「健康食品企業メッセージ」新ＴＶ-ＣＭ放映開始のお知らせ

2018年2月26日（月）よりＴＶ-ＣＭ放映開始

株式会社ディーエイチシー（本社：東京都港区、代表取締役会長　兼ＣＥＯ：吉田　嘉明、以下：ＤＨＣ）は、2018年2月26日（月）より、健康食品のメッセージ新TV-CM放送を開始致します。



[画像: https://prtimes.jp/i/30413/8/resize/d30413-8-920587-0.jpg ]

【ＴＶ-ＣＭ概要】
●タイトル：「健康食品企業メッセージ ことわざ篇」（30秒）
●放送開始日：2018年2月26日（月）
●放送地域：全国（一部地域を除く）

今や、消費者の約6割※が健康食品を使用している時代(※消費者委員会調べ「消費者が健康食品を利用する頻度」平成24年5月調べ)。
健康食品のパイオニア的存在として、健康食品取扱い553品目(※2018年9月29日時点)を扱うDHCは、正しく
健康商品を選んでほしいという思いから健康食品ブランドのメッセージCMを放送しております。
この度、第三弾を制作致しました。第三弾となる今回は、今まで以上に健康食品の成分と配合量・適正価格に
フォーカスし、企業理念を紹介しております。

古くからの言葉に「薬九層倍」という言葉があり、江戸時代、薬の売価は原価よりはるかに高く、原価の9倍も
するということで儲けが大きいことを揶揄する意味がありました。現代でも、薬や健康食品は値段が
高いというイメージを持っている方も多く、実際に健康食品では、原価の10倍以上の値付けをしている
ケースもあります。DHCは、イメージではなく、原料や配合量といった製品そのものにコストをかけて
います。どこよりも高品質で効率の良い働き方、お求めやすい価格を目指して、利益を必要以上に
上乗せすることなく、健康食品をつくっています。「どこよりも優れていなければ、製品化しない。」
という企業理念のもと、DHCの真摯な製品づくりをメッセージに込めました。


■「健康食品企業メッセージ　ことわざ篇」
ＣＭストーリー
ＣＭ冒頭部分より、「薬九層倍」という江戸時代の言葉が現れ、江戸時代の言葉ではあるものの、原価に対して利益を大幅に上乗せている企業が現代でも実在することを揶揄しています。
一人の女性が、薬九層倍という言葉から、売価と原価がアンバランスな企業・商品があることに驚き、DHCの製品づくりに対する姿勢を知ることで、商品のイメージではなく、中身に目を向けなければいけないことを理解していくストーリー。

配合量・成分の働き方・続けやすい価格にこだわった商品を選んでほしいという思いを込めました。

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