油の消費量を大幅に削減(※1)、揚げ物の悩みを一挙解決する待望の「クールフライヤー」、カフェレス ジャパン2023に初出展決定 8月2日(水)~4日(金)
PR TIMES / 2023年7月12日 11時45分
油はねや油の劣化を抑える特許技術の調理デモを実施。公式アンバサダーの「タベアルキスト」マッキー牧元さんも来場予定(※2)
[画像1: https://prtimes.jp/i/77365/8/resize/d77365-8-31856b795f99e2dc5199-3.jpg ]
油はねや油の劣化を抑える4件の特許を取得、それらを実装する「クールフライヤー」を開発したクールフライヤー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:山田光二、URL:https://coolfryer.co.jp/ )は、2023年8月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のカフェ・レストラン専門展「CAFERES JAPAN(カフェレス ジャパン)2023」に出展します。当社初となる展示会出展の機会に、揚げ物の課題を解決する特許技術を調理デモも含めてご紹介いたします。開催期間中、クールフライヤー公式アンバサダーであるマッキー牧元さんの来場も予定しています。
(※1)自社調べ。電気フライヤー比で約40%、揚げ鍋比で約60%以上
(※2)詳細は info2@coolfryer.co.jp までお問い合わせください。
■「油の使用量が激減」「油切れの良さが違う」導入店様で大反響のクールフライヤー
[画像2: https://prtimes.jp/i/77365/8/resize/d77365-8-b6209f9b29d115717eef-1.jpg ]
揚げ調理は多くの人に愛されていますが、油の劣化・油はね・オイルミストなど経済的にも、調理・清掃などの運用面でも課題の多い調理方法です。クールフライヤーは、これらの課題を独自開発のシンプルな冷却構造と加熱制御によって解消し、揚げ調理の概念を変えうる革新的な調理器具です。2021年6月の発売以降、導入店様からは「油の交換頻度が減った」「口当たりが軽い」「厨房の熱気が改善した」等、様々な反響をいただいております。
■ クールフライヤーの主な特徴と期待される効果
1.油の消費量を減らしコスト削減に貢献
・一般フライヤー比で約40%、揚げ鍋に比較し60%以上油の消費量を削減可能。
※いずれも自社調べ。調理内容、運用環境等により削減量は変動します。
2.油の劣化・油ハネを抑え、メニュー開発、火傷リスクの低減に貢献
・油の劣化を抑え、油の鮮度を保つため、冷めても美味しさが持続。
・水分の多い食材でも油ハネしないため、従来にないメニュー開発を可能に。
・調理中の火傷リスクを大幅に低減。
3.厨房環境を快適に保ち作業負荷を軽減
・油ハネ・油煙・オイルミストの発生を抑え、厨房環境を快適に保ちます。
・調理後の油のろ過も不要、清掃に関わる手間とコストを軽減。
■「カフェレス ジャパン2023」出展概要
クールフライヤーのブースでは、製品展示とともに調理デモと試食をご用意し、開発者であり代表取締役の山田光二より、開発経緯や技術特性等についてご紹介いたします。
<主な出展スケジュール>
・製品展示:「クールフライヤーCFT-7」、専用の油回収装置「CP-A7」
・調理デモンストレーション、試食(※3)
・マッキー牧元さん、導入店舗オーナーと山田代表によるトークセッション(※4)
(※3)実施時間、内容(メニュー等)は当日ブースに掲示いたします。
(※4)詳細は info2@coolfryer.co.jp までお問い合わせください。
<マッキー牧元さんについて>
[画像3: https://prtimes.jp/i/77365/8/resize/d77365-8-58f1dbd864c6ba8610fe-2.jpg ]
クールフライヤー公式アンバサダー。タベアルキスト、食ジャーナリスト。年間外食数600食。全国・世界中を日々飲み食べ歩き、雑誌、Web ラジオ、テレビなどでリポート。「東京とんかつ会議」メンバーとして定期的にとんかつの食べ歩きを続けるなど、揚げ物にも造詣が深い。 公式サイト: https://mackeymakimoto.jp/
■ カフェレス ジャパン 2023 概要
日時: 2023年8月2日(水)~4日(金)10:00-17:00
主催: TSO International株式会社
会場: 東京ビッグサイト東展示棟4~6ホール
※当社ブース番号:E4-5-44(東4ホール)
費用: 公式サイトから事前来場者登録により、入場無料
URL: 公式サイト: https://caferes.jp/
事前来場者登録: https://c.pregis.net/202306.TMSCAFERES2023ja/
■クールフライヤーの構造
[画像4: https://prtimes.jp/i/77365/8/resize/d77365-8-488624680a3c4976fd0f-0.png ]
クールフライヤーは油槽の底部を水で覆い、ヒーター直下の油(低温油槽)を水冷する仕組みになっています。これにより、調理中に発生した水分や微細な揚げカスを低温である底部にすばやく落下沈殿させることが可能です(特許取得済)。
また、自動注水制御とオーバーフロー構造により、底部の冷却力を保ち、冷却水の節約を実現します(特許取得済)。
詳しくはこちら→ https://coolfryer.co.jp/technology/
■クールフライヤー CFT-7 仕様
外形寸法(mm): W=308(リフトUPアームを含め328) D=464 H=269(油槽部220.5)
本体重量: 15.5kg
油槽面積 (mm): W=240 × D=300
電 源: 単相200V
最大消費電力: 2.4kWh
標準油量: 6.7リットル
水槽容量 : 7リットル
最大注水量: 7リットル/h程度
*仕様は変更になる可能性があります。
*水道(蛇口)との常時接続が必要になります。
*油の排出には、専用周辺機器のオイルタンク(別売り)を使用します。
■会社概要
会社名 クールフライヤー株式会社
代表者 代表取締役 山田光二
所在地 神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14
資本金 6,488万円(資本準備金5,088万円)
設 立 2014年7月22日
連絡先 TEL: 045-516-1298
e-mail info3@coolfryer.co.jp
URL https://coolfryer.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
今売れている「電気フライヤー」おすすめ製品&ランキング 暑い日の揚げ物調理が楽になる ノンフライヤーも人気【2024年6月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年6月21日 20時40分
-
【株式会社ゴーガ】7月16日(火)~18日(木)開催「CAFERES JAPAN 2024・第3回テイクアウト&デリバリーショー」に出展・登壇いたします。
PR TIMES / 2024年6月21日 18時15分
-
一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 省スペースでの出店を実現! 工期短縮が可能になる革新的な「ユニット厨房」を初展示
Digital PR Platform / 2024年6月21日 11時40分
-
韓国の産業ロボット企業、米国でフライドチキンを調理
KOREA WAVE / 2024年6月21日 8時0分
-
クロスビットのシフト管理DX「らくしふ」、日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン総合展「CAFERES JAPAN」に出展
PR TIMES / 2024年6月19日 11時45分
ランキング
-
1上海の伊勢丹が営業終了、中国で日系百貨店の閉店相次ぐ…高島屋は売上高が減少傾向
読売新聞 / 2024年6月30日 20時56分
-
2マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの「認証不正」どうなった? 調査結果を国交省が公表! マツダは同日にコメント発表
くるまのニュース / 2024年6月30日 22時10分
-
3毎回"完売"続出。築地銀だこの「ぜったいお得な回数券」は、PayPay併用でさらにお得!
東京バーゲンマニア / 2024年6月30日 9時3分
-
4日経平均「再度の4万1000円突破」は十分に可能だ 「米国利下げ後ずれ」「中国減速」のリスクは?
東洋経済オンライン / 2024年7月1日 9時30分
-
5ウイスキーが「おじさんのお酒」から激変したワケ 市場復活に導いたサントリーのハイボール秘話
東洋経済オンライン / 2024年6月30日 8時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください