本番直前に差をつける!英検(R)3級・準2級のEメール採点を自宅で簡単無料チェック
PR TIMES / 2025年1月22日 9時50分
紙の解答をスマホで撮影→アップロードOK、忙しい受験生にもぴったりの時短対策
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/8/54896-8-50da9f0a5c0306ca511c0de3e1a90ab7-1116x776.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Eメール問題のAI採点結果の例
スタディスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:鈴木孝一、以下「当社」)は、英検(R)専門オンライン塾「スタスタLIVE英検」を運営しております。既に英検(R)のライティング「意見論述問題」のAI採点サービスをリリースしてまいりましたが、この度、新たに「Email問題」のAI採点サービスを公開し、受験生に無償提供いたします。本ツールは、英検(R)第3回本会場一次試験(2025年1月26日)の直前対策および、既に準会場で受験を終えた受験生の自己採点サポートとしてリリースされます。
Email問題AI採点を無料で使ってみる
【1】新機能リリースの背景
◆ ライティングの自己採点は難しい
過去問演習やCSEスコア算出において、リーディングやリスニングは解答をみて正解不正解がすぐわかるのに対して、ライティングは「内容」「構成」「語彙」「文法」の観点を踏まえた自己採点が容易ではありません。
◆ 英検(R)協会が一部採点にAIを活用
公益財団法人 日本英語検定協会は、2023年度第2回検定からライティング評価にAIを利用することを公表。これにより、AIでの採点は本番に近い評価が期待できます。
こうした背景から、当社では「英検(R)ライティングの自己採点を無料で簡単に試せるサービス」を開発し、受験生の直前対策や二次試験・次回受験に向けた学習計画をより正確に立てられるようサポートいたします。
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【2】サービスの概要
1. 問題&解答の画像をアップロードするだけ
Eメール問題は文章が長く複雑で、解答も手書きになりがちなため、画像アップロード形式に対応。スマホで撮影した手書きの解答もそのまま採点できます。
当社が運営する英検専門オンライン塾「スタスタLIVE英検」の指導現場では、長文の問題文や手書きの英作文を「スマホで撮影→画像で送信」するケースが多数ありました。テキスト化が大変な一方、画像であれば素早く共有&採点ができるため、受験生の学習負担を大幅に軽減できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/8/54896-8-f65a3a6c9170e5904545aa07042096c3-596x601.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Email問題は文章が長く複雑で、テキストでの入力は大変
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/8/54896-8-628c961699df596ccc663c8af06c85ca-475x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像でのアップロードを実現
2. 無料・会員登録不要、1日5回までOK
スマートフォンやPCからいつでも手軽に利用可能。解答を複数回トライして、書き直しや修正点をチェックできます。
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3. AI採点による総合評価
2024年度から導入されたEメール形式(3級・準2級)に合わせて、内容・構成・語彙・文法などをAIがチェック。学習の効率を高めるフィードバックを即座に提供します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/8/54896-8-6d68c36efcdf87c6f4beb3004296db8d-482x377.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式採点に沿った、内容・構成・語彙・文法での採点
【3】対象となるEメール問題(3級・準2級)
2024年度のリニューアルで、新たに登場したEメール形式のライティング問題は、
- 3級:15~25語程度でEメールの返信を書く
- 準2級:40~55語程度でEメールの返信を書く
いずれも、指定された内容に対応した回答の構成や、文法・語彙の正確さが採点基準となります。本ツールはこれらの評価観点に対応し、受験生が自己採点しにくいEメール型ライティングを効率良く学べる仕組みを実現しました。
【4】すでに受験を終えた方にも有効
CSEスコア算出ツールとあわせれば、ライティング素点の自己採点に役立ち、より正確なスコア予測が可能です。
また、今回のEメール採点機能は、次回以降の再挑戦を考えている方にもおすすめの学習ツールです。
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【5】今後の展望
当社は、英検(R)受験生の多様な学習ニーズに対応すべく、旧形式対応のCSE予測機能やAIによる意見論述問題の採点など、サービスの拡充を継続的に行ってきました。今後もさらなる精度向上や新形式への完全対応を進め、「英語学習の効率を最大化する」プラットフォームを目指してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
スタディスタジオ株式会社
代表取締役 鈴木孝一
住所:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
E-mail:info@studystudio.jp
TEL:050-3579-7479
公式サービスURL:
・スタスタLIVE英検:https://studystudio.jp/contents/live_eiken
・CSEスコア算出ツール:https://apps.studystudio.jp/cse-calculator?grade=pre-2
・意見論述問題採点ツール:https://apps.studystudio.jp/writing-review/essay-review
・Eメール問題採点ツール:https://apps.studystudio.jp/writing-review/email-review
※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
以上
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