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シノケン、「リノベ×民泊」事業をスタート!!

PR TIMES / 2017年7月11日 9時36分

リノベーションにより空テナントを民泊物件化へ、革新的なビジネスモデルの創出

株式会社シノケングループ(東京オフィス:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、東証ジャスダック市場 証券コード8909、以下グループを総称しシノケンG)は、既存物件の空室をリノベーションして民泊物件として運用する「リノベ×民泊」事業をスタートする事を決定致しましたのでお知らせします。



都心部における空テナントをリノベーションにより民泊物件として運用!
第1号案件は、福岡市天神一等地の自社所有物件!

[画像: https://prtimes.jp/i/21725/8/resize/d21725-8-391488-0.jpg ]

シノケンGは、昨今の民泊需要の高まりおよび民泊に関する法整備の進展に伴い、東京都大田区に於ける民泊対応マンション、大阪市東成区に於ける民泊対応アパートの分譲を開始する等、民泊に対する取組みを強化しております。

昨今、都心部の主要ターミナル駅周辺には、築年数が古い等、何らかの理由により空室となっているテナント物件(オフィスや店舗を含む)が存在しています。今回シノケンGでは、このような好立地の空室物件の有効活用、そして今後成長が期待される民泊マーケットへの対応のため、既存物件の空室をリノベーションして民泊利用する「リノベ×民泊」事業をスタートする事と致しました。
まず第1号案件として、福岡の中心地である「天神」駅徒歩約5分圏内に当社が所有するテナントビルの1室(25m2 )をリノベーション工事に着手し、民泊物件として今秋からスタートさせて参ります。

「リノベ×民泊」ビジネスモデルの確立を目指す!
成長マーケットを捉え、全国主要都市のテナントビルへのサービス展開も視野に!

シノケンGは、今回の第1号案件以外にも好立地に複数のテナントビルを所有しており、今回スタートする「リノベ×民泊」事業については、まず、自社物件から計画しており、民泊に適した物件にて空室が出た場合に順次、本サービスを導入してビジネスモデルの確立を進めます。その後、本サービスの対象を全国主要都市のテナントビルへと拡張し、リノベーション工事の受注及び民泊運営事業の拡大化を図って参ります。

なお、本事業には先日7月5日にリリースした「ブロックチェーン×民泊」技術の適用も視野に入れております。(リリース内容はこちら⇒https://www.shinoken.co.jp/uploads/press/file1_343.pdf)創業以来こだわり続けてきた「好立地」にて、グッドデザイン賞受賞の実績に裏付された「快適な住空間の創出ノウハウ」を如何なく発揮し、更にIoTを掛け合わせる事で高いクオリティの民泊サービスを提供し、高稼働率の獲得を目指して参ります。

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