クラウドファンディングの締め切りまであと2週間 創発は頑張ります!!#創発マザー募金 #創発プラットフォーム #コロナに負けるな!!
PR TIMES / 2020年7月15日 15時40分
コロナと闘う人たちを支援する「創発マザー募金プロジェクト」。第一期のREADYFORクラウドファンディングの締め切りまで、あと2週間です。皆さまのご支援をお願いします!!
コロナと闘う人たちを支援する「創発マザー募金プロジェクト(代表 安延申)」。皆さまのご支援もあって、間もなく募金額1000万円を突破します。このプロジェクトは(財)村上財団のマッチングによって、一定限度に到達するまで皆様の募金額が2倍になって支援先に届けられます(直接のご支援の場合よりも寄付金が大きくなります)。
7月10日に2回目の新プロジェクトへの支援を決定しました。今回は、7月採択の広島県新プロジェクトと6月の1回目に採択されたプロジェクトの中から「離婚等の理由で離れて暮らさざるを得ない親子の面会交流を支援するびじっと」と「コロナに負けるな!! 築地応援プロジェクト」をご紹介します。残りあと2週間、皆様のご支援をお願いします。
(創発マザー募金プロジェクト https://www.sohatsu.or.jp/?page_id=375)
「創発マザー募金」は、皆様からいただいた寄付を「マザー募金」として、(財)村上財団からのマッチングを受け、 以下の重点分野で、 自分たちでプロジェクトを立ち上げて、コロナと戦っている方々に資金的な支援を行うものです。
重点分野1:医療現場での危険業務従事者への支援
重点分野2:疲弊した商店街や飲食店の支援
重点分野3:コミュニティの子供ケアや高齢者ケア
重点分野4:文化・芸術など
7月14日現在2件の募金と、支援先2件のクラウドファンディングがそれぞれ行われています。今日は、その中から3件のプロジェクトをご紹介します。
創発マザー募金プロジェクト詳細はこちらです。
https://www.sohatsu.or.jp/?page_id=375
今回ご紹介する支援先は次の通りです。
広島県新型コロナウイルス感染症対策寄附金への支援(7月10日採択)
[画像1: https://prtimes.jp/i/58515/8/resize/d58515-8-315226-0.jpg ]
新型コロナウイルス感染症は、感染の再拡大が発生しており、こうした第二波への対応が喫緊の課題になっています。中でも九州・中国地方での豪雨によって現在でも大きな被害が発生しており、自然災害による避難や災害防止対策と新型コロナ感染拡大防止の両立は、まさに「いま、直面する」大きな課題です。
広島県では、先見的に、こうした災害対策と新型コロナ感染拡大防止策を両立させるための対策として、避難所での感染防止に必要な物資(間仕切り,飛沫感染防止ビニールシート,消毒剤,非接触型体温計等)の整備に取り組んでおられます。
更に、外出自粛の影響により,大幅に売上が減少した観光・飲食関連事業者等への資金支援、
感染拡大防止のためのPCR検査や抗原検査の体制構築,新興感染症を見据えたデータ収集システムの構築や、軽症者や無症状患者の宿泊施設療養を促すため,搬送用車両を整備するために、県が率先して「新型コロナウイルス感染症対策寄附金」を立ち上げて支援を募って来られました。
こうした先見性に加え、広島県から私どものマザー募金にいち早く登録申請が出されたこともあり、採択を決定いたしました。皆さまのご支援を宜しくお願いします!!!
新型コロナウイルス感染症対策寄附金
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/6/2019-newcov-kifu.html
びじっとのオンライン面会交流支援(6月3日採択)
[画像2: https://prtimes.jp/i/58515/8/resize/d58515-8-374556-2.jpg ]
一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センター (所在地:神奈川県横浜市、代表理事:古市理奈/以下びじっと)は、離婚により、親子の面会交流断絶を防ぐため、面会交流支援事業を行う組織です。これまで、東京・神奈川を中心に付添い型・受渡し型・連絡調整型の面会交流支援を毎月平均50回以上、年間600回以上実施してきた実績があります。
しかし、この新型コロナウイルスの感染拡大の影響で 3月以降の面会交流は激減し、月に数回のレベルとなっており、3月4月はコロナ以前と比べると1割程度の実績となっております。
コロナによる親子断絶を防がなくてはならない、少しでも面会交流を増やしたい・・との思いから、びじっとでは、オンラインによる面会交流支援を提供すべく、必要な設備等についてマザー募金に登録申請がありました。
このオンライン面会支援のための機器類等は、コロナ禍が一段落した後でも、リアルな面会交流が難しい親子面会のための有効なツールとして活用していきたいとのことで、長く有効活用される支援であると考えました。
びじっとのクラウドファンディングは、あと5日間、目標金額まで10万円強で到達します。是非、皆様のご支援をお願いします!!!
新型コロナで会えない親子へのオンライン面会交流支援
https://camp-fire.jp/projects/view/274304
85年続く築地の場外市場と築地の飲食店を守りたい!築地応援プロジェクト(6月3日採択)
[画像3: https://prtimes.jp/i/58515/8/resize/d58515-8-175244-1.jpg ]
若手経営者と築地界隈の飲食店で組織する築地はしご酒実行委員会(委員長 長生庵 松本聰一郎、副委員長 伊藤海苔店 伊藤信吾)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、窮地に立たされている築地の飲食店を守るために、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用し、資金調達を実施しています。期間は7月21日(火)23時まで。
300万円を目標に支援金を募集したところ、1週間で目標を達成、現在4,613,000円の支援をいただいております。
コロナウイルス収束後、すしざんまいや寿司清など約50店舗の築地の飲食店でお得にお食事が可能な【やくそくお食事券】と、全国の支援者の皆様へ築地の名店の食材を届ける【築地の名店お取り寄せ】がリターンとして用意されています。また、このプロジェクトは、マザー募金プロジェクトに参画し、コロナウイルスと闘ってきた築地の地域医療を担う医療従事者の方々へやくそくお食事券合計110万円分をファンディング終了後に寄贈、子ども食堂への支援も予定しています。
日本を代表する伝統ある商店街・飲食店街である築地の活気を取り戻すため、食文化そして美味しい飲食店を守るため、皆様のご支援をお待ちしております! #がんばろう築地
築地の飲食店をお食事券で応援しよう!#がんばろう築地はしご酒
https://readyfor.jp/projects/tsukiji845
■実施団体概要
団体名:一般財団法人創発プラットフォーム 代表者:安延申
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂3-1-2 Bizcore赤坂見附3F
URL:https://www.sohatsu.or.jp
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