キーワードは『小さな焚き火、美しい焚き火の深化版』新コンセプトの焚き火台を本日より販売開始します
PR TIMES / 2024年10月16日 11時15分
ふるさと納税返礼品も本日より開始 ~ TAKIBISM x ISHINOMAKIプロジェクト第二弾 ~
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TAKIBISM JIKABI STONE QUEST ISHINOMAKI
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TAKIBISM JIKABI TWIN ISHINOMAKI
株式会社 キューズ(東京都渋谷区 代表 上條哲也、以下キューズ)はTAKIBISM x ISHINOMAKIプロジェクトの第二弾として、焚き火台3種と五徳1種の製品を本日より販売開始いたします。
TAKIBISMはアウトドアライフアドバイザーの寒川 一(さんがわ はじめ)氏と香川県高松市の槙塚鉄工所が手掛ける焚き火ブランドです。宮城県石巻市の三和工業をはじめとする企業とのプロジェクト「TAKIBISM x ISHINOMAKI」として、新たに石巻在住のデザイナー阿部友希氏が加わり、新コンセプトの焚火台と五徳を開発しました。今回のキーワードは、『小さな焚き火、美しい焚き火の深化版』。寒川 一氏が長年温めてきたコンセプトを踏襲し、試行錯誤の末商品化しました。
石を味方にする焚き火台「TAKIBISM JIKABI STONE QUEST ISHINOMAKI」
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TAKIBISM JIKABI STONE QUEST ISHINOMAKI 折りたたみ脚タイプ
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寒川一氏による使用風景
「火の周りに石を置くことで、風を防ぎ、鍋をかけたり、食べ物や飲み物を温めることができます。石は古来より私たちの味方。自分の目的に合った石を探す=STONE QUEST(ストーン クエスト)です。買うのではなく、探す。正解は、最初からそこにあったのです」(寒川氏)
石は焚き火にとって身近なものですが、今まで石に注目した焚き火台はありませんでした。本製品は石を焚き火台の一部として構成し、その石を自ら探すことで、世界に一つだけの焚き火台を創ることができます。焚き火を環境や料理などを考えながら、その時々に適した石探しの経験を重ね、石への理解や発見を深めるのも「STONE QUEST」の楽しみです。
本製品の直径はJIKABI Lに肉薄する直径47.5cm 、炉皿はJIKABI Lよりも大きいJIKABIシリーズ最大の33cmとなっており、余裕を持って焚き火をお楽しみいただけます。
従来型のネジ式脚モデルに加え、収納や持ち運びに役立つロック機能付き折りたたみ式脚モデルの2種がラインナップされます。
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瀬戸内の名産「庵治石」を加工し配置したところ
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三好石材の職人 平田正明氏
上記写真は世界一高価な墓石材と言われる香川県産の「庵治石」を株式会社三好石材(香川県高松市、代表取締役 三好正人)の職人が焚火台のフレームに合わせ、細部を加工し配置したものです。
是非、石を味方にして自分だけの焚き火台を作ってみてください。石の思いがけない能力や凄さに気づくことでしょう。
ECサイト提供価格
折りたたみ式脚タイプ:39,800円(税込)、ネジ式脚タイプ:34,800円(税込)
*川や浜辺などで石を大量に持ち帰る行為は法律に抵触する可能性があるため、ご注意ください。
詳細を見る
2種類の火を同時に楽しめる「TAKIBISM JIKABI TWIN ISHINOMAKI」
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TAKIBISM JIKABI TWIN ISHINOMAKI
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折り畳んだ所
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寒川一氏による使用風景
2つの炉を持つTAKIBISM JIKABI TWIN ISHINOMAKIは、今回のキーワードである「小さな焚き火」と「美しい焚き火」の2種類を同時に楽しめるモデルとなっています。人数や料理、環境などに合わせ自由で豊かな使い方が可能です。展開時87.5cmにもなる大きさの本体フレームは中央部分にヒンジを採用し、折りたたみが可能で持ち運びも楽に行うことができます。三和工業株式会社の緻密な設計と精緻な加工技術により製造されます。槙塚鉄工所の魂を込めて打ち出すハンドメイドの炉皿(1つはJIKABIシリーズ最大の33cm)と本体フレームが互いを引き立て美しいプロダクトとして昇華しています。
ECサイト提供価格:69,800円(税込)
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火との距離を調整できる伸縮式の五徳「GOTOKU EXPAND ISHINOMAKI」
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GOTOKU EXPAND ISHINOMAKI
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脚を折りたたんだ状態
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焚火台での設置例
全てのTAKIBISM JIKABIシリーズに対応し、火からの距離を調整できる伸縮式の五徳です。今回も石巻の三和工業の職人により発案され、焚火台と共に石巻市在住のデザイナー阿部友希氏がデザインしました。耐荷重10kgとGOTOKUシリーズ共通のスペックを持ち、重たいやかんや鍋を組み合わせる楽しさをプラスできます。
ECサイト提供価格:17,800円(税込)
*STONE QUEST ISHINOMAKIでは最大に伸ばした状態でのみ使用可能。
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プロフィール
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寒川 一 氏
寒川 一 (さんがわ はじめ)1963年香川県生まれ。TAKIBISMディレクター、アウトドアライフアドバイザー。鎌倉を拠点に、アウトドアと焚き火の本質を追い求める求道者として、地域防災とアウトドアを絡めた提案を行うなど、幅広く活動。鉄作家でもある槙塚鉄工所の槇塚登氏がハンドメイドで鍛造する炉皿をはじめとしたTAKIBISMブランドを展開している。
阿部 友希(あべ ともき)1998年宮城県生まれ、石巻市在住。富永明日香建築設計事務所に所属。2つの新たなコンセプトのTAKIBISM JIKABI ISHINOMAKI焚き火台と五徳のデザインを担当、石巻市の三和工業とともに製品化した。かつては千石船で江戸と直接交流があった石巻。その石巻のモノ作りに対するアグレッシブな姿勢とTAKIBISMとの時を超えたコラボが実現した。
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阿部 友希 氏
三和工業株式会社
今回の製品群は第一弾に引き続き、三和工業の石巻工場(石巻市北村字大溜池93-3)にて生産します。実用性やデザイン、歩留まりやコストを高次元で満たす為、図面を元に熟練の技術者により、設計と試作を何度も繰り返し商品化を行っています。
焚火台の脚は従来のネジ式に加え、折りたたみ式を開発しました。収納性、運搬性、強度を満たしたものとなっています。格納時および使用時にしっかりと固定されるロック機構も搭載しています。
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格納時
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使用時
三和工業は「出来る、出来る、必ず、出来る。」をモットーに最新設備と高い技術力でお客様のニーズを正確に「かたち」にします。
詳細を見る
株式会社キューズ/プロジェクトサイト
株式会社キューズは本プロジェクトの旗振り役として寒川氏、阿部氏、槇塚鉄工所、三和工業、三好石材との商品化に向けた協議の他、商品企画/ラインナップの検討や試作品開発などに携わってきました。販売や石巻市のふるさと納税返礼品事業者としてもプロジェクトの一端を担っています。
新コンセプトを伝えるプロジェクトサイトをオープンしました。購入やふるさと納税もこちらのサイトからご案内いたします。
プロジェクトサイトへ
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プロジェクトサイトトップ画面
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別売品
焚火台用キャリーバック
今回発表の焚火台と五徳は、石巻市在住の作家 福田美里氏のイラスト「SHIKA NO HONE」(牡鹿半島に生息するニホンジカをモチーフにデザイン)が大胆に型押しされた専用キャリーバック「鹿の骨」にもすっぽり入るサイズとなっています。キャンプやアウトドアでの使用を想定し、強靭で機能性の高い構造となっています。ぜひご一緒にご購入ください。
ECサイト提供価格:29,800円(税込)
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79325/8/79325-8-ce9908d68862e48096a9b573238f30e2-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TWINを収納したところ
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