中村 中、移籍第一弾ニューシングル「幾歳月」ミュージックビデオ公開!

PR TIMES / 2014年6月2日 17時15分

シンガーソングライター中村 中がレコード会社を移籍、テイチク/インペリアルレコードよりCDシングルとしては約4年振りとなる「幾歳月」を6月4日に発売する。そのMusic Videoが本日6月2日(月)に公開された。




今回のニューシングル「幾歳月」(いくとしつき)は、例えるなら「夢を捨て、また夢を見る」という、“ひとつの諦め”と、“そこから先の未来”のようなイメージで制作に取り組んだ。
その過程で、『素直に曲を作る』為に、『その素直さと真正面から対面する』ことで、難しさを痛感し、生みの苦しみをが続いていた。その苦悩の有り様も、このMusic Videoの中で表現されている。

中村が出会った1枚のタロットカード「吊るされた男」。逆さにする事で全く逆の意味を持つこのカードは物事の見方次第では、どんな事も違う意味がそこに生まれる。その事に気づいた時、これまでの自分自身が諦めてきた事に対しての考え方、その客観的見方も違ってくる。「悪いこと」は見方を変えれば「良いこと」になる。それを自分自身でどう捉えるかが大切な事であり、先述の“そこから先の未来”につながる。

Music Videoの中で、中村が宙吊りになっているシーンはその“見方”を表現。途中で挿入されるオフショットのようなセピア色の回想シーンは、時間の経過を感じるような、まさにタイトルの「幾歳月」に中村が込めた思いを感じさせてくれる。そこに登場する中村の無垢な笑顔は「いったい何を諦め、何を受け入れたのだろうか…」それが本日公開のミュージックビデオで表現されている。
諦めないで、という曲が数多くある中で、「諦める」という曲があっても良いのでは?その諦めるという事も見方を変えれば前向きな一歩になる、そんなメッセージが込められた奥深い作品となっている。

またカップリングには、中村自身のプロデュースにより制作された「スズムシ」と、キング・クリムゾンの名曲「I Talk To The Wind」をカバー。洋楽のカバーは自身初になる。
このシングルを引っさげ、7月より恒例のアコースティックツアー“阿漕な旅”がスタート。
中村 中は、2006年6月「汚れた下着」でメジャーデビュー。同年9月に発売したシングル「友達の詩」でブレイク、翌年の紅白歌合戦にも出演。以降、着実にリリースを重ね、幅のある音楽性と何よりもその奥に潜むどこまでもピュアな言葉、メロディ、そして人間への探究心で多くのファンを魅了してきた。
一方、舞台俳優としても数多くのステージをこなし、その表現力には定評がある。
中村 中は現在、ニューアルバムのレコーディングの真っ最中。誰にも真似できない世界が、そして様々な“見方”ができる、そんなアルバムになる事は間違いない。

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