南青山のイタリアンレストラン「HATAKE AOYAMA」の神保 佳永 総料理長 監修 「HATAKE AOYAMA」(お弁当店舗)が「ごちクル」にリニューアルオープン! 5月26日より注文受付開始
PR TIMES / 2017年5月26日 11時36分
お弁当一個で、150gもの野菜を摂ることができるお弁当をお届け
スターフェスティバル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岸田祐介)は、5月26日に、店内に作った「畑」で注目を浴びる南青山のイタリアンレストラン「HATAKE AOYAMA」の神保 佳永 総料理長が監修する「HATAKE AOYAMA(お弁当店)」を、お弁当宅配&ケータリング総合モール「ごちクル」内にリニューアルオープンいたしました。健康志向なお弁当への需要が高まるなか、お客様の幅広いニーズにお応えするため、野菜にこだわったお弁当をご用意しました。
「ごちクル」では、お店に足を運ばなければ味わうことのできなかったお店のお料理を、より手軽により多くのお客様にお召し上がりいただけるよう、これまでも「山本のハンバーグ(お弁当店)」や「HAL YAMASHITA(お弁当店)」など有名店のお弁当店を各地にオープンしてまいりました。今後もさまざまなお料理を全国各地で食べられるよう、進めてまいります。
■「HATAKE AOYAMA」(お弁当店)について
[画像1: https://prtimes.jp/i/23812/8/resize/d23812-8-824470-0.jpg ]
2010年に東京・南青山にオープンした「HATAKE AOYAMA」は、江戸野菜をはじめて本格欧州料理に取り入れたことで注目を集めるイタリアンレストランです。「無農薬野菜や伝統野菜が持つ本来の力に手を添えて、おいしさをさらに引き出したい」という神保 佳永 総料理長の手掛けるお料理には、お店に併設されたテラスにある“畑”で育った”青山の伝統野菜“も使われています。これまでも「HATAKE AOYAMA(お弁当店)」は、神保総料理長の野菜へのこだわりやお店の世界観を表現した “心と体に優しいお弁当”が、多くのお客様から支持されてまいりました。今回のリニューアルでは、“心と体に優しいお弁当”というコンセプトをそのままに、見た目もより華やかで満腹感のあるものへと生まれ変わりました。
とりわけ、お弁当一個で150gの野菜がとれるという、お弁当の常識を超える量のお野菜が召し上がれる点も、野菜を心から愛する神保シェフならではのこだわりが現れています。お弁当の価格帯は2パターンをご用意しており、社内ランチや会議、おもてなしの席などさまざまなシーンでご利用いただけます。
「HATAKE AOYAMA」 (お弁当店)
お届けエリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部
お届け可能時間:10:00~17:00(※エリアによって異なります)
URL:https://gochikuru.com/1123/
■「HATAKE AOYAMA」神保 佳永 総料理長
[画像2: https://prtimes.jp/i/23812/8/resize/d23812-8-889204-1.jpg ]
銀座「ベルフランス」を経て渡欧。数々のグランメゾンで修行を積み帰国後、丸の内「サンス・エ・サヴール」オープニングスタッフとして活躍、また浦安「ホテルエミオン東京ベイ」副料理長、洋食総料理長を歴任。2009年には「Restaurant I」を総料理長として立ち上げる。2010年6月、HATAKE AOYAMAオープン。近隣小学校にて神保流の食育授業を取り組み特別講師としても活躍し、2011年の大震災後も風評被害を受けた生産者を支える継続活動や復興支援などを自ら行うなど、幅広い活動を積極的に行っている。食材へのこだわりから、南青山のレストランに”畑“を併設し、そこで採れたお野菜を使った料理などが話題に。
■「ごちクル」について
ワンコイン弁当から、なかなか予約のとれない名店の味まで、あらゆるシーンに合わせたお料理を手軽に楽しむことができるお弁当・ケータリングの宅配総合サービスです。全国で800ブランド8,000種類の商品を取りそろえており、サイトや電話から簡単に注文することが可能です。「ここでしか食べられない料理を、世界中いつでもどこでも」の世界観を目指し、オリジナルブランドのお弁当や、有名料理人とコラボしたお弁当も多数手がけます。また、お弁当の売り上げの一部が東北復興支援の寄付になるお弁当、ふるさと納税応援弁当の開発などの取り組みも行っています。会議、セミナー、研修、接待、パーティ、イベントなどさまざまなシーンで利用されています。
■ スターフェスティバル株式会社について
お弁当宅配・ケータリングの総合インターネットモール「ごちクル」、デリバリー型の社員食堂「シャショクル」を運営しています。月間約50万、累計1,500万の食数提供を行っています。公益事業会社、地方自治体など災害時における食料支援協定などを結び、熊本震災において復旧作業に当たる作業員らへのお弁当を約10万食お届けしたり、東北復興支援の寄付になるお弁当、ふるさと納税応援弁当の開発などの取り組みもしたりしております。また、2016年8月より食のシーンを活用したお弁当利用者へのサンプリング、お弁当利用シーンにおける広告などを行う「ごちアド」事業、2016年11月から全国各地の特産品や食材を活かしたお弁当企画開発や販売、特産品の流通、プロモーション協力を行う 地方創生サポート事業についても開始しています。
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