2020年4月開設予定 大手前短期大学 歯科衛生学科(仮称・3年制)の設置認可を申請

PR TIMES / 2019年5月8日 16時41分



 大手前学園 (本部:兵庫県西宮市、理事長:福井要) は、さくら夙川キャンパスに、大手前短期大学 歯科衛生学科 (仮称・3年制) の開設を目指しており、文部科学省に設置認可申請書類を提出し、2019年3月31日付で受理されました。

 近年、急速に高齢化が進み、団塊の世代が後期高齢者になる2025年問題も目前に迫っています。平均寿命が延びる中、医療や介護に依存せず、日常生活が制限されることなく生活できる期間である健康寿命を延伸するための取り組みが重要視されています。中でも、健康維持のために重要なのが、歯や口腔のケアです。歯周病をはじめ、歯に関する病気は、糖尿病や認知症など、様々な全身疾患を引き起こす要因であると考えられています。しかし現在、歯科予防処置や診療補助、保健指導など、口腔ケア業務を担当する歯科衛生士が不足しており、歯科衛生士の養成は高齢化社会において必要不可欠です。

 これらの背景から、大手前学園は、保健・医療・福祉分野において、総合的な視野から高い知識と高度な技術を備えた医療専門従事者としての「歯科衛生士」の養成を目指し、大手前短期大学に歯科衛生学科 (仮称・3年制) を設置いたします。就職率100% (※1) を達成している大手前短期大学が万全のサポート体制で、歯科衛生士国家試験の全員合格を目指していく予定です。
(※1) 2018年5月現在

 大手前学園は、2016年に管理栄養士を目指すための「健康栄養学部」を、2019年4月には日本初のグローバル社会で活躍できる看護師の育成を行う「国際看護学部」を大手前大学に開設しました。さらに、2020年に大手前短期大学に誕生する歯科衛生学科とともに、医療分野で活躍できる人材を育成することで、人生100年時代を迎える健康・高齢化社会に貢献してまいります。

<歯科衛生士とは>
歯科衛生士は、歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図ることを目的として、人々の歯・口腔の健康づくりを支える国家資格の専門職です。歯科衛生士の就職者に対する求人人数倍率は、約21倍(※2)と増加傾向にあり、社会から求められています。年齢に関わらずワークライフバランスに応じた働き方が選択でき、結婚や出産、育児などで仕事を離れても再就職がしやすく、生涯活かすことの出来る国家資格という点も特長です。
(※2) 一般社団法人全国歯科衛生士教育協議会「平成30年歯科衛生士教育に関する現状調査の結果報告」より

                         ※学科名・内容は予定であり、変更する場合があります。

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