SocialGood Cashback(ソーシャルグッド キャッシュバック)、33億円を原資に、アマゾン・アップル等で買い物をした全員にもれなく20%キャッシュバックを実施
PR TIMES / 2019年3月6日 13時40分
Social Good Foundation株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 高岡壮一郎、以下SGF)は、アマゾン、アップル等のグローバルな大手ECサイトで買い物をすると、購入額の最大20%相当を仮想通貨でキャッシュバックするサービスを開始します。SGFはその原資として3,000万USドル(約33億円)の資金を調達しています。また、仮想通貨を利用したキャッシュバックサービスのビジネスモデルを2018年9月に国際特許を出願しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/32048/8/resize/d32048-8-196604-0.png ]
Social Good Foundation株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 高岡壮一郎、以下SGF)は、アマゾン、アップル等のグローバルな大手ECサイトで買い物をすると、購入額の最大20%相当を仮想通貨でキャッシュバックするサービスを開始します。SGFはその原資として3,000万USドル(約33億円)の資金を調達しています。また、仮想通貨を利用したキャッシュバックサービスのビジネスモデルを2018年9月に国際特許を出願しています。
本サービスはSocialGood Cashbackと呼ばれ、SGFが開発し、100%子会社(在マルタ)が発行する仮想通貨SocialGood(SG)でキャッシュバックが行われます。SGのユーザ数はグローバルで4万人です。本サービスは3月7日より開始します(ただし、日本居住者を除く)。
SocialGood Cashback サービスサイト
https://socialgood-cashback.com
追って、アプリ版をリリース予定です。
今後、多数のECサイトや、リアルな店舗でキャッシュバックが貰える予定です。
現在の提携サイト:アマゾン、アップル、ebay
コンセプト動画(ビジネスモデル特許出願済み)
詳しい仕組みは、以下のサイトから「動画」でご覧いただけます。
https://socialgood-foundation.com
【総額11億円分。もれなく20%キャッシュバックキャンペーン】
資金調達額3,000万ドルのうち、キャッシュバック累計が1,000万USドル (約11億円)に到達するまで、提携ECサイトで買い物をした方全員に、もれなく20%キャッシュバックを行います。普段は値引きされない商品を割安で手に入れることができます。
詳細の条件は、SocialGood Cashbackのサイトでご確認ください。
【SocialGood Cashbackサービスの特徴】
キャッシュバックサービスは通常、サービスを提供する会社が発行するポイント等で行われ、ポイントの利用は一部のサービスに限られ、現金への換金レートが低い場合や、高い銀行手数料がかかる場合がありました。
今回のサービスでは、SGFが開発し、100%子会社(在マルタ)が発行するSGでキャッシュバックが行われます。仮想通貨を活用することで、銀行手数料や海外送金手数料を省くことができるため、各国通貨へのスムーズな換金が可能です。
仮想通貨・ブロックチェーンを活用した低コストのオペレーションにより、ユーザの皆様に対して、世界で最も高いキャッシュバック還元をできることを目指しています。
【SocialGoodの換金について】
SGの換金は世界の仮想通貨取引所に口座を開設することで行うことができます。
SGは2019年中に世界ランキング第5位(*)のDigiFinexを含め、世界の主要な仮想通貨取引所に上場を予定しています。発行時点の価格は1 SG = 10 USドルです。
(*) コインマーケットキャップ2019年3月2日調べ
【SocialGoodの価格保証について】
上場後、SG価格は変動しますが、キャッシュバックで付与された時点におけるSGの価格で(例えば、1SG=10USドル)、ユーザからのSGを買い取り保証をSGFは行います。その保証の原資として、海外機関投資家から33億円(USD30M)を2018年中に調達しています。
仮想通貨「ソーシャルグッド」海外投資家から33億円調達 2018年10月1日
https://www.sankeibiz.jp/business/news/181001/bse1810010500002-n1.htm
買取請求方法については、SocialGood Cashback サービスサイトの利用規約をご覧ください。
【SocialGoodの価格について】
ユーザがSGFからキャッシュバックで貰えるSGは、市場価格が上昇する場合があります。価格が上昇する場合のメカニズムについては、ホワイトペーパーをご確認ください。
SocialGood ホワイトペーパー 第6章 エコシステム構築のためのトークンセール
https://socialgood-foundation.com/jp/whitepaper-web/chapter6/#chapterLink
【SGの販売について】
2019年中に各国の大手仮想通貨交換所で上場する予定ですが、上場前の段階で、複数の仮想通貨交換所上で、口座保有者の方を対象に、SGの有償販売を一部行います。第一弾として、月間取引高5179億円(*)を誇る仮想通貨取引所LATOKENでの販売が開始される予定です。なお日本居住者は購入できません。
(*) コインマーケットキャップ2019年3月2日調べ
【SocialGood Cashback 誕生の背景】
資本主義の仕組みの中では、消費者は常にお金を企業に払う一方です。企業から配当を受け取る資本家は益々豊かになりますが、一般の消費者との格差は広がっています。「資本主義はその成功ゆえに自壊する」(*)という指摘もあり、世界のリーダー達の間で社会的な課題として認識されています(**)。
(*) ユーゼフ・シュンペーター(ハーバード大学教授)
(**) 2019年1月21日世界経済フォーラム(ダボス会議)「99%のための経済」
私たちは、トークンエコシステムを新しく創ることで、資本主義の仕組みをアップデートし、この課題の解決に取り組んでいます。
AIとブロックチェーン技術に支えられたSocialGood Ecosystem™は、消費者が買い物をすればするほど、暗号資産(トークン)が貯まり、消費者の持つ資産が増え経済的に豊かになれる仕組みです。全世界の70億人が資本家になり、安心して生活できる世界を目指しています。
SocialGood Ecosystem™は、人々に力を与え、社会をより良くすることを目指します。
詳しくはホワイトペーパーをご覧ください。
https://socialgood-foundation.com/jp/whitepaper-web/
【Social Good Foundation株式会社について】
「社会を良くする」。私たちのすることはすべて、この信念で行っています。私たちが世界を変える手段は、仮想通貨・トークンで世界中がつながり、すべての個人・企業、そして社会全体がWin-Win-Winになるエコシステムを拡大していくことです。
AIとブロックチェーンを活用したマーケットプレイス運営
社会貢献事業
https://socialgood-foundation.com/jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アップルやアマゾンでも「失敗する」共通の特徴 プロジェクト自体は最終目的ではなく達成する手段
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 17時0分
-
【セントラル短資FX】豪ドル/円・豪ドル/米ドルキャッシュバックキャンペーンのお知らせ
PR TIMES / 2024年5月4日 22時40分
-
【みんなのFX】ご入金で最大20万円が受け取れるキャンペーンを実施します!
PR TIMES / 2024年4月22日 18時15分
-
GMOクリック証券:【最大22.5万円】日経平均&ゴールド高値更新記念!CFDキャッシュバックキャンペーンを開催
PR TIMES / 2024年4月11日 20時40分
-
いよいよ半減期~4月のビットコイン見通し~
トウシル / 2024年4月8日 12時8分
ランキング
-
1いきなり!ステーキが、名物「オーダーカット」を廃止していた! ピークから5年、経営再建の現在を探る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 6時30分
-
2円高でも日本株が急落しない理由。トヨタどうなる、決算発表ラッシュで底堅い!?
トウシル / 2024年5月7日 13時40分
-
3「ブラザー工業のTOB案」にローランドDGが大反論 DG常務「傘下に入ると営業利益が50億円下押し」
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 10時0分
-
4「ようやく再出発」ダイハツ本社工場で生産再開 国内の全工場が稼働に 停止から約4か月半…従業員「やっぱり長かった」
MBSニュース / 2024年5月7日 9時20分
-
5思わずクリック「フィッシング詐欺」メールの巧妙 専門家も見極め困難、2要素認証と「意識」が大切
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください