 ポイント→ (9 月) 23 ポイント(前月比+3 ポイント)
【米国株 DI】 (8 月)37 ポイント→ (9 月) 42 ポイント(前月比+5 ポイント)
【中国株 DI】 (8 月)-31 ポイント→ (9 月) -34 ポイント(前月比 -3 ポイント)
 日本の個人投資家に聞いた地域別 DI では中国株DI が3 ヶ月連続で低下したのに対し、日本株DI と米国株DI は前月に続き上昇しました。特に米国株DI は、ダウ平均がリーマンショック後の高値を上回る水準で推移していることもあり、今春ごろのレベルまで回復しています。

(2)米国の個人投資家の世界の株式相場への見通しがプラス圏に浮上
[調査対象:日本、米国、香港の個人投資家、別紙レポートグラフ3.]
 今後3 ヶ月程度の世界の株式市場に対する見通しについて各国(日本、米国、香港)の個人投資家に聞いたところ、香港の個人投資家が大幅な弱気に転じました。一方、米国の個人投資家は前回調査時(2012 年6 月)から大きく31 ポイント上昇、2 ポイントとなりプラスに浮上しました。

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