将来を担う子どもと若者の課題克服に向け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が熱弁!

PR TIMES / 2014年12月17日 9時22分

~全労済協会シンポジウムで、「グローバル化時代の子どもと教育」と題し、約300名に向け基調講演~

全労済グループのシンクタンク事業(調査研究)を担う全労済協会(一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会 理事長:高木 剛)では、去る2014年10月18日(土)に全労済ホール/スペース・ゼロにおきまして、「教育の未来を考える ~将来を担う子どもと若者のために~」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。



 第1部の基調講演には、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が登壇し、“いじめの実態がこれまで以上に顕在化している今、改善に向かって学習機会を増やすべき”また、“一斉主義や競争主義を変革し、個性をありのままに受け入れてサポートする教育に転換すべき”など、「グローバル化時代の子どもと教育」をテーマに現在の教育の課題に言及されました。文部科学省が取り組んでいる、人格と個性を尊重して支え合い、多様な在り方を認め合える全員参加型の社会を目指す「インクルーシブ教育」にも触れ、現実には、現場の教師の時間が足りない、国による効果的な教育投資が必要である、などの課題が提示されました。
 基調講演の後、第2部では、放送大学副学長、教養学部教授の宮本みち子氏、東京大学大学院教育学研究科教授の本田由紀氏、そして、社会福祉士の大山典宏氏の3名により「生きづらい若者 ~学校教育から社会へ~」をテーマに鼎談が行われました。

 当日は天気にも恵まれ約300名の方が参加され、参加者からは、「尾木先生の話は日本の教育の問題点がわかりやすく、また面白く話してくれたので大変良かった」、「鼎談の3人の話は大変勉強になった。できれば尾木先生も加わってほしかった」など、おおむね好評で、講演と鼎談に多くの方が熱心に耳を傾けていただきました。
*このシンポジウムの詳しい内容は、下記の全労済協会ホームページにおいて掲載しています。
 全労済協会シンクタンク事業  URL:http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/

<開催されたシンポジウム概要>
 タイトル : 「教育の未来を考える ~将来を担う子どもと若者のために~」
 日  時 : 2014年10月18日(土) 13時~17時
 会  場 : 全労済ホール「スペース・ゼロ」
 参加者数 : 約300名
 開催内容 : 第I部 「基調講演」  時間 70分
            演 題 :「グローバル化時代の子どもと教育」
             講 師 :尾木 直樹氏(教育評論家、法政大学教職課程センター長・教授)

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