グランフロント大阪 知的創造拠点「ナレッジキャピタル」 ナレッジキャピタル名物「こたつ会議 6 回目」開催「人生を変えた一冊!」をテーマに熱く議論を交わす!
PR TIMES / 2015年10月1日 15時20分
開催期間 : 2015 年 10 月 17 日(土) 11:30~18:00 開催場所 : ナレッジプラザ(グランフロント大阪北館 1 階)
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社 KMO(代表 取締役社長:間渕 豊)は、10 月 17 日(土)、グランフロント大阪北館 1 階「ナレッジプラザ」 において、「こたつ会議 6 回目」を開催します。 本イベントは、時代を動かすオピニオンリーダー達が、こたつを囲んで語り合う新しいスタ イルのトークイベントです。「見る」「聞く」だけにとどまらず、参加者全員が表現者となり 「OMOSIROI」を体感できる参加型のイベントです。
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6 回目となる今回のテーマは、「人生を変えた1冊!」です。
日本のバラエティを切り拓く 2 人のこたつ会議亭主、倉本美津留氏(放送作家)と藤村忠寿氏(HTV ディレクター)をはじめ、 巨大吹き抜け空間「ナレッジプラザ」の中心に設置されたこたつを囲み、本に関するさまざま なオピニオンリーダー達がトークイベントを行います。
また、ナレッジプラザの一角では一般 から募集した出店者が段ボール1箱分の古本を売る「一箱古本市」、自分の人生を変えた 1 冊が誰かの人生を変える 1 冊に変わる、「人生が変わる巨大ガチャガチャ@デイリーポータ ル Z」など、現場でしか味わえない興奮と一体感を巻き起こします。
<イベント概要>
1.こたつ会議 ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」を探求するトークイベントです。第 6 回目となる今回は、「人生を変え た 1 冊!今読むべき本の OMOSIROI。」をテーマに己の道を突き進む酔狂者と、本に関するスペシャリストがこたつを囲み 熱いトークを繰り広げます。
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■第1部 12:30~14:00
出演者: 藤村忠寿(北海道テレビ ディレクター)
〈こたつ会議亭主〉
中川和彦(スタンダードブックストア代表)
江川達也(漫画家)
玉岡かおる(作家)
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■第2部 15:30~17:00
出演者: 倉本美津留(放送作家・ミュージシャン)
〈こたつ会議亭主〉
タナカカツキ(マンガ家)
吉田豪(プロ書評家&インタビュアー)
森山朋絵(キュレーター・東京都現代美術館学芸員)
<こたつ会議 出演者プロフィール>
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中川和彦
スタンダードブックストア代表
1961年大阪生まれ。2006年『本屋ですが、ベストセラーはおいてません。』をキャッチフレーズに、カフェを併設する本と雑貨の店・スタンダードブックストア心斎橋オープン。その後、茶屋町、あべの、そして2015年もりのみやキューズモールBASEのまちライブラリーに併設するカフェをオープン。本は扱うが本屋を営んでいる意識は希薄で、人と人が直接触れ合う場を提供したいと考え、ジャンル問わず様々なゲストを招いてイベントを開催。
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江川達也
漫画家
本宮プロダクションでアシスタントを経て、1984年『BE FREE!』で漫画家デビュー。以後、ギャグ、エロティシズム、歴史、社会風刺など自由に操る漫画家としてその活躍は、漫画界のみならず幅広いジャンルで注目を浴びている。2015年秋、数十年ぶりに少年誌での漫画連載を控えているなど、55歳にして精力的に活動中。
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玉岡かおる
作家
兵庫県三木市生まれ。神戸文学賞受賞作の『夢食い魚のブルー・グッドバイ』で文壇デビュー。
『天涯の船』『蒼のなかに』など数々の作品を執筆。執筆のかたわら、テレビやラジオでも活躍中。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14551/8/resize/d14551-8-253202-7.jpg ]
タナカカツキ
マンガ家
1966年大阪生まれ。1985年大学在学中にマンガ家としてデビュー。著書には『オッス!トン子ちゃん』『サ道』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある。カプセルトイ「コップのフチ子」の生みの親でもある。
[画像8: http://prtimes.jp/i/14551/8/resize/d14551-8-543067-8.jpg ]
吉田 豪
プロ書評家&インタビュアー
1970年、東京都生まれのプロ書評家&インタビュアー。趣味はエゴサーチと、ネット上のトラブルを拡散して火の粉を浴びること。
[画像9: http://prtimes.jp/i/14551/8/resize/d14551-8-195996-9.jpg ]
森山朋絵
キュレーター・東京都現代美術館学芸員
東京都写真美術館ほか文化施設の創設に携わり、東京大学ほか国内外の大学で教鞭を執りつつ、約30年にわたり公立美術館のキュレーターとしてメディアアート/メディア芸術領域の企画展を多数手がける。
2.体験型コンテンツ
1.一箱古本市
ナレッジプラザの一角を使用し、一般から募集した出店者が段ボール 1 箱分の古本を販売。 どんな本をいくらで売るかは店主の自由。屋号を付けたり売り方を工夫したりと、本屋さんごっこが楽しめます。
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【出店者募集要項】
日 時 : 2015 年 10 月 17 日(土)11:30~18:00(予定)
テ ー マ : 人生を変えた一冊
募集期間 : 2015 年 10 月 1 日(木)~10 月 9 日(金)
募集箱数 : 約 30 箱
募集箱数 : 1.一箱古本市の趣旨に賛同し、出店ルールを守れる方
2.18 歳以上で、開催時間内を通じて出店できる方
出 店 料 : 1,000 円(※当日会場にてお支払い)
応募方法 : 下記必要事項を記載の上、
事務局担当:原田(harada@superfestival.jp)までメールにてご応募ください。
※応募多数の場合は、屋号や PR 文を参考に事務局で選出させていただきます。
《件名》一箱古本市出店 《本文》1.氏名(フリガナ) 2.年齢 3.性別 4.電話番号 5.メールアドレス 6.住所 7.参加人数 8.一箱古本市の店名(屋号) 9.お店の PR 文(200 文字以内)
2.人生が変わる巨大ガチャガチャ@デイリーポータル Z
今春の「ナレッジキャピタルフェスティバル」で大人気を博した巨大ガチャガチャ。今回は、あなたの人生を変えた1冊が、 誰かの人生を変える1冊になる!かもしれない!! むやみやたらに感動を交換する本の リサイクルマシーン、巨大ガチャガガチャが登場します。
[画像11: http://prtimes.jp/i/14551/8/resize/d14551-8-736959-11.jpg ]
日 時 : 2015 年 10 月 17 日(土)11:30~18:00
参加方法 : 人生を変えた一冊をお持ちください。
※ジャンルは問いませんが、もらった人が喜ぶ可能性がほとんどないもの、ゴミの場合はお断りし ます。
※出てきたものが気に入らないからといってそれをまたガチャガチャに入れることはできません。
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