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業界初!イチョウ葉エキスのお酒「イチョウ酎」。シニアの方におすすめの商品発売!

PR TIMES / 2019年9月9日 17時40分

最近話題になっている、「イチョウ葉エキス」を使用したリキュールです。

イチョウ葉エキスはめまい、頭痛、肩こり、記憶力低下、冷え症などの改善に効果が
あると言われており、ドイツなどでは認知機能改善などの医薬品として使用されています。

「イチョウ酎」は商品化から15年もの間、多くの皆様に親しまれてきたとても飲みやすい商品です。
原材料は、アルコール、イソマルトオリゴ糖、そしてイチョウ葉エキスのみ!のため余分な添加物は含まれておりません。焼酎と同じようにオンザロックや炭酸割りなどでお召し上がりいただけます。
また、麦茶などのお茶割り、炭酸割りにレモンをのせるのもおすすめです。その時の気分に合わせてお好きな割り方でお楽しみください。イチョウ酎にはフラボノイドを含んだイチョウ葉エキスやオリゴ糖も配合されております。是非お試しください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-630062-7.jpg ]

※イチョウ酎は薬用酒ではありません。体調に合わせて適量をお楽しみください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-951024-10.jpg ]



商品名:イチョウ酎
原材料:醸造アルコール・イソマルトオリゴ糖シロップ・イチョウ葉エキス
容量:720ml
アルコール度数:20%
価格:¥900(税別)
製造元:明利酒類株式会社


<明利酒類株式会社>
[画像3: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-692566-0.jpg ]


茨城県水戸市の老舗酒造メーカー。江戸時代末期の安政年間に、現在地で創業した加藤酒造店が当社の前身で、昭和25年(1950年)に明利酒類株式会社として法人化。以後蒸留酒、アルコールなどを製造し、現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとなり販路も全国へ広がっているほか世界へ向けて輸出も行なっている。地産地消としても地元特産のさつまいもで仕込んだ芋焼酎をはじめ、最近ではクラフトジン「和ジン」やスピリッツ「和ウォッカ」なども製造しており、幅広い商品開発に力を入れている。
清酒「副将軍 大吟醸」は、全国清酒鑑評会で今年5月に金賞を受賞しました。(通算13回目の受賞)

<日本一となった「百年梅酒」を造る酒蔵>
明利酒類で製造販売している「百年梅酒」は、2008年の大阪天満天神全国梅酒大会で優勝し、日本一の称号を得ました。2013年の水戸の梅祭り梅酒大会では黄門賞(第1位)、全国梅酒品評会2016で金賞受賞など、各地の梅酒大会で受賞しています。その他にもシークワーサーやブルーベリーのお酒などお酒も販売してます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-857336-5.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-882764-6.jpg ]



オフィシャルサイト http://www.meirishurui.com


[画像6: https://prtimes.jp/i/25633/8/resize/d25633-8-344706-3.jpg ]

明利酒類株式会社の歴史をたどる「別春館」

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