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現役の医師・歯科医師・獣医師が病気を解説!迷える患者を救う新コンテンツ『教えてドクター』リリース

PR TIMES / 2023年9月12日 16時15分

オープン10周年を迎える【東京ドクターズ】がパワーアップ!

株式会社アートブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山隆行)は、【東京ドクターズ】オープン10周年の節目に新たなコンテンツの運用をスタートいたしました。新設された『教えてドクター』では、現役の医師・歯科医師・獣医師が独自目線で病気を解説。医療機関を受診すべきかどうかの判断材料として役立つほか、顔が見える情報を通して理想のかかりつけ医に出会えるチャンスが広がります。1つの病気に対して複数の医療者の見解を閲覧できることは、取材実績7,000件以上を誇る【東京ドクターズ】ならではの価値あるサービスです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-08641d8417bcd219c60e-7.jpg ]

「東京ドクターズ」のこれまでの取り組み


2013年にオープンした【東京ドクターズ】は、クリニックの顏といえる開業医のインタビュー記事を柱に展開し、これまで約10年にわたって迷える患者と医療をつなぐ役割を担ってまいりました。サイト内には医師・歯科医師・獣医師のインタビュー記事に加えて実際にクリニックを利用する「患者の声」、いま現れている症状に関連する病気を調べることができる「病気検索」などのコンテンツがあり、月間PVは300万に達するまでになりました。また【東京ドクターズ】に続いて【川崎/横浜/埼玉ドクターズ】も始動し、掲載クリニックの数・エリアともに拡大を続けています。

「教えてドクター」リリースの背景


【東京ドクターズ】のスタートからこれまで、私たちは日々クリニックの取材を行い、情報のアップデートに努めてきました。一方で医療は日々進化を続けており、新たな治療法が確立され完治が望める病気が出てきています。しかしながら、医療に関わる情報を正しく・分かりやすく解説するサイトはまだまだ少ないのが現状で、真偽不明の情報が拡散されてユーザーの混乱を招く事例が後を絶ちません。私たちは医療情報サイトのパイオニアとして「医療の今」と「正しい医療情報」を発信する責任があると考え、サイト内に『教えてドクター』を新設。情報の「量」以上に情報の「質」にこだわり、患者と医療の接点をさらに強化します。

厚生労働省の「健康意識に関する調査」(※1)によると、日本人の多くが「かかりつけ医から得る情報」に信頼を寄せていることが分かります。『教えてドクター』はこの点に着目し、クリニック取材と並行して現役医師たちに病気の解説を依頼。取材対象者である医師・歯科医師・獣医師それぞれに症状・治療法などを語っていただいています。【東京ドクターズ】のインタビュー記事と同様、私たちが何よりこだわったのが「顔が見える情報」であることです。クリニック名や医師名に加え、医師の顔写真が添えられた医療情報は「かかりつけ医から得る情報」と同様の安心感をもたらすことでしょう。第一線で活躍しているからこそ知り得る貴重な情報、病気を遠ざける知恵や工 夫を共有できる場を提供することにより、ユーザーの皆さまの健康で幸せな毎日に貢献いたします。

(※1)厚生労働省「健康意識に関する調査」
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/001.pdf
[画像2: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-b52dcada52407f433e4f-7.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-494e9e5a580dac3d4b34-13.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-3b105b55f015bce0e22f-7.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-9445ececf130a118f1ec-6.png ]


「教えてドクター」の概要


医科・歯科・獣医科の現役医師たちが、自らが得意とする分野から1つの病気を選び、原因・症状・治療・予防法などを独自目線で解説します。
長く親しまれてきた『家庭の医学』などと大きく異なるのは、医師たちが顔と名前を明らかにして語ってくださっている点です。これにより記事の信頼性が担保され、サイトに対するユーザーの信頼度も高まります。
また『教えてドクター』は1つの病気を複数の医師たちが解説している点も特徴です。ユーザーはセカンドオピニオンを求める感覚で病気に関する記事を横断的に閲覧でき、信頼できると感じた医師が見つかれば、そのままクリニックを受診することも可能。患者と医療がつながるチャンスがさらに広がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-8fbcbc13f2fc06ad6eda-0.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/16949/8/resize/d16949-8-66f94c9fb1048ac0d52e-7.jpg ]


教えてドクター:https://tokyo-doctors.com/disease/
【教えてドクター】3つの特徴


●医・歯・獣を網羅
『教えてドクター』はインタビュー記事と同様に「医科」「歯科」「獣医科」でカテゴリ分けされています。ご自分やご家族はもちろん、一緒に暮らすペットたちの健康に役立つ情報も満載です。
●フリーワードで病気を検索
絞り込み検索機能を活用することで閲覧したい病気の解説を簡単に見つけることができます。たとえば「胃がん」は2023年8月現在5つの記事があり、現役医師たちが独自目線で病気を解説しています。
●かかりつけ医が見つかる
『教えてドクター』内の病気解説記事はクリニックページに紐づけされており、気になるクリニックを見つけたらその場で詳細を確認することが可能。忙しい現代人の受診チャンスを逃しません。

教えてドクター:https://tokyo-doctors.com/disease/


今後の展望


【東京ドクターズ】はオープンから10周年を機に『教えてドクター』を新設し、さらにパワーアップいたしました。今後も取材対象エリアやサービスの拡充に努め、患者と医療の接点を強化してまいります。その先にはきっと人々が健康で幸せに暮らせる未来があると信じて、成長を加速させたいと考えております。

株式会社アートブルーについて


「わたしたちは日本中に元気をちりばめます」をコンセプトに、地域医療を支える開業医にさまざまなサービスを提供するインターネットメディアカンパニーです。インターネットメディアを通して、笑顔があふれる社会の実現を目指します。


【会社概要&報道関係の方からのお問い合わせ先】
社名 : 株式会社アートブルー
本社所在地 : 〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目13-14 高野ビル 4F
TEL:03-6452-5990
FAX:03-6452-5991
事業内容 : ●メディア事業 ●インターネット広告事業 ●アプリケーション事業
代表取締役 : 青山隆行
広報担当 : 徳植鉄世
HP : https://artblue.co.jp/

オウンドメディア
●ウェブドクター : http://tokyo-doctors.com/webdoctor
●東京ドクターズ : http://tokyo-doctors.com/
●川崎ドクターズ : http://kawasaki-doctors.com/
●横浜ドクターズ : http://yokohama-doctors.com/
●埼玉ドクターズ : http://saitama-doctors.com/
●理想の会社 : http://risonokaisha.com/
●理想の会社JOBS : http://riso-jobs.com/

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