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絵本を買うと植林などの森林保全活動のための寄付につながる初の実践型SDGs絵本(日本SDGs協会推薦!)「ふしぎな森のものがたり」発売!ただいま応援企業・団体募集中!

PR TIMES / 2021年11月24日 19時15分

絵本を読んだ分だけ植林などの森林保全活動のための寄付につながる! そんな画期的な絵本が今まであっただろうか?
日本最大級の絵本サイト「絵本ナビ」と「くまのがっこう」の人気絵本作家あいはらひろゆき、画家のちゅうがんじたかむがコラボし、「みんなでつくる!森のえほんプロジェクト」をスタート、日本全国の「絵本ナビ」ユーザーに「不思議な木の実」のアイデアを募集して作った読者参加型絵本。集まった400以上のアイデアを人気投票し、選ばれた10案が絵本に採用され、また応募者全員の名前が絵本に載るという参加者にはうれしい企画。
また、この企画には一般社団法人モア・トゥリーズ(坂本龍一主宰)も参加、絵本の売上げに応じて植林などの森林保全活動のための寄付につながる絵本になっている。日本SDGs協会の堤代表理事も絶賛、協会の公式推薦絵本となっている。



[画像: https://prtimes.jp/i/55449/8/resize/d55449-8-44334369f326e8956ff5-0.jpg ]

具体的には、約25冊で1本の植林に相当する金額の寄付につながり、奈良県天川村、高知県梼原町、北海道足寄町など全国16か所で行う森づくりの活動で活用される。
一般社団法人「モア・トゥリーズ」の代表である音楽家の坂本龍一氏は「木が集まると森になり、森は多くの生き物を育むゆりかごとなります。そして森は私たちにきれいな空気や水などのさまざまな恵みをもたらしてくれます。かけがえのない森を一緒に育てていきましょう! more trees!」とコメントを寄せている。また、一般社団法人「日本SDGs協会」の堤晶子代表理事は「これから、みんなで植えていく1本ずつの木は、いずれ豊かな森を育み、生命の源である海さえも守る力となってくれることでしょう。このプロジェクトの推進が、かけがえのない地球にやさしく手を差し伸べることとなり、未来を生きる子どもたちとの幸せな共存が叶えられる礎になりますように」とコメントを寄せている。
また、プロジェクトでは絵本を買い上げ、地域や学校などに寄付することで植林などの森林保全活動にもつながり、SDGsを推進できるとして、企業、自治体、団体や個人のグループからの関心も高く、プロジェクトでは応援団体を募集、その第1号として1924年創業の子ども家具専門メーカー「株式会社大和屋」が1000冊の絵本を買い上げ、プロジェクトを支援している。

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