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「TOKYO TRIBE」伝説のストリートコミック、遂にステージ化決定!!

PR TIMES / 2017年4月18日 19時46分

連載開始から20年。ダンス、ヒップホップ、ラップ・・圧倒的なパフォーマンス力が集結し、遂にステージ化決定!!



1997年から2005年までファッション雑誌「Boon」(祥伝社)に於いて連載された『TOKYO TRIBE2』が連載開始から20年を経た今年、ついにステージ化が決定!原作に流れる“ストリート”の匂いをふんだんに入れ込んだ、今までにない、パフォーマンスが炸裂するエンターテインメントステージを目指す。
[画像: https://prtimes.jp/i/23062/8/resize/d23062-8-144969-1.jpg ]

「TOKYO TRIBE」
原作:井上三太(「TOKYO TRIBE2」祥伝社刊)
演出:伊藤今人 構成:家城啓之
CAST:
梅棒
(伊藤今人/遠山晶司/遠藤誠/塩野拓矢/櫻井竜彦/楢木和也/野田裕貴)
Beat Buddy Boi
(SHUN/Toyotaka/RYO/SHINSUKE)
植木豪 宮澤佐江 當山みれい
ACE DOTAMA
KEN THE 390 他

会場:SHIBUYA O-EAST
2017年9月下旬開幕予定 / 6月チケット販売開始
[official web] http://tokyo-tribe.com

演出は「ダンス×舞台」演出で2017年大注目のダンスグループ「梅棒」のリーダー、伊藤今人。そして、構成には芸人・マンボウやしろから転身し、近年は演出家としても活躍する家城啓之が担当する。出演者には、前述の梅棒を筆頭として、圧倒的なスキルで魅了するダンスボーカルグループ・Beat Buddy BoiからSHUN、Toyotaka、RYO、SHINSUKE。さらに、AKBグループ卒業後も活躍の場を広げる宮澤佐江を迎える。そして、アメリカ・アポロシアターに立ち全米デビューを果たした経験を持つ驚異の18歳・當山みれい。さらには、世界チャンピオンにも輝いた経歴を持つブレイクダンサー・植木豪と、それぞれのジャンルで眩い存在感を放つ面々が揃った。
また、いま注目のフリースタイルラッパー陣からは、ACE、DOTAMA、KEN THE 390の垂涎の競演が決定! 『TOKYO TRIBE』の世界観をさらに色濃く表現する重要なピースとなることは間違いない。

[TOKYO TRIBE]
漫画家の井上三太によるシリーズ作品。シリーズの代表作『TOKYO TRIBE2』は、架空都市“トーキョー”に生きる若者たちの日常、愛、友情を過激かつオシャレに描写。漫画読者のみならず、一大ストリートカルチャーと化してファッション、音楽にも多大な影響を与えた。人気は日本国内だけに留まらず、アメリカ、香港、ヨーロッパ各国でも翻訳出版されたりと、シリーズの累計発行部数は250万部を超える。作者の井上自身もヒップホップに造詣が深く、作品中にはヒップホップ、R&Bなど音楽の小ネタが散りばめられ、それと重なるようなスピーディーなストーリー展開、大胆なコマ使いが他の漫画にはない独特な世界観を持ち、時に映像を見ているかのような錯覚に陥る唯一無二の作品として今も愛され続けている。2014年には、鬼才・園子温監督によりラップミュージカルという手法を用いて実写映画化もされ、鈴木亮平、YOUNG DAIS、窪塚洋介、佐藤隆太、染谷将太ら豪華キャストを迎え、この年の話題作となっている。

STORY
架空都市トーキョーにはいくつもの「トライブ」が存在し、各々の街を縄張りとし日々を生きている。トライブのひとつ、シヴヤSARUのメンバーである海も、いつものように仲間達との変わりない日々を送っていた。そんな中、かつて海の親友だったメラが率いるトライブ、ブクロWU-RONZの手によってSARUのメンバーが凄惨な死を迎える。シヴヤSARUリーダーのテラは暴力による事態の解決を禁じたものの、そのテラ自身もメラの手によって殺害されてしまう。そして、海とメラの過去に関係するスンミ。シヴヤSARUとブクロWU-RONZの抗争、、、生み出された火種は再びトーキョー中を巻き込んだ抗争へと発展していく。

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