『ehka sopo』と『bulle de savon』から秋の新アイテム発売
PR TIMES / 2017年10月26日 11時0分
プリント柄の宝庫「ミュルーズ染織美術館」貯蔵柄をアレンジ。1857年フランス・アルザス地方に創立、アーカイブス約600万点を貯蔵。
『ehka sopo(エヘカソポ)』と『bulle de savon(ビュル デ サボン)』から、「ミュルーズ染織美術館」貯蔵柄を使用した秋の新アイテムを発売致します。
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繊維専門商社の豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区錦2-15-15)は、フランス「ミュルーズ染織美術館」のマスターライセンシーである寝装大手の西川産業株式会社とサブライセンス契約を締結し、日本で唯一そのアーカイブスを活用したアパレルとストール、傘、ハンカチ、鞄、袋物類をOEMで生産、展開しています。
今回、『ehka sopo(エヘカソポ)』(株式会社キャン、代表取締役社長:立花隆央、岡山県岡山市北区幸町2-8)と『bulle de savon(ビュル デ サボン)』(株式会社アンビデックス、代表取締役社長:吉田秀人、渋谷区元代々木町23-8)から、「ミュルーズ染織美術館」貯蔵柄を使用した秋の新アイテムを発売致します。
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「ミュルーズ染織美術館」には、室内装飾・服飾のデザイン画や染色見本を中心に、欧州だけでなく広く世界中の染色資料が約600万点も収蔵されています。そのコレクションの豊富さ、質の高さは世界に類を見ないプリントの美術館として高く評価されています。
現在もなお、デザイナーやアーティスト達を魅了し、ヨーロッパの著名なオートクチュールメゾンを始め、世界中のクリエイター達がこの美術館を訪れ、新たなデザインのインスピレーションを得ています。
豊島株式会社は、2013年からサブライセンス契約を締結し、現在まで約18ブランドの商品を発売してきました。
■『ehka sopo』×「ミュルーズ染織美術館」
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こだわりポイント!
幾何学柄のようなちょっと不思議で個性的な花柄は他にはないと思い、今回この柄を選びました。個性的な柄ですが、コーデュロイにプリントすることで、あたたかみのあるどこか懐かしい、ehka sopoらしい生地に仕上げました。スカートは、タックギャザーのふんわりとしたシルエットになっています。ワンピースは柄のイメージに合わせた丸いフラップポケットがポイントです。
■『bulle de savon』×「ミュルーズ染織美術館」
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こだわりポイント!
どこか懐かしさを感じる小花柄で、ビンテージのワンピースのような雰囲気をイメージしました。
落ち感のある素材でさらっとしているので、あえて厚手のニット等と合わせたコーディネートもオススメです。
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ehkä söpö(エヘカソポ)
どこかなつかしくて、古ぼけたものが好き。新しいものにも惹かれるけれど、変わらない、わたしの好きなもの。ehkä söpö(エヘカソポ)とは、ナチュラル、ガーリーをベースに古いものも、新しいものも自分らしくミックスさせて、常にフレッシュなおしゃれを楽しむ、女の子のためのブランドです。http://ehkasopo.com/
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bulle de savon(ビュル デ サボン)
女性、誰もがふっと子供の頃を思い出し、少女のような気持ちに戻れる服。
Bulle de savon=シャボン玉の事。石鹸の泡とか、においなど、懐かしい感じ。http://ambidex.co.jp/bulle_de_savon/
「ミュルーズ染織美術館」について
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スイスとの国境に近い街であるミュルーズは、フランスのプリント文化の中心地。その地にある「ミュルーズ染織美術館」は、フランス国内外のプリント生地のアーカイブスを約600万点所蔵し、ヨーロッパのラグジュアリー・ブランドがデザインソースとしても活用する美術館として知られている。
「ミュルーズ染織美術館」のアーカイブスの最大の特徴の一つは、柄が自在にアレンジ可能であること。また素晴らしいのは、アレンジしたプリント柄は美術館に再び収蔵され、のちに新たなアーカイブスの一部になるということ。歴史的に価値あるデザインを現代によみがえらせ、再び美術館に還る。これこそが美術館のアイデンティティーとなっている。
豊島株式会社は2013年から、フランス「ミュルーズ染織美術館」のマスターライセンシーである寝装大手の西川産業株式会社とサブライセンス契約を締結し、日本で唯一そのアーカイブスを活用したアパレルとストール、傘、ハンカチ、鞄、袋物類をOEMで展開、生産をスタートしている。
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