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テラダ・ミュージック・スコアの電子楽譜専用端末「GVIDO」アンバサダーにサラ・オレイン氏が就任

PR TIMES / 2018年7月9日 13時1分

テラダ・ミュージック・スコア株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:野口不二夫)が提供する電子楽譜専用端末「GVIDO」のアンバサダーとして、このたびアーティストのサラ・オレイン氏(ユニバーサルミュージック所属)が就任いたしました。



サラ・オレイン氏はヴァイオリニストとして音楽のキャリアをスタートしながらも、その高い歌唱力でヴォーカリストとしても注目を集めるアーティストであり、音楽を愛する全ての演奏家にとって画期的な存在でありたいと願う「GVIDO」のイメージを体現するアンバサダーに適任としてこのたびの抜擢となりました。今後、サラ・オレイン氏にはGVIDOのプロモーション活動の一環として、イベントやライブ、SNSなどを通じ、GVIDOの魅力を広く発信していただく予定です。
GVIDOアンバサダーとしての活動については今後適宜発信してまいります。

【サラ・オレイン氏について】
オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニストにして、4ヶ国語を操るマルチリンガル。シドニー大学を音楽・言語学の最高点で卒業、東京大学に留学。2012年メジャーデビュー。その歌声はf分の1ゆらぎという癒しの波長がある。28回泉涌寺に続き、30回金閣寺の京都音舞台で歌唱。映画、テレビ番組、CMテーマ曲の作曲、作詞、歌唱などに数多く携わる。NHK英語番組レギュラー、ラジオパーソナリティなど多彩に活躍。NHKワールド『KABUKI KOOL』ナビゲーターを担当。オーストラリア政府主催「オーストラリアnow」親善大使に就任。
http://www.sarahalainn.net/
[画像: https://prtimes.jp/i/19311/8/resize/d19311-8-914900-0.jpg ]


【GVIDOについて】
2画面電子ペーパー楽譜専用端末GVIDOは、2017年10月の日本発売を皮切りに、北米、欧州市場向けに展開をしています。楽譜の見易さや軽さなどの機能に加え、デザインにおいても高い評価を得ており、2018年4月には世界的に権威のあるドイツのデザインアワード、Red Dot Design Awardを受賞いたしました。
サイト情報:https://en.red-dot.org/
GVIDO商品の詳細はGVIDOサイト(https://www.gvido.tokyo/)をご参照ください。

【GVIDOストア】 URL: https://www.gvidoscore.com/
電子楽譜配信を行っているGVIDOストアは楽譜出版社と協力し、1曲単位での楽譜提供を拡大いたします。
グローバルストアではAMA Verlag GmbH、Faber Music Ltd、IEU(Edition – Impronta UG)、SCHOTT MUSIC GmbH & Co. KGの4社が加わり、現在、配信中のHal Leonard LLCと合わせて5社となります。

【テラダ・ミュージック・スコアについて】
社名  :テラダ・ミュージック・スコア株式会社
事業内容  :電子楽譜に関わる事業全般
代表者   :代表取締役社長 野口不二夫
所在地   :〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-33 Nビル5F

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