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C.F.マーティンより、180年以上の伝統と最新技術が融合し誕生した新作「Martin SC-13E」が登場

PR TIMES / 2020年5月14日 12時45分

~ 業界初となる、ネックの着脱が可能なエレクトリックアコースティックギター ~

エリック・クラプトンやジョン・メイヤーらが愛用するC.F.マーティンより、180年以上にわたって培った伝統に最新技術が搭載された、現代の幅広い音楽シーンに対応できるエレクトリックアコースティックギター「Martin SC-13E」が登場いたしました。「Martin SC-13E」は、従来のアコースティックギターでは有り得なかった業界初の技術として、ネックの着脱が可能なSure Align(TM) neck system(特許出願中)により、ボディの状態に合わせてギターネックの角度を細かく調整することができることが、大きな特長です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32975/8/resize/d32975-8-987276-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/32975/8/resize/d32975-8-319038-1.png ]

「Martin SC-13E」の4つの特長


ボディの状態に合わせてネックの角度を細かく調整できる、ネックの着脱が可能なSure Align™ neck system(特許出願中)。約190年前にC.F.マーティンが製作したギター「シュタウファー」の技術に、最新技術が融合し進化した構造
アンプに接続した際にハウリングを起こしづらく、体に巻き付くようにフィットするS字の非対称なカッタウェイタイプのボディは、ステージパフォーマンスに最適
スムーズなフィンガーリングを可能にする薄型ネックシェイプLow Profile Velocityと、ハイフレットまで指が届きやすい、ネックとボディの接続部分の大胆なヒールレスデザインにより、エレキギターユーザーでも違和感がないほど、スムーズで幅広い演奏性を実現
ボディのトップ材を支え安定させるために、C.F.マーティンが1843年に開発し、今日ではあらゆるアコースティックギターのスタンダードとなっている、通常はトップ材の裏側に設置されている技術「Xブレイシング」へのリスペクトの象徴として、「X」のシンボルをサウンドホールの中央に可視化できるよう設置



[画像3: https://prtimes.jp/i/32975/8/resize/d32975-8-119218-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/32975/8/resize/d32975-8-982684-5.jpg ]



C.F.マーティン
1833年にアメリカ・ニューヨークで創業し、以来180年以上にわたりアコースティックギターを作り続けているC.F. マーティン社は、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ボブ・ディラン、ポール・サイモン、ジミー・ペイジ、キース・リチャーズをはじめとするレジェンドたちから、ジョン・メイヤー、エド・シーランに至るまで、世代、国境、人種を超えて時代を問わず、世界中のミュージシャンから愛され続けています。また、D-28やD-35などのDシリーズとして知られるドレッドノートや、ダブルオー(OO)、トリプルオー(OOO)など、今日の世界中のアコースティックギターの標準規格ともなるモデルを生み出しています。

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