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~母乳栄養児への予防投与は待ったなし~スポンサードシンポジウム「本邦乳幼児のビタミンDを考える」に協賛

PR TIMES / 2018年8月20日 16時1分

「第28回 日本外来小児科学会 年次集会」にブース出展

森下仁丹株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:駒村純一)は、2018年8月24(金)~26日(日)まで、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される「第28回 日本外来小児科学会 年次集会」にブース出展し、スポンサードシンポジウム「本邦乳幼児のビタミンDを考える~母乳栄養児への予防投与は待ったなし~」に協賛いたします。
当社は、本学会を通じ、ビタミンD摂取の必要性について啓発活動を行うとともに、子どもたちが健やかでたくましく育つことができる社会づくりを目指し、今後も小児医療に貢献していきたいと考えております。

≪スポンサードシンポジウム内容≫
クリニックばんびぃに院長の時田章史先生と、とみもと小児科クリニック院長の冨本和彦先生を座長にお迎えし、幅広い知見を持つ演者の方々と我が国における母乳栄養児への予防投与について討論いただきます。

スポンサードシンポジウム4 「本邦乳幼児のビタミンDを考える」
●日時:2018年8月26日(日)9:00~10:30
●会場:東京国際フォーラム/ガラス棟G701(7階)
●協賛:森下仁丹株式会社
 座長:時田 章史 先生 (クリニックばんびぃに)、冨本 和彦 先生 (とみもと小児科クリニック)
総論:今なぜビタミンDに注目するか?
   北中 幸子 先生 (東京大学大学院医学系研究科小児医学講座 准教授)
各論:ビタミンD欠乏症:低カルシウム血症や骨変化をきたす病態と診断のポイント
   道上 敏美 先生 (大阪府立病院機構 大阪母子医療センター研究所 環境影響部門 部長)
   ビタミンD欠乏性くる病の治療と予防
   窪田 拓生 先生 (大阪大学大学院医学系研究科小児科学 講師)
   「生理的」と思われていた幼児のO脚に潜むビタミンD不足
   坂本 優子 先生 (順天堂大学医学部附属 練馬病院 整形外科 准教授)
   本邦におけるビタミンD充足状況
   東京と静岡から 時田 章史 先生 (クリニックばんびぃに)
   北日本(八戸)から 冨本 和彦 先生 (とみもと小児科クリニック)
   乳幼児のビタミンD補充療法に関する日本外来小児科学会員の意識調査
   中村 豊 先生   (日本外来小児科学会 診療ガイドライン委員会)
まとめ:北中 幸子 先生 (東京大学大学院医学系研究科小児医学講座 准教授)

【「第28回 日本外来小児科学会 年次集会」開催概要】
会期:2018 年8 月24 日(金)~ 26 日(日)
会場:東京国際フォーラム  東京都千代田区丸の内3-5-1
会頭:黒木 春郎 (医療法人社団嗣業の会 外房こどもクリニック)
公式ウェブサイト http://web.apollon.nta.co.jp/sagpj28/
☆森下仁丹出展ブース番号: 70番

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