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配信・録画ソフトRECentralの最新バージョン『RECentral 4』が公開。お客様に感謝を込めて、配信機材三点セットを数量限定発売!

PR TIMES / 2017年10月5日 11時17分

配信機材 All-in-one

アバーメディア・テクノロジーズ株式会社(東京都千代田区)は、配信・録画ソフトRECentralの最新バージョン「RECentral 4」の公開に応じ、ゲームキャプチャー、USBマイクロホン、WebカメラをセットしたStreaming Kit (ストリーミング キット) を10月5日から数量限定で発売いたします。



ユーザーのご要望に応え、RECentral 4には多くの新機能を追加しました。「CPU使用率削減」、「同時に複数のキャプチャーデバイスに対応」、「低画質で配信しながら、高画質で録画」、「PC画面録画」など、RECentral 4を使えば、さまざまな新しい機能を利用できます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/16617/8/resize/d16617-8-637937-5.jpg ]

【配信・録画ソフトRECentral 4】

RECentral 4の公開とともに、アバーメディアはゲーム実況に必要な配信機材:「ゲームキャプチャー」、「USBマイクロホン」、そして「Webカメラ」をセットして、Streaming Kitという配信機材セットを作りました。初心者にとって、配信機材の選択、購入は難しい問題ですが、このオールインワンセットさえあれば、初心者でもすぐにゲーム実況・配信が始められます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16617/8/resize/d16617-8-832184-2.jpg ]

【Streaming Kit パッケージ・製品本体】

《RECentral 4特長》
CPU使用率削減、20%以上効率向上
RECentral 4は64bit OSにネイティブで対応。UIも一新され、以前のバージョンより、CPUの使用率を大幅に削減しました。(20%以上の効率化がはかられています。)ハードウェアエンコード対応のゲームキャプチャーと一緒利用すれば、ゲーム画面を録画、配信する時に、さらにCPU使用率を下げることができる「シングルモード(Single)」をご用意いたしました。

低画質で配信しながら、高画質で録画可能
RECentral 4は配信しながら、録画することができます。また、配信と録画の画質を別々で設定することが可能です。ニコニコ生放送などのストリーミングサービスに低画質で配信をしながら、高画質で動画をバックアップすることが可能です。配信後の動画編集に便利な機能です。

同時に複数のキャプチャーデバイスに対応
従来のRECentralは一台のキャプチャーデバイスの映像しか読み込めませんでしたが、RECentral 4を使えば、同時に複数のキャプチャーデバイスに対応することが可能です。複数の映像機器を同時にPCに入力し、一つの画面に重ねて(PiP)、ライブ配信・録画を行うことが可能です。

PCの画面を録画、ライブ配信可能
従来のRECentralはキャプチャーデバイスからの映像ソースだけを録画、配信することができましたが、RECentral 4はPC画面もキャプチャー可能です。家庭用ゲーム機だけではなく、PCゲーム、PCに映したコンテンツをすべてキャプチャーできますので用途が広がります。

《Streaming kit 内容物》

[画像3: https://prtimes.jp/i/16617/8/resize/d16617-8-746743-3.jpg ]

ゲームキャプチャー(AVT-C878)
<製品特徴>
■ 1080p/60fps画質録画・配信に対応
■ USB 2.0で簡単接続
■ iPhoneのゲームアプリも録画可能
(※別売のケーブルが必要)
■ PC不要な単体録画モード搭載


[画像4: https://prtimes.jp/i/16617/8/resize/d16617-8-406770-0.jpg ]

USBマイクロホン (AM310)
<製品特徴>
■ USB接続、操作簡単
■ 単一指向性マイク
■ Windows / MACに対応
■ 直接モニタリング可能


[画像5: https://prtimes.jp/i/16617/8/resize/d16617-8-267850-4.jpg ]


Webカメラ (PW310)
<製品特徴>
■ フルHD 1080p高解像度
■ USB 2.0で簡単接続、ドライバ不要
■ 三脚対応可能


配信・録画ソフトRECentral 4
■ ニコニコ生放送、Twitch、YouTubeなどの動画配信サービスに対応
■ PiP機能を搭載
■ CPU使用率削減、PCの負荷を下げます。
※2017年10月現在、『RECentral 4』はAVT-C878 のみに対応しております。
RECentral 4製品情報URL:
https://www.avermedia.co.jp/sp/RECentral/index.html

《製品情報》
メーカー:AVerMedia TECHNOLOGIESアバーメディア・テクノロジーズ株式会社
製品名:Streaming kit
型番:BO313
発売時期: 2017年10月5日
価格:オープン価格
Streaming Kit製品情報URL:
https://www.avermedia.co.jp/sp/streaming_kit/index.html

< AVerMedia TECHNOLOGIES社概要 >
AVerMedia TECHNOLOGIES社は、台湾に本社を構え、ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心に、現在、世界75ヶ国でグローバルに事業展開しております。技術、品質を重視する技術集団のもと自社にて設計、製造、品質管理を徹底し、自社“AVerMedia“ ブランド商品の市場導入のほかに、OEM/ODMパートナー様にも製品を供給し、高い評価をいただいております。
URL:http://www.avermedia.co.jp/

※本リリースに記載した製品・サービス名は各社の商標・登録商標です。

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