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アパレル再販の最適解を目指すFINE、公式オンラインストア「Rename.jp - ブランド名を表示しない、服の新しい売り方」がオープン!

PR TIMES / 2018年10月19日 5時40分

廃棄しない、ブランド価値を毀損しない、新しいアパレル再販のしくみ「Rename (リネーム)」を展開する株式会社FINE(以下、FINE)は、公式オンラインストア「Rename.jp - ブランド名を表示しない、服の新しい売り方」をオープンしたことをお知らせします。





[画像1: https://prtimes.jp/i/30109/8/resize/d30109-8-353343-0.jpg ]

Rename.jpでは、アパレル加工工場でブランドネームやブランドタグの付替えをしてブランド名を変えた新品の服をメインに販売します。

Rename.jp - ブランド名を表示しない、服の新しい売り方
元は違うブランドの服。元のブランド名を表示しない「服の新しい売り方」です。
元はいろいろなブランドの服だから、バリエーションはさまざま。けど、デザインや品質はそのまま。しかも、お手頃プライス。
そんな良質で価値ある服を、Renameブランドとして提案します。

Rename.jp 公式オンラインストア
https://www.rename.jp

Twitter
https://twitter.com/rename_jp

Rename.jpで服を買う 3つのメリット
-お得に買える-
各ブランドはブランドイメージを傷つけないため、たとえ売れ残っても大幅な値引きはできません。Renameによって元のブランド名を表示しない事で、イメージを傷つけずに元より安い価格で販売する事が可能です。

-エコに繋がる-
日本では年間100万トンの服が廃棄されています。中には新品のまま廃棄されている服も多くあります。Renameによってブランド名を変えた新品を再販売することで、廃棄量の削減に繋がります。

-新たな出会い-
「このブランドは好みじゃないから…」そんな理由で手に取らなかったブランドも多いはず。Renameによって元のブランドイメージがなくなり、今まで手に取らなかったアイテムとも出会えます。

Renameの役割 - 服に関わる人がより豊かに
アパレル製品は、トレンドや着用シーズンの影響によってライフサイクルが短く、在庫が残りやすい製品です。在庫処分時には、大幅な値下げや転売による意図しない販路への流出などに起因する「ブランド価値の毀損」が懸念され、そのまま廃棄されてしまうこともあります。

Renameでは、縫製工場でタグや襟・洗濯ネームなどの付け替え加工を行い、ブランド表記を「Rename」に変更して再販売します。
ブランド価値を守りながら、製品を有効活用できる新しいアパレル再販方法。
「メーカーの在庫問題」とそれに伴う「アパレル廃棄」両方の問題を解決します。

そして、服を着る人(消費者)には、新しい服との出会いを。
服に関わる人がより豊かになれるしくみです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30109/8/resize/d30109-8-875403-1.jpg ]

Renameページ
https://c-fine.jp/rename/
※Renameは株式会社FINEの登録商標です。(登録番号:第5993600号)

<FINE 会社概要>
会社名 株式会社FINE(ファイン)
代表者 加藤 ゆかり
所在地 〒464-0850
愛知県名古屋市千種区今池一丁目5番10号 千種KIビル1階
電話 052-800-8130
URL https://c-fine.jp

<FINEについて>
アパレルのブランド価値を守るための「ブランド後方支援カンパニー」です。
アパレルメーカー様の在庫買取に特化し、年間100万点以上を買取。買取商品を適切な方法で再販をすることで、アパレル在庫問題とアパレル廃棄問題の解決に取り組んでいます。2016年からは、ブランド価値を毀損しない新しいアパレル再販方法「Rename」を開始しています。

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