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ブルーライトカットの次は、イエローライトカット!?

PR TIMES / 2017年6月22日 10時20分

紫外線の気になる季節。大切な瞳の為に紫外線 99.9 %以上カット、イエローライトカットを搭載した眼鏡を発売開始

商品の企画・開発・マーケティングを提供する株式会社NASは、福井県鯖江市のレンズメーカー【ホプニック研究所】が特許(国内特許番号5778109、米国特許7506977)を取得したイエローライトカット(YLC)レンズを搭載した眼鏡を2017年6月26日よりインターネット限定で発売致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16844/8/resize/d16844-8-704579-0.jpg ]

■機能・特徴
クリアレンズで、紫外線 99.9 %以上カット、イエローライトカットを搭載した日本製レンズ

[画像2: https://prtimes.jp/i/16844/8/resize/d16844-8-245611-1.jpg ]

世界中で注目され始めているイエローライトカット。アメリカ東海岸の有名サングラスブランドでイエローライトカットが導入されています。
イエローライトカット(黄色光をカット)をすることによって、色彩が鮮明に。フレームは、わずか11gの軽いプラスチックフレームを採用。
鯖江製のフレームもラインナップし、全て日本製にこだわった商品も同時発売。さらに、ブルーライトカットを搭載したレンズも同時発売。(当店オリジナル商品です。)


■背景説明
イエローライトカットをする事で色覚・見え方が改善

[画像3: https://prtimes.jp/i/16844/8/resize/d16844-8-335258-2.jpg ]


東北文化学園大学 医療福祉学部 視覚機能学専攻の坂本教授によると、51歳~62歳を対象に3ヵ月間イエローライトカット眼鏡を試用したアンケートの結果(右図)より、中高年の黄緑色系に着色した水晶体を通してみる景色は、黄色光が強くなりすぎて赤色や緑が比較的見にくくなっている。
イエローライトカットの眼鏡を掛ける事で、赤色や緑色が鮮明に視覚出来るようになったためであると考えられている。


■ホプニック研究所
福井県鯖江市のレンズメーカー

国産レンズにこだわり、高度な技術を必要とする特殊なレンズを国内で製造。
海外の有名サングラスブランドも同社の特許を使用。
2014年 経済産業省よりグローバルニッチトップ企業100選に選出。


■目標・今後の方向性
福井県鯖江市を拠点に産地直送にこだわった販売・開発

インターネット販売に限定し、メーカー直販とする事で、全てのお客様にとってお求め易い価格の商品を提供。
また、全て日本製にこだわり、福井県鯖江市製のフレームを使った商品も同時展開。
眼鏡の聖地、福井県鯖江市。日本製眼鏡の約96%が福井県で製造されています。
今後は、お客様の声を元に、より良い商品開発を福井県鯖江市を拠点に産地直送にこだわって開発致します。

◇商品販売サイト:https://www.yellow-light-cut.com/
 商品価格帯:7,800円~45,800円(税込)

◇商品に関する情報:https://www.yellow-light-cut.com/blog

◇Facebook:https://www.facebook.com/yellowlightcut


【企画・運営・販売】
■株式会社NAS(New Aging Standards) 会社概要
代表者:代表取締役 舟橋 忠寛
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2F
事業内容:商品の企画・販売・マーケティング

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