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カラダにいい良質な「油」を選ぼう!植物油の中でオメガ3・6・9が1本でバランスよく摂れる生絞りヘンプシードオイル

PR TIMES / 2020年11月17日 17時15分

HEMPSより、「HEMPS 有機ヘンプシードオイル」が新たに登場しました!オーガニックヘンプシードをコールドプレス製法でじっくりと絞ったピュアなオイルです。

株式会社ヘンプフーズジャパンは(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:松丸誠)は、日本オリジナルブランド『HEMPS(TM)』より、「HEMPS 有機ヘンプシードオイル 」を販売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-246172-0.jpg ]



ヘンプシードオイルのいいところ1:最大の特徴は必須脂肪酸バランス


ヘンプシードオイルの成分は、オメガ3系脂肪酸が全体の20%、リノール酸とγ-リノレン酸を合わせたオメガ6系脂肪酸が59%です。厚生労働省の食事摂取基準では、オメガ6:オメガ3の比率は4:1を理想としています。そして、ヘンプシードオイルの比率は3:1と、植物油の中ではもっとも理想に近い数値なのです。天然の状態でこれほどバランスのいいものは、数ある植物油の中でもレア。オメガ6とオメガ3は同時にバランスよく摂取をしないと、本来の効果は半減すると言われています。そのため、同時にバランスよく摂取できるヘンプシードオイルは世界でも注目を集めています。

ヘンプシードオイルのいいところ2:体内で合成できない必須脂肪酸を摂れる


必須脂肪酸は、細胞ひとつひとつを包む細胞膜の材料となります。細胞膜は、必要な栄養を吸収して不要なものは排出する働きがあるため、循環している巡りのいい身体作りにはかかせない栄養素。ただ、体内では合成できないため、植物油としてとる必要があります。さらに、年齢とともに細胞膜の働きは弱まっていくため、効率よく良質な必須脂肪酸が摂取できる、ヘンプシードオイルが日々の食事の中で必要なのです。


ヘンプシードオイルの手軽な取り入れ方


[画像2: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-491801-4.jpg ]


ヘンプシードオイルに含まれるオメガ3(n-3系脂肪酸)は、熱を加えると栄養素が壊れるため、非加熱で取り入れるのがポイントです。また、ヘンプの独特の香りが立つので冷蔵してから摂取するのが◎

その1:そのままスプーンで飲む
栄養を一番効率よく摂取できるのはそのまま飲むことです。スプーンに垂らして飲むと、翌朝、つるんとすっきりします。

その2:サラダのドレッシングとして
ヘンプシードオイル 大さじ1、醤油 大さじ1/2、ハチミツ 小さじ1を混ぜ合わせると
野菜との相性抜群の和風ドレッシングが完成します。

その3:そのまま納豆にかける
ヘンプシードオイル 大さじ1分を納豆に混ぜてみてください。コクが生まれておいしさがアップします。


使い終ってからもワクワクできる 循環型を目指したオイル瓶を採用!


[画像3: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-230440-1.jpg ]


「HEMPS 有機ヘンプシードオイル」の容器に使用しているのは、白いガラス瓶です。取り外しやすいラベルシールを採用することで、使い終わった後は、花瓶として使用することができます。ホワイトカラーのワントーンで、インテリアのアクセントに。

商品概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-766018-2.jpg ]


製品名 : HEMPS 有機ヘンプシードオイル
内容量 : 130g
価格 : 1,300円(税抜)
原材料    : 有機食用麻の実油



サスティナブルなヘンプの魅力


[画像5: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-564492-5.png ]


1マルチに使える
ヘンプの実が食べ物として栄養価が高いというだけではなく、はや茎に至るまで植物全体に利用価値があります。それぞれの部位が、繊維や生薬、建築資材、バイオプラスティックなど数万に登る製品の材料になっています。

2 すぐに育つ
少しの水と有機肥料があれば、過酷な環境でも強く育ち、90日で収穫できるのがヘンプの魅力。未来の気候変動にも対応し、特殊な技術がなくても在バイできるため、今度もますます栽培が拡大していくことが予想されます。

3 環境にやさしい
ヘンプは、環境問題を左右する二酸化炭素の吸収力が高く、わずか90日かんで1ヘクタールにつき、21000kgを吸収します。これは小麦の1.6倍、松の8倍にあたります。サスティナブルな植物でもあるのです。

そんなヘンプが持つサスティナビリティを容器にも採用し、“身体にいいことからその先にあるいいまで”。HEMPSでは循環型の食品づくりを目指していきます。

■HEMPSについて

[画像6: https://prtimes.jp/i/56362/8/resize/d56362-8-903405-3.png ]

HEMPSは、ヘンプのモダンな魅力を日本のライフスタイルに提案していくブランドです。サスティナブル&ウェルネスな視点が求められる現代において、栽培がたやすく、衣食住すべてのジャンルで活用できるヘンプには、非常に大きな可能性が眠っています。気軽に取り入れることのできる、スマートなヘンプ製品をオリジナルで展開し、多忙な現代人のQOLを向上することを目指します。

・HEMPS公式サイト https://hemps.jp
・HEMPS公式インスタグラム https://www.instagram.com/hemps_from_japan/
・ヘンプフーズジャパン公式サイト https://shop.hempfoods.jp/
・ヘンプフーズジャパン公式インスタグラム https://www.instagram.com/hemp_foods_japan/

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