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Criteoの認定代理店制度「Criteo Certified Partners」にて、「Bronze」に認定されました。

PR TIMES / 2021年2月15日 17時45分

Criteo Certified Partners とは、基準に達した販売実績と運用実績を有する広告代理店に対して与えられる認定代理店制度です。

2021年2月4日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)が提供する認定代理店制度「Criteo Certified Partners」において、「Bronze」に認定されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/71307/8/resize/d71307-8-393207-0.png ]

コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」:https://jp.feedmatic.net/

Criteo Certified Partners とは、Criteoが提供する認定代理店制度で、基準に達した販売実績と運用実績を有する広告代理店に対して認定が行われます。

Criteo広告は、ユーザーの興味関心や行動履歴を基にパーソナライズされた広告を実現し、高い広告効果をあげる人気のダイナミック広告です。
その高いパフォーマンスを発揮するためには、適切なタグの設計やデータフィード最適化、媒体の仕様理解に基づいた広告運用が重要となります。

フィードフォースでは、コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」を通し、データフィード最適化やタグに関するノウハウ、様々な広告媒体の運用で得た知見をもとに、ECをはじめ、人材・不動産・旅行と数多くの業界でのCriteo運用実績を有しています。

今回、これらの実績が認められ、「Criteo Certified Partners」において、「Bronze」に認定されました。

今後も更なるCriteoとの連携強化を進め、データフィード領域のリーディングカンパニーとしてデータフィード広告市場の発展と拡大に寄与してまいります。

Criteo運用について:https://jp.feedmatic.net/dynamic-ads-menu/criteo


コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行う広告代理店です。
EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。

サービスサイト:https://jp.feedmatic.net/
Criteo運用について:https://jp.feedmatic.net/dynamic-ads-menu/criteo


【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

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