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タイムアウト東京と銀座インフォメーションマネジメント(GIM) 、『銀座 アクセシブルガイド』(日本語版)を通じて、すべての人が楽しめる銀座の魅力を発信

PR TIMES / 2021年7月14日 11時15分

車いすユーザーからも行きたかった店に実際に行くことができた!と喜びの声

タイムアウト東京(運営会社:ORIGINAL Inc. 所在地:東京都渋谷区 代表取締役 伏谷博之)は、銀座インフォメーションマネジメント(GIM)と提携し、車いすやベビーカーの方にも安心して銀座を楽しんでもらえるガイドマップ『銀座 アクセシブルガイド』(日本語版)を発行。コロナ禍にもかかわらず、発行から5ヶ月で配布数は7000部を超え、アクセシブルマップとしては異例のスピードで配布数を伸ばしています。また、実際にマップを手にした車いすユーザーや銀座で店舗を運営されている皆さんから反響を頂いています。



本ガイドマップの監修を担当したのは、独自の目線でバリアフリーコンサルティング事業を行う大塚訓平(オーリアルおよびNPO法人アクセシブル・ラボ代表)。日本語版では、銀座のトイレ案内や、災害時の一時滞在施設なども含めながら、誰もが安心して、銀座を楽しく散策できる内容です。

デジタル版はこちらから
https://issuu.com/timeoutjp/docs/ginza_accessible_jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-6ee02a346de171c87b11-1.jpg ]


レストランやショップ、バーなど、各ヴェニューの紹介部分には、ピクトグラムを掲載。多目的トイレやベビーシート、入り口の段差などの有無が一目で分かるデザインを採用しています。トイレのピクトグラムは「L」と「R」の2種類ありますが、これは「車いすからどちら側にアプローチできるか」を表しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-04dad7d40d739b51b9d4-2.png ]

多目的トイレの手すり位置について考えたことがある人は少ないかもしれませんが、片まひや利き手によっては、使えない・使いづらい配置となっている場合もあり、左・右どちらに手すりが設置されているかの情報はとても重要な点なのです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-40e14fe013dfc8363dc2-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-d4965cdf7851bf96fe18-3.jpg ]



そのほか、「車いすだと行列に並びにくい」という声に応え、今回は人気店のテイクアウト情報も掲載しています。コロナ禍でテイクアウトをはじめた飲食店は多いですが、テイクアウトが車いすユーザーにとって嬉しい選択肢であることはあまり知られていないようです。


さらに、ちょっと腰をおろしたくなった際や、子どもが急にぐずってしまったときなどにも駆け込める「無料で休憩できるスポット」も紹介しています。


[画像5: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-4d6528093bed281e11de-0.jpg ]


監修の大塚は、今回のガイドマップ制作にあたって以下のようなコメントを寄せています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81809/8/resize/d81809-8-5c1768cf0c477bb87eed-5.jpg ]

「あなたが銀座の街で新たに『知った』『体験した』ポジティブな配慮を、多くの人に『伝えよう』。それが、ほかの誰かの意識を、良い方向に変えることができるはずだから」

どんなことでもそうですが、当事者でないと分からないことが多いかもしれません。だからこそ、「知って」「体験して」「伝える」ということが大切ではないでしょうか。ぜひ、本ガイドマップを持って銀座散策を楽しんでもらいたい。そして、アクセシブルな銀座の魅力をどんどんみんなでシェアしてほしいと思います。

関係者・ユーザーの声

車いすユーザーの声
「今まで行きたいと思っていたけど、まともに取り合ってもらえないだろうと思っていた店がマップに掲載されていて、実際に行くことができた!」

銀座インフォメーションマネジメント理事 永井真未
「全銀座会は、観光案内所G Infoを設置、運営していることもあり、国内外からの
来街者のニーズを直接収集しながら、来街者の利便性・満足度の向上や街の魅力発信に
務めています。
また一方、多くの来街者を迎える街中での動線は必ずしも快適とは言えない中で、
ユニバーサルマナー検定の受講を会員へ推奨することでソフト面での対応強化を図っています。
そういった中、タイムアウト社と共に2019年のバリアフリーマップに続き、今回アクセシブルガイドを
発行することが出来たのは、非常に意味があることだと思っています。
さまざまな来街者の方に銀座での快適で安心して楽しい時間を過ごしていただく一助になることはもちろん、
銀座で働く、住まう人にとっても改めて最低限知っておくべき情報が掲載されているからです。
今後も折を見ながら、版を重ねていきたいと思っております。
強いて課題をあげるとすれば、アクセシブルガイドの存在をより多くの方、特に銀座で働く人たちに
知っていただき読んでいただきたい点です。」

銀座インフォメーションマネジメント事務局 升田綾子
「個人的には足の怪我をした際に、銀座の街はインフラ面でバリアフリー対応がなされていないことを痛感し、せめて情報だけでも整理をして提供することで、安心して銀座にお越しいただけるのではないかという思いが根底にありましたので、アクセシブルガイド英日版の発行を提案した経緯があります。」

伊東屋 広報
「アクセシブルガイドがお客様より大好評です。こういった内容が必要な方がたくさんいらっしゃることがわかりました。」

本ガイドマップはG Info銀座観光案内所や伊東屋など銀座エリアを中心に、渋谷の観光案内所や羽田空港などで配布中。


大塚訓平(アクセシブル・ラボ代表理事)

1980年、栃木県宇都宮市生まれ。2006年、不動産会社オーリアル創業。2009年に不慮の事故で脊髄を損傷。車いすで生活を送るようになったことで、障害者の住環境整備にも注力するように。2013年には、外出環境整備事業に取り組むNPO法人アクセシブル・ラボを設立。健常者と障害者のどちらも経験している立場から、会社ではハード面、NPOではソフト面のバリアフリーコンサルティング事業を展開中。


タイムアウト東京について

タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、世界328都市58ヶ国13言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。

タイムアウトは、歴史あるメディアブランドでありながら、大胆なピボットにより、タイムアウトマーケットビジネスを展開していることが評価され、Fast Company社の “The 10 most innovative media companies of 2020”に選出されている。

2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
https://www.timeout.com/tokyo

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