1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

元監督官社労士が解説!36協定に関する誤解しやすい5つの相違点オンラインセミナー【2022年6月7日・9日開催】

PR TIMES / 2022年5月15日 20時40分

36協定に関する誤解しやすい5つの相違点について元監督官の社会保険労務士が解説する無料のオンラインセミナーを開催いたします。経営者、人事労務責任者必見の内容です。

経営者、人事労務責任者必見!「元監督官社労士が解説!36協定に関する誤解しやすい5つの相違点オンラインセミナー」を、2022年6月7日(火)と9日(木)の14時からオンラインで開催いたします。両日同じ内容のため、ご都合の良い方にご参加ください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/89330/8/resize/d89330-8-95a72fd9a469f5af41e5-3.png ]



「企業における間接部門が抱える課題をクラウド・ITによって解決する」をミッションに給与計算BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を展開する「クラウドBPO株式会社」は、2022年6月7日(火)と9日(木)の14時からオンラインセミナー「元監督官社労士が解説!36協定に関する誤解しやすい5つの相違点オンラインセミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、元監督官の社会保険労務士である社会保険労務士法人HR Trust 指宿 裕治氏が講師を務めます。

バックオフィスDXを進める上でもコンプライアンス体制の整備は必須事項です。
「対象期間と有効期間」や「賃金計算上の時間外労働時間数の集計と36協定上の時間外労働時間数の集計」など誤解しやすいポイントを解説いたします。

【お申し込みはこちらから】https://cloudbpo.jp/162.html

■セミナー内容


36協定の対象期間と有効期間
賃金計算上の時間外労働時間数の集計と36協定上の時間外労働時間数の集計
特別条項で定める「通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い臨時的に第三項の限度時間を超えて労働させる必要がある場合」と労基法第33条の非常災害時等の時間外労働
通算される時間外労働と通算されない時間外労働
労基法違反と指針違反

■開催概要


開催日時:【1】2022年6月7日(火)【2】2022年6月9日(木)※1と2は同じ内容のため、ご都合の良い方にご参加ください。両日程とも、開催時間は14:00~15:00(受付開始時刻:13:30)です。
主催:クラウドBPO株式会社
視聴方法:お申込いただいた方へ、視聴用URLをメールにてご案内いたします
参加費:無料



■講師

[画像2: https://prtimes.jp/i/89330/8/resize/d89330-8-d8fdae9fe15208f8e62a-2.jpg ]


社会保険労務士法人HR Trust /社会保険労務士
指宿 裕治 氏
1983年鹿児島県生まれ。
鹿児島大学 法文学部を卒業後、労働基準監督官として1,000件以上の事業所の調査等をおこなう。在職中、社会保険労務士資格を取得し、2021年3月末に退職。
現在、社会保険労務士法人HR Trustにて、顧問先の労務管理・安全衛生管理の支援等をおこなっている。

【お申し込みはこちらから】https://cloudbpo.jp/162.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください