管理会社だからできる、良質な社会的ストックの形成に向けた取り組みマンション大規模改修工事の周期を12年から最大18年に延長

PR TIMES / 2021年2月25日 19時15分

長期保証により「築60年」の節目までに工事回数を削減、お客様の選択の幅を広げる

株式会社東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区、社長:雜賀 克英)は、良質な社会的ストックの形成を目的に、マンション大規模改修工事の周期を12年から最大18年に延長できる新しい長期保証商品「CHOICE」を展開いたしますのでお知らせいたします。改修工事を通じてライフステージごとの価値をプラスし続けるという考え方に基づき、建物の一生を見据えてライフサイクルコストの適正化を図り、資産価値の維持向上に努めてまいります。



2021年2月25日
報道関係者各位
株式会社東急コミュニティー

[画像1: https://prtimes.jp/i/23712/8/resize/d23712-8-439566-0.jpg ]


 大規模改修工事周期延長の背景                               
 マンションを終の棲家と考え、永住意識を持つ居住者が増加する一方、建物の老朽化と居住者の高齢化といういわゆる「2つの老い」は社会問題となっています。分譲当時の資金計画に対して老朽化に伴う工事費等の支出が増加し、管理組合財政のひっ迫や、役員のなり手不足、工事資金不足で適切な修繕が行われないことによる資産価値の低下等も問題になっています。
当社は全国約34万戸のマンションを管理する総合不動産管理会社です。年間約200件の大規模改修工事を請け負っており、適正な管理による良質な社会的ストックの形成を社会的使命ととらえています。マンション管理、工事に長年携わる中で、当社は「大規模改修工事による延命」か「建て替え」の判断を必要とする「築60年」以降を「セカンドステージ」と定義づけ、お客様に余裕を持った準備を進めていただく方策を模索してきました。
 
大規模改修工事の長期保証による、工事周期の延長                                 
このたび、当社は大規模改修工事の周期を12年から最大18年に延長できる長期保証商品「CHOICE」を販売開始いたします。大規模改修工事で用いる仕様・工法等の工夫により、防水、塗装など建物の外装に関わる工事の保証期間を従来に比べ1.5倍~2倍に延長します。これにより、従来12年と言われる大規模改修工事の周期を最大18年に延長することができ、築60年のセカンドステージを迎えるまでの大規模改修工事の回数を削減することが可能となりました。管理組合は従前と比べ築60年目までにかかる総工事費を抑えることができ、大切なお住まいの今後について、選択の幅が持たせられると考えています。
■大規模改修工事の周期イメージ
1回目の大規模改修工事を12年目にCHOICEで行う場合 ※16年周期を想定
[画像2: https://prtimes.jp/i/23712/8/resize/d23712-8-755814-1.png ]


大規模改修工事の周期延長は適用条件を満たせば新築だけでなく既存のマンションにも適用が可能です。今後、大規模改修工事の検討を進める首都圏の総合管理マンションを対象に提案していく予定です。
※ご提案は建物の保全状況等の条件を満たす必要がございます。
 管理会社が大規模改修工事でできること                               
当社は、マンション管理会社ならではの改修工事の提案を改修工事商品名「Revive+」としてブランディングしています。当社が大切にしている建物の「これまで」を知り、「いま」を見極め、「これから」を見通す「ライフタイムマネジメント」の考えを基盤に、建物をRevive(よみがえらせる)だけではない、住む人の様々な思いを形にするプラス(+)の提案を行っています。改修工事を通じて建物とお客様の一生に寄り添い、ライフステージごとの価値をプラス(+)し続けるという想いを込めています。
「CHOICE」は「大規模改修工事の長期保証」を軸とした、お住まいのマンションのライフステージごとの価値をプラス(+)にする改修工事「Revive+」の1つです。今後も様々な価値をプラス(+)する商品を展開してまいります。
関連記事:「Revive+(リバイヴ プラス)」として工事のブランディングを推進(2020/12/24)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング