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透明テープのパイオニア、スコッチ(TM) ブランドが90周年! スコッチ(TM) ブランド90周年スペシャルサイトオープン、スコッチ(TM) 製品90周年でSHOWキャンペーンも実施!

PR TIMES / 2020年3月9日 14時15分

スコッチ(TM) ブランド90周年スペシャルサイト:2020年3月1日からオープン / スコッチ(TM) 製品90周年でSHOWキャンペーン 期間:2020年3月16日~4月16日



スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:昆 政彦)が展開するスコッチ™ ブランドは、1930年にアメリカで世界初の透明テープを発明して以来、90周年を迎えます。これにともない、90周年スペシャルサイトを2020年3月1日よりオープンしました。また「スコッチ™ 製品90周年でSHOWキャンペーン」を2020年3月16日から4月16日まで実施します。

■スコッチ™ ブランド90周年スペシャルサイト(3月1日オープン)

年間を通じ新しいニュースを更新、またスコッチ™ ブランドの歴史や製品ラインナップを紹介し、スコッチ™ 製品の魅力をより知っていただけるサイトです。
URL: https://c-so.net/3m_scotch/

[画像1: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-663951-7.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-594933-24.png ]


■スコッチ™ 製品90周年でSHOWキャンペーン(3月16日~4月16日)

キャンペーンサイト内にあるスコッチ™ 製品に関する動画5本の中から、面白かったものを選んで、ツイッターで投稿すると、抽選で9名様に「任天堂Switch™ LITE」が、100名様に「スリーエム スコッチ™ ブランドオリジナルQUOカード」が当たります。
URL: https://c-so.net/3m_scotch/room/1413/

[画像3: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-349525-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-968951-20.png ]



■90周年を記念して、スコッチ™ ブランドの代表的なテープ4種を専用什器で展開。

1)スコッチ(R) メンディングテープ


[画像5: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-196679-26.jpg ]

つや消し加工されているので、目立たず、きれいに仕上がります。書類や本の補修、ラッピングにおすすめです。コピーをとってもほとんど影が出ず、変質・変色しにくいのも特長です。

2)スコッチ(R) あとではがせるテープ


[画像6: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-405580-25.jpg ]

しっかり貼れるのに、あとではがすときは壁面を傷めにくく、きれいにはがせます。つや消し加工されているので、貼るとテープが目立たず、きれいに仕上がります。


3)スコッチ(R) 超透明テープS

[画像7: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-165104-27.jpg ]

しっかり貼れてはがれにくい透明テープです。透明度が高く、長時間経っても黄ばみにくい素材を使用しています。湿気にも強く、郵便物の封かんなどにおススメです。

4)スコッチ(R) 透明両面テープ


[画像8: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-504366-28.jpg ]

接着力が強いので、しっかり貼れます。また、はくり紙がないので、はがす手間がなく、手早く作業できます。

[画像9: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-590168-13.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-676331-12.jpg ]


■3Mは粘着テープのパイオニア

1925年、3M社のエンジニアであったリチャード・ドルーが、当時流行のツートンカラー柄の自動車を効率よく大量生産するために、マスキング用粘着テープを発明したところからスタート。このマスキングテープは、自動車塗装に革新をもたらし、すぐに広く普及していきました。人々はさまざまな場面で自らテープの使い道を探し始め、例えばテイラークラフト社は1946年、飛行機のラダー部分を覆う生地が牛に食べられてしまった際に、生地の穴を当時販売されていたスコッチ(R) 透明テープで接着して、そのまま飛行した活用例も。


[画像11: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-908319-21.png ]


■90年を超える「スコッチ™ ブランド」の歴史

[画像12: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-105265-23.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-691036-22.jpg ]



1930年
リチャード・ドルーがスコッチ(R) セロハンテープを発明。水分や湿気に強く、食料品店やベーカリーなどの
商品梱包用テープとして普及しました。大不況の年、節約を迫られた時代の中で、スコッチ(R) セロハンテープは人々の暮らしの知恵を次々と引き出していきました。


[画像14: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-667667-18.jpg ]



1932年
最初の卓上型テープディスペンサーを発表。3kg以上もある、鋳鉄製の頑丈なディスペンサーでした。


[画像15: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-118898-14.jpg ]



1939年
カタツムリ型の携帯ディスペンサーを発表。初代モデルは板金プレス加工、その1年後にはプラスチック形成加工のモデルが発表されました。


[画像16: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-705108-17.jpg ]



1961年
スコッチ(R) メンディングテープを開発。革新的なつや消し加工で紙や封筒に貼るとほとんど目立たないうえ、表面にボールペンや鉛筆で書き込みも可能。スコッチ(R) セロハンテープを透明テープに名称を変更。


[画像17: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-292696-16.jpg ]



2007年
スコッチ(R)テープが、権威あるアメリカ化学会(ACS)から化学の歴史的達成として認定される。


[画像18: https://prtimes.jp/i/43067/8/resize/d43067-8-677750-15.jpg ]



2017年
アメリカ3M社がWall-safeテープを開発。日本では、2018年「あとではがせるテープ」を開発。


3M、Scotch、スコッチは、3M社の商標です。
プレスリリースに掲載している内容は発表時点の情報です。

<製品に関するお客様お問い合わせ先>
スリーエム ジャパン株式会社 文具・オフィス事業部
http://go.3M.com/office-jp
TEL:0120-510-333(受付時間 平日 9:00~17:00)

【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)を活かし毎日の暮らしをより豊かにすることを目指しています。売上高は321億ドルで、9万6,000人の社員が世界中のお客様の課題解決にむけて、創造的なソリューションを提供しています。3Mに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3M/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.mmm.co.jpをご覧ください。

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