最速（競馬）と最強（プロレス）がタッグを組んだ人気コンテンツ「新日本プロレスケイバ」にファン待望の!?新ゲーム「有馬記念特別企画 夢の3本勝負！」登場

「オカダ・カズチカの競馬予想を記入するゲーム」
「内藤哲也の目を盗んで競馬場を駆け抜ける超スリリングゲーム」
「棚橋が出題する画像がウマなのかウーマンなのかを瞬時に見極めるだけの斬新なゲーム」
どれもシンプルだけど難しい夢の豪華３本勝負！



[画像1: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-257365-0.jpg ]

　JRA（日本中央競馬会）は2017年10月12日（木）より新日本プロレスリングとコラボレーションしたWEBコンテンツ「新日本プロレスケイバ」を競馬エンターテインメントサイト「Umabi」内にて公開しており、多くの反響を頂きました。
　そしてこの度、コンテンツの好評を受け、「新日本プロレスケイバ」に新たなゲーム「有馬記念特別企画　夢の3本勝負！」を公開することとなりました。
　「有馬記念特別企画　夢の3本勝負！」では、オカダ・カズチカ選手の競馬予想を素早く正確にマークカードに記入するゲーム、内藤哲也選手の目を盗んで競馬場を駆け抜ける超スリリングなゲーム、３本目は、画面に出てくる画像がウマ（サラブレッド）なのかウーマン（女性）なのかを瞬時に見極めるシンプルながらもかなり斬新なゲームとなっており、ゲームの途中にはポニーテール姿の棚橋弘至選手が登場するなど、既に公開中のゲームに負けないぐらい皆さんに楽しんで頂ける個性溢れる３本勝負となっております。
　ぜひコンテンツ公開中に夢の３本勝負にも挑戦してみて下さい。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/

■１本目

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25988/table/8_1.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-782500-11.jpg ]

　オカダ選手が予想するレース予想を制限時間内に素早く正確にマークカードに記入するシンプルなゲーム。
　正確にカード記入を続けていくと、徐々に制限時間が短くなっていきますが、成功したカード枚数に応じて、ゲーム終了後に降る「カネの雨」の雨量が変わります。
　果たして、あなたはカネの豪雨を降らせることができるでしょうか。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/markcard/


　　★ゲーム画面

[画像3: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-383957-9.jpg ]


■２本目

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25988/table/8_2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-371555-2.jpg ]

　内藤選手が目を閉じながら「オグリキャップはスペルエストレージャさ」などと呟いている間だけ、「長押しで走る」ボタンで馬を走らせることができるシンプルなゲームです。
　内藤選手が呟き終わり、目を開けた瞬間にボタンを離せなかったら即終了。
　果たして皆さんは何m駆け抜けることができるでしょうか。
　「トランキーロ！・・・あっせんなよ！」と言われないように、内藤選手の目をタイミングよく盗んで、競馬場を駆け抜けて下さい。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/tranquilo/


　　★ゲーム画面

[画像5: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-281892-8.jpg ]


■３本目

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/25988/table/8_3.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-948307-3.jpg ]

　画面に表示される画像が「ウマ」の尻尾だと思ったら左、「ウーマン」のポニーテールだと思ったら右にスワイプするだけのシンプルなゲーム。
　「ウーマン」として様々な女性が登場するところは見どころの一つですが、「ウマ」としては、有馬記念歴代優勝馬も登場しますので、要チェック。
　ゲーム自体は非常にシンプルで、簡単なようで難しい。是非一度ゲームにトライして頂き、ご自身の見極める力をチェックしてみて下さい。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/woman/


　　★ゲーム画面

[画像7: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-908656-10.jpg ]


公開中の話題のWebコンテンツが格闘技の聖地についに乱入！？
10月12日（木）から公開中のコンテンツのご紹介と冠協賛決定のお知らせ


１.爆笑!? 恐怖!? ハチャメチャな姿から放たれる恐怖の必殺技を捻じ伏せて栄光を勝ち取れ！
　『GI CLIMAX RACE』
[画像8: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-291670-6.jpg ]

　中央にリングが置かれた特別な競馬場で、プレイヤーはレスラージョッキーとなり、ライバルとなる新日本プロレスの人気レスラー達とレースで対決。レース中にライバルレスラーたちが仕掛けてくる様々な必殺技を回避しながらゴールを目指す内容です。
　常識では考えられない、ありえない必殺技や、実在レスラーの特徴を捉えたユーモア溢れるハチャメチャなレースもぜひ注目ください。
　また、レース結果をシェアした人の中から抽選で1名様に金券5万円分が当たるキャンペーンも実施します。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/race/

【NEWS！】

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/25988/table/8_4.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-448038-4.jpg ]

　12月17日（日）・18日（月）に聖地・後楽園ホールで行われる「Road to TOKYO DOME」にJRAが冠協賛することが決定しました。「有馬記念（GI）」（中山競馬場にて、12月24日（日）15：25発走予定）をさらに盛り上げるため、公開中のWEBコンテンツ「新日本プロレスケイバ」に続き、JRA×新日本のタッグがさらに強固になりました。「JRA presents Road to TOKYO DOME」では、「新日本プロレスケイバ」に登場するレスラー「マスクドホース」が乱入！？ぜひ『JRA presents Road to TOKYO DOME』と『有馬記念』で、熱い年末をお過ごし下さい。

＜JRA presents Road to TOKYO DOME＞
日時：2017年12月17日(日)・18日(月) 17:30開場 18:30開始
会場：東京・後楽園ホール
http://www.njpw.co.jp/schedule


２.暴走キングコング真壁をレースに連れていこう☆ 破けるTシャツも抽選でプレゼント!
　『＃俺をレースに連れてって!!』

[画像10: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-375568-5.jpg ]

　プレイヤーは真壁選手と一緒に出かけた競馬場で出題される様々な質問やゲームをクリアしながら、競馬場での一日を楽しむ、某恋愛シミュレーションゲームを彷彿とさせるゲームです。難しすぎるクイズや、突如壁ドンしてくる真壁選手をかわすミニゲーム等、イベントが盛りだくさん。ガサガサの声で有名な本間朋晃選手からの電話を聞き取るという超高難易度のイベントもあります。
　クイズやゲームに失敗すると真壁選手の怒りゲージが溜まっていき、プレイヤーを窮地に追い込みます。真壁選手を激怒させずにエンディングを迎えることができれば見事ミッションクリア！ゲームの結果次第では、真壁選手と結ばれるエンディングも？！
　また、ゲーム結果をTwitterでシェアすると、誰でも一瞬で破れる特殊加工が施されたTシャツ『M・S・T（負けてもスカっとTシャツ）』を抽選で５名様にプレゼントします。
※URL：http://umabi.jp/njpw-keiba/date/

★M・S・T（負けてもスカっとTシャツ）について
競馬で負けても大丈夫！特殊加工で老若男女問わず誰でも一瞬で破ってスカっとできる新日本プロレスケイバオリジナルの限定Tシャツです。

★スペシャルコンテンツ★
彼女に着て貰ってもよし!?
倉持由香がTシャツを破くドキドキ不可避のTシャツ紹介動画公開！
真壁選手がナビゲーター役としてTシャツの使用方法を紹介する動画も公開します。うまびピープルの一人、グラビアアイドルの倉持由香さんがTシャツを勢いよく破くシーンは男性の皆さん、要注目です。
※紹介動画：https://youtu.be/AglyNXDWRnw
[画像11: https://prtimes.jp/i/25988/8/resize/d25988-8-428856-7.jpg ]


「新日本プロレスリング」とは
　通称「新日本プロレス」と呼ばれる日本最大のプロレス団体。近年ではテレビや雑誌で活躍するイケメンレスラーなどの登場により男性ファンだけではなく、「プ女子（＝プロレス好きの女子）」という言葉がブームになるほど女性ファンも多く、社会現象化！また、映画やドラマ、バラエティ番組等をはじめ、各種メディアへ所属レスラーが多数出演し、活躍の場はリングから大きく広がってきている。

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