エイジング現象の“糖化”、あなたは大丈夫ですか? 体の内から外から、糖化に抗う美容クリーム&サプリメントが誕生しました!
PR TIMES / 2018年11月19日 17時40分
酸化と並びエイジングの大きな原因となる、糖化。“糖化”とは、体の中の過剰な糖質が、体内のたんぱく質と結びつき、たんぱく質が劣化してしまうこと。AGEという悪玉物質の蓄積により、髪、骨、血管、内臓、肌など全身に影響を及ぼします。
肌も乾燥しやすくなり、キメが荒く、くすみやすくなることが分かっています。
過剰な糖質で、エイジングしてしまう“糖化”とは?
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皮膚や筋肉、臓器、血管、髪の毛、骨など、水分を除いた体の構成要素の約43%はたんぱく質で出来ています。 糖化とは、体の中の過剰な糖質が、体のたんぱく質と結びつき、劣化してしまうこと。
糖質は、私たちが生きるためのエネルギー源。ご飯、パン、うどん、パスタ、じゃがいも、砂糖などの甘いものなど、これら食事に含まれる糖質が体内で消化吸収され、私たちの体の中にあるたんぱく質と結びつくと、AGE*(終末糖化物)という物質となり、血管や内臓、脳、骨、肌などを劣化したたんぱく質に変えてしまいます。(*AGEとはAdvanced Glycation Endproducts の略です。)
生きていくには糖が欠かせません。糖化は私たちが背負う宿命とも言えます。
もうひとつのAGE
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もうひとつ、食べもの自体に含まれているAGEがあります。
焼く、炒める、揚げるという高温の調理法で爆発的に増えるAGE。ソーセージやベーコンなどの加工肉、焼いた肉、フライドポテトなどに多いとされます。その食べ物に含まれるAGEの約10%が代謝されずに体内に蓄積されて糖化を促進するという現象もあります。
茹でる、煮る、蒸す調理法ならば抑えられ、AGEが一番少ないのは加熱をしないローフードです。
糖化は、エイジング現象
糖化は、酸化と並びエイジングの大きな原因。
一度生まれ劣化したたんぱく質AGEが、元のたんぱく質と糖質に戻ることはありません。
代謝はされますが、年齢と共に蓄積・増加の傾向があり、50代になると20代の1.5倍になるとも。
また年齢だけでなく、食生活によっても、体への影響は大きく変ります。
AGEにより骨がもろくなったり、血管の老化、白内障などへの影響も。
肌の真皮や関節のコラーゲン線維に溜まったものは代謝されるまでに十数年もかかると言われています。肌も乾燥しやすくなり、キメが荒く、くすみやすくなることが分かっています。
11月19日(月)、国産オーガニックブランド「アムリターラ」から、その“糖化”に体の外からも中からもアプローチする、高保湿クリーム<エイジソリューションクリーム>とサプリメント<エイジリリース>が誕生しました!
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◆“外からケア”する[高保湿クリーム]
エイジソリューションクリーム 30g 9,600円+税 <ハーブと樹木の香り>
糖化に着目し、厳選した25種類もの、農薬不使用や野生の国産ハーブを使用。
伝統的で多種多様な抗糖化の自社オリジナル抽出成分※1や、ハリ・潤いへのアプローチ成分※2を贅沢に配合。外側からのケアでハリ・潤い・透明感をサポートする、濃厚な高保湿クリームです。 ※1ニガヨモギエキスなど6種類 ※2バオバブ種子油他
深呼吸したくなるような、心地よい香りにも癒されます。
<エイジソリューションクリーム>は効能評価試験により「乾燥による小ジワを目立たなくさせる」効果が確認されています。
〔こんな方におすすめ〕
☑保湿クリームをつけても、ハリ・潤い不足を感じる
☑ワンランク上のクリームを探している
☑鏡や窓越しに見たときの顔の影が気になる
◆“内からケア” する[サプリメント]
エイジリリース 60粒 4,500円+税(1日の目安:2カプセル)
AGEの生成抑制や糖の吸収を抑えるといわれている、7種類の農薬不使用もしくは野生のハーブを、アムリターラが世界中から厳選しました。余分なものを解き放ち、エイジング糖化ケア*を叶えます。*年齢に応じたお手入れ
炭水化物や甘いものを摂りすぎてしまいがちな方にもおすすめ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32421/8/resize/d32421-8-171439-4.jpg ]
〔こんな方におすすめ〕
☑ ゴワツキ(焦げつき)が気になりはじめた
☑ 炭水化物や甘いものを食べ過ぎることがある
☑ 高温で調理した食事をとることが多い
☑「糖化」というワードが気になる
☑ 年齢を感じるようになってきた
アムリターラ WEBショップ<https://www.amritara.com>
直営店アムリターラハウス表参道店/梅田蔦屋書店<https://www.amritara.com/house.html>にて、発売。
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