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【仙台×国際化】訪日外国人が仙台を選ぶ理由とは?仙台の国際化の未来を考えるトークイベントを1月17日に仙台駅近くOF HOTELにて開催!

PR TIMES / 2024年12月24日 13時45分

地元・仙台の国際化や多文化共生社会づくりに挑む事業者同士でディスカッション



東京・関西・仙台で国際交流に特化したシェアハウスを運営するボーダレスハウス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:李成一)は、「東北との新しい出会いの場」をコンセプトとするOF HOTEL(オブホテル)(所在地:宮城県仙台市、仙台駅より徒歩6分)と共催で、「訪日外国人が仙台を選ぶ理由とは?仙台の国際化の未来を一緒に考えよう」をテーマとしたトークイベントを2025年1月17日(金)に開催します。仙台にゆかりのあるインバウンド、外国市民/事業者の方をゲストにお招きし、地元・仙台の国際化や多文化共生社会づくりに挑む事業者同士でディスカッションを行い、仙台の国際化の未来について考えます。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34540/8/34540-8-eca8ae013b2cc0e40487f8ac1033ac57-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



イベント概要
本イベントは、世界から見た仙台の魅力について改めて考え、今後海外への発信を強化し、また仙台への移住者を増やし、誰もが暮らしやすい街づくりに向けて今何が求められているのか、さまざまなバックグラウンドを持つ登壇者によるトークセッションを行います。

仙台のまちづくりや国際交流・多文化共生に関心がある社会人、大学生、大学関係者、自治体の方、インバウンドや海外人材活用に取り組む事業者の皆さまにぜひお越しいただきたいイベントです。多様な方にご参加いただきたいとの思いから、特別に参加費無料で開催いたします。新たな出会いや、これからのヒントを探すきっかけの場としてご活用ください。


▼ 登壇者

<スペシャルゲスト>
・株式会社ライフブリッジ 代表取締役 櫻井 亮太郎
インバウンドの研修や飜訳、外国人インフルエンサーを起用したプロモーション事業などを手掛ける。海外向けに日本文化や魅力を発信するYouTubeチャネル「Ryotaro's Japan」の登録者数は15万人以上。

・株式会社会社HALAL HUB 代表 マムン・アブドウラ・アル
バングラデシュ出身。仙台で多国籍文化を楽しめるバングラデシュ家庭料理を提供するお店「Halal Hub (ハラルハブ)」を運営。スパイスカレーYouTuberとしても活動を展開。

<共催/ホスト>
・ボーダレスハウス株式会社 代表取締役 李 成一、新規物件/新拠点開発 責任者 李 昌信(司会進行)
「”ちがう”を越えて、人と社会をつなぐ」をビジョンに、海外の方と現地の人をつなぐ国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」を日本で50棟以上展開。新規物件開発担当 李 昌信は仙台出身。

・株式会社COMMONS. HOTEL事業部長 高橋 元
「東北との新しい出会いの場」をコンセプトに、ローカルの魅力を共創するライフスタイルホテル「OF HOTEL」事業にて事業部長を務める。

▼ 開催概要

日時:2025年1月17日 18:00-19:30 ※終了後、懇親会の開催あり(20:30終了予定)
方法:オフライン開催
会場:OF HOTEL(Google Map)(仙台駅から徒歩6分 )
人数:定員30名
費用:無料  ※懇親会の参加費:社会人1,000円、学生500円
共催:ボーダレスハウス株式会社、OF HOTEL(オブホテル)
申し込み方法:Peatixにて受付中 


▼ 当日の流れ

17:40-     開場・受付開始
18:00-     オープニングピッチ:仙台 × 国際化をビジネスとして実践する2社によるピッチ(20分)(株式会社COMMONS. HOTEL事業部長 高橋 元、ボーダレスハウス株式会社 代表取締役 李 成一)
18:20-19:10 トークセッション「仙台での外国人との共生・国際化の今と未来について」(株式会社ライフブリッジ 代表取締役 櫻井 亮太郎
株式会社会社HALAL HUB 代表 マムン・アブドウラ・アル、ボーダレスハウス株式会社 新規物件/新拠点開発 責任者 李 昌信)
       ・仙台での外国人の受け入れ(インバウンド・居住状況)について現状を知る
       ・訪日外国人観光客にとって観光地/定住地としての仙台の魅力とは
       ・ローカル(地域)と外国人のコミュニティや接点の現状と課題
       ・今後、仙台の国際化の未来に向けて企業や自治体は何を取り組んでいくべきか
19:10-     QAセッション
19:20-     クロージング
19:30-     懇親会(事前予約者のみ)※軽食あり


<翌日開催>
国際交流シェアハウス 内覧会のご案内

東京・関西で50棟以上、平均稼働率90%の国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」を運営するボーダレスハウス株式会社は、さまざまな国籍やルーツを持つ人との共同生活体験を通して国際的な感覚と多様な価値観を育み、多文化理解を広げることを目的に、仙台エリア初となる国際交流シェアハウスを仙台市青葉区で2025年2月1日に開業します。

記念すべき第1棟となるのは、東北大学川内キャンパスから徒歩6分に位置する32名のグローバルコミュニティ「BORDERLESS HOUSE 仙台東北大学前1ハウス」。東北大学留学生向けの元学生寮を活用した物件を国際交流シェアハウスとして再生しました。この度オープン前に、シェアハウスツアーを含む特別内覧会を開催します。

詳細
日時:2025年 1月 18日 (土曜日) 午前10:00~11:30
会場:ボーダレスハウス仙台東北大学前1(川内駅から徒歩6分。詳細住所については別途メールにてご案内いたします)
費用:無料
申し込み方法:Peatixにて受付中 

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。

国際交流シェアハウスにご関心のある方、シェアハウスの物件を見てみたい、国際交流や多文化共生の協業やコラボをしてみたいという方、どなたでもご参加大歓迎ですので、ぜひ足をお運びください。


・関連プレスリリース:ボーダレスハウスが東北エリア初進出。東北大学留学生向けの元学生寮を活用し、国際交流シェアハウスを2025年2月1日にオープン(ボーダレスハウス株式会社、2024年12月4日)


ボーダレスハウス株式会社(https://borderlesshouse-corp.com/

ボーダレスハウス株式会社は、不動産における外国人差別の課題に着目し、家主へ家賃保証するサブリース型のシェアハウス事業を2008年に開始以来、社会問題をビジネスで解決する「ソーシャルビジネス」として、差別偏見を越えた先にある多文化共生社会の実現を目指した事業を日本・韓国・台湾で展開。日本国内では、東京・関西(京都・大阪・神戸)エリアに次ぎ、仙台へと拠点を拡大しています。

代表取締役社長:李 成一
所在地: 東京都台東区柳橋1-10-8 ボーダレスハウス浅草橋 2F
事業開始年月:2008年6月
資本金:5,150万円

・国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」サービスサイト:https://www.borderless-house.jp/

本件に関するお問い合わせ先
広報担当 志村 
メールアドレス:mami@borderless-house.com

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