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パリ発!世界展開するフランスパン専門店「メゾンカイザー」と、北海道発の「パンオトラディショネル」がコラボして“新たなメゾンカイザー”をグランツリー武蔵小杉に2021年4月28日(水)オープン!

PR TIMES / 2021年4月27日 9時45分

本場パリで創業したブーランジェリー「メゾンカイザー」が提案する日本のパン

「メゾンカイザー(株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポン(東京都港区:代表 木村周一郎))」は武蔵小杉エリア初となる新店舗を、「パンオトラディショネル(株式会社パット(東京都新宿区:代表 木村寛))」とのコラボ店として、2021年4月28日にグランツリー武蔵小杉(神奈川県川崎市)のリニューアルにあわせてオープンする。商業施設「グランツリー武蔵小杉」は2021年から開業以来の大刷新となるリニューアルを行う予定。その第一弾として新たに10種類以上のオリジナル商品を用意して「メゾンカイザー」をオープンさせる。パリのレシピを忠実に再現する「メゾンカイザー」の定番ラインナップに加えて用意するオリジナル商品は、日本人の食卓と親和性の高い「パンオトラディショネル」との共同開発。




[画像1: https://prtimes.jp/i/42765/8/resize/d42765-8-155802-0.jpg ]


「メゾンカイザー」 パリの5区モンジュ通り発祥で、フィガロ紙でパリNo.1クロワッサンにもなったブーランジェリー。ロシア、トルコ、アメリカ、イスラエルなど世界15カ国で伝統的な製法のフランスパン専門店として人気を博している。日本では2001年に株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポン(東京都港区:代表 木村周一郎)が港区高輪に1号店を開店。独自の味わい深いパンで人気となり現在までに約35店舗を展開。なお「メゾンカイザーグランツリー武蔵小杉店」の株式会社パット代表の木村寛とは兄弟である。


[メゾンカイザー武蔵小杉店の特徴]

前身の「パンオトラディショネル」ならではの独自商品も取り入れた、ここにしかない新しいメゾンカイザーとしてオープン。他メゾンカイザーでは販売していない限定パンも、武蔵小杉店では数多く発売する予定。


メゾンカイザーの他店舗にはない、グランツリー武蔵小杉店限定パン


1:塩ドッグ ¥400
人気の「塩パン」とソーセージのハーモニーお酒とも相性バッチリ

2:枝豆ベーコンチーズチャバタ  ¥378
枝豆と濃厚なチーズをモッチリ食感のチャバタに練りこみベーコンで巻きました

3:スマイルクリームパン ¥260
カスタードクリームたっぷりのクリームパン

4:抹茶とオレンジのパン ¥389
抹茶とオレンジの風味豊かなエクメック

5:ピスタチオのパンドミ ¥756
ピスタチオを練りこみ、香ばしさとまろやかさを感じるパンドミです

6:餡バターハニートースト ¥432
餡子とバターが絡み合った絶品トースト

7:プチザマンド クリームチーズ ¥303
クリームチーズ風味のザマンド

8:紅茶カヌレ ¥292
人気の『カヌレ』を紅茶風味にアレンジしました

9:カラフルバンズ プレーン ¥141
ふわふわ食感のオリジナルバンズです

10:カラフルバンズ 緑(ルッコラ) ¥141
ふわふわバンズにルッコラを練りこみました
赤(パプリカ) ふわふわばんずにパプリカを練りこみました
黄(ターメリック) ふわふわバンズをカレー風味に仕上げました
黒(竹炭) ふわふわバンズに竹炭を練りこみました

11:カラフルバンズ 5色セット ¥648
緑黄色野菜のカラフルなバンズ5個セット


[画像2: https://prtimes.jp/i/42765/8/resize/d42765-8-132081-1.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/42765/table/8_1.jpg ]


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